林時計鋪

もちろん時計の話を中心にその他諸々を、、、

No.5

2019-09-19 | オヤジのひとりよがりのひとり言




待ち焦がれていたゼニスの日本での展開が始まったのは約20年程前でした。
素朴なデザイン、そしてこの自動巻のクロノグラフの美しい機械“エル・プリメロ”は派手な広告無しにクチコミで良識派の人達に広がったものでした。
最近の派手でデカイ時計が多い中、そんな古くからのゼニスファンにぜひ、のエル・プリメロが復活しました。
1969、37mm。
袖下で“そっと”が似合う、ゼニスらしいゼニス、残したいゼニスの登場です。









このオヤジはパラシュート生地を使用したMNベルトで使うことになりました。










エル・プリメロA384リバイバル EL PREMERO A384 Revival 
Ref.03.A384.400/21.C815
ケース径:37mm
防水性:50m
¥885,600(税込)








 


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