ありがとう せ〇ね〇灸!!
時々しか こちらのブログ訪問をしませんから
太郎さんが 何歳なのは良く解りませんが
母が帰ってきたら
母でなくても 私でも
何かの折に使ってみたいと思っています
認知症の 幻視幻聴など
心を落ち着かせて 寝つきをよくするためにとおっしゃって
長い間通院していた(前回の怖い院長ではないのです)病院で処方して下さった
『抑肝散』という漢方薬は どの先生が見ても 母に会っている様子なのですが
いま 千年灸の話を聞いてみて
東洋医学を 見直してみなければいけないと思い始めています
もちろん ケアマネさんと相談しての結果ですけれど・・・・
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> 〔4時限〕知っておきたい東洋医学の基礎知識(前編)
頼 建守(らい・けんしゅ)婦人科医師・漢方科医師。
つるかめ漢方センター所長。新宿海上ビル診療所副院長。
東京医科歯科大学老年病内科非常勤講師・臨床准教授。
2013年3月末まで北里大学東洋医学総合研究所漢方科客員医師。
台湾生まれ。平成元年慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学付属病院産婦人科、東京歯科大学市川総合病院産婦人科、
国立埼玉病院産婦人科、北里大学東洋医学総合研究所漢方科を経て、現在に至る。
慶應大学病院およびその関連病院で勤めていたとき、
婦人科医としてずっとガンの手術に取り組んでいたが、
椎間板ヘルニアを患い、腰痛と足のしびれに悩まされた。
整形外科で1年以上の治療を受けても好転せず、辛さのあまり台湾に一時帰国。
現地で漢方と鍼灸の治療によりわずか2ヵ月で完治した経験から東洋医学に魅了され研鑚を始める。
後略・・・・・
2018年6月16日撮影 ムギワラギクも はじけて 種が飛び出しそう^^