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日田方面から小国町と南小国町を通過し東へ進むと「やまなみハイウェイ」との交差点にある「瀬の本」に着きます。
更に東進すると久住高原となります。大分県の竹田市北部、九重連山の南麓に広がる久住町の高原地帯です。
1.阿蘇連山が見える
九重嵐山の南麓を東に走る国道442号線の展望所からは阿蘇連山と高原が見えます。
2.納池(のういけ)公園
ホテルのチェックインにはまだ時間があったので、近くの公園に立ち寄りました。
大分県指定の名勝となっています。
3.納池公園の由緒
南北朝時代に始まり、明治には太政官布告により東京の上野公園や、京都の嵐山などに並ぶ公園に指定されています。
4.湧水の池
南北に250mほどの池には湧水が満たされています。
5.静かな公園
近くに民家もありますが、訪れる人もなく静かな環境です。
6.社がある
石橋が不安だったので渡りませんでしたが、社がありました。
7.杉の巨木
一帯には杉の巨木が何本も育っています。
撮影:CANON EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
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