けっこう広いです。
まだ、６時ですもの、貸し切りよぉ。
発見！！
どなたですか？
（仙台弁で言うと、おめだれっしゃ）
怪しい！！！
わん わん わん わん
「玄ちゃん、もうわすれちゃったぁ？」とトムトムさん。
ほらぁ
惇にいちゃんと
青にいちゃんは、ご挨拶してるでしょう。
玄太郎は、服装が変わっただけで、
「違う人」になっちゃうのよ。
まったくぅ。
あんまりほえるので、
隔離。
それでも、まだ！！ ほえるヤツ。
玄太郎！！！！！！
プィ
かぁちゃん、めしっ
もっと！！！！！
あぁ～ん いいきもち
あれっ
玄は？
「もっとあそぶ」と、
ドアの前…
お宿周辺案内です。
３狆は最後にちらっとです。
なんだか、イタイ視線を感じて目を開けたら、
３狆並んで、じぃ～～～～～～～
それも、お座りして。
はい、はい、起きます。
まだ、５時ですが…
今日もいいお天気だねぇ。
別荘地の中のお宿なので、
当然周りは、別荘です。
それも、庶民的ではないレベル。
すごい門でしょ。
奥の奥の方におうちがあるようでした。
ヤマツツジがあちらこちらに。
ズームしているので、
どってことないかもしれませんが、
ほんとうは、こういう感じなのよ。
湯気が写らなかったので、？かもしれません。
けっこう、あちこちから、
少しですけれど、蒸気が噴き出しているんです。
お花さんたち。
おっ、きちくんだ。
３狆は、ごはん食べました。
ので、おすそ分けにありつこうと。
かぼちゃのてんぷらゲット。
青は、もういらない。
「おしまいね」になったら、玄太郎も。
トムトム家に里子にだしたら、
「はずかしぃ」だって…
さすがに眠くなってきたのでしょう、
おざぶにまっしぐら、でした。
３まいめのざぶとんは、すわれない位置。
早い者勝ちに負けた玄太郎は、おふとんに。
これだけは、いい子たちだなぁ、と思うんですが、
びんぼうくじを引くと、がまんするんです。
むりやり押しのけてとか、
強奪するとか、
アニキの威信でどけさせるとか、しないんです。
あきらめるの。
オレさま時代の玄太郎でも。
それで、ふてくされたりしないし。
いつもと同じ３狆の寝息。
ナナちゃんの足音が聞こえないのが寂しかったな。
回を重ねたおかげで、
びびりんの玄太郎にも、
こんにちはに「！」がつきました。
どちらかというと、
つきすぎて、
ほえまくってきちゃいましたぁ。
さすがお犬さま、ちゃっかりおざぶの上に。
大地君のお姉さん登場
トムトムさんと惇と玄
お土産の手作りジャーキーをいただいています。
名前を呼ばれたら行く、だったのが、
呼ばれなくても、
さっさとエリーユキママさんのおひざに。
大吉くん登場。
惇は大吉君が好きで好きで。
先頭が、きちくん、惇、玄。
「大吉くんすきっ」を通り越して、
目の中にハートが。
ふらちな行動に及ぶにあたって、
「接見禁止」
トムトムさんのお土産、３狆占めしちゃうので捕獲。
「お母ちゃん」からのプレゼント。
みんなには、シュシュ（親ばかにアップします）
３狆には、おべべ。
着たところは、明日ね。
仙台駅 待機中。
下が青太郎、上は見えるわよね。
惇は、
見えるかしら？
「はやて」は、もっのすごく混んでいました。
足元に積み上げて、
惇はひざの上です。
「蔵王」です。
ここまで、10分くらい。
ごそごそやっていて、おちつくのがこのあたり。
やっと「旅気分」になります。
が、足元「その１」が、バリバリバリ。
「その２」が、きゅぅ～ん。
その１くんは、東京駅まで時々…
新幹線の中が暑かったんです。
で、暑がり青太郎が、はぁはぁはぁ。
クールバンダナは着けられましたが、
クールベストを着せるなんてとんでもない、
という混み方で。
小田原からは、レンタカーでしたが、
座席に日が当たるので、クラーを入れても。
箱根神社にお参りしてから行くつもりでしたが、
急遽、お宿へ。
が、ここからが、迷いました。
ナビがなかったら、いけないくらい。
別荘地の中にあるお宿。
たかぁ～いところ（つまり山奥）にあるので、
ロケーションは、いいですよぉ。
ほら。
着いたとたんに、
青は、ダウン。
ダウンしても、にこにこくんはいい子です。
