自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

方程式の丸暗記と同じ

2011-05-18 08:38:02 | 日記

話をする事でナンボの英語の文章構造を教える。これが日本の教育方針。
算数も同じで計算する事がナンボなのに計算式の構造や成り立ちを教えている。
そう言えばイギリス人の友人は”ECOマーク”の事を”イコマーク”って発音してるもの。

これだから実社会に出ても何の役にも立たない。特に官僚や政治家らは6大学出ているけど政党支持率や年収やそれに関わる税率などの計算はできても、放射能や原子炉内部の物質に関連する計算はできないらしい。

要は目的に即した教育して行こうよ。学校は出た物の全く企業で使い物にならない人材育てても何もならないよ。だからお役所的思考が世間とかけ離れていると言われるんだよ。

ネイティヴに通じる英語になる「たった6個の正しい発音」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

ネイティヴに通じる英語になる「たった6個の正しい発音」

ダイヤモンド・オンライン2011年5月17日(火)10:30

ネイティヴに通じる英語になるために必要となる「たった6個の正しい発音」とは、【1】「R」、【2】「L」、【3】「V」、【4】「Th」、【5】「Wh」、【6】「F」の6つ。この「6つのアルファベットの発音」は、ほとんどの日本人が、かなり間違った発音をしているので、ネイティヴに英語が通じない一番の原因となっている。

 じゃあ次は、「たった6個の正しい発音」について解説します。

 実は、日本人の英語が通じない1つの原因は、「6個の正しい発音」が、できていないからなんだ。

 でも、それはそうだよね。

 まっ極論だけど、日本での英語の評価は「テストの解答にいかに正確な英文を書くか」であって、「一言も話せなくても、発音が間違っていても、テストの点数にはまったく影響しない」のだから、「書くこと」 「読むこと」を重視した英語の勉強法になってしまったのも、ある意味、いたしかたないことなんだ。

 それじゃぁ、その「6個の発音」を解説するね。

【日本人が間違えている6つの発音】
【1】「語頭や語中のR」
【2】「語尾のL」
【3】「語頭や語中のV」
【4】「語頭のTh」
【5】「語頭のWh」
【6】「語頭や語中のF」

 この「6個のアルファベット」を使う英単語の「発音」は、日本人がかなりの確率で「すごく間違った発音のしかた」をしているんだよね。

 ほかの発音は、「カタカナ」で読んでも、ネイティヴに通じないわけじゃない。もちろん正確ではないけど、なんとか通じる。

 だけど、この「6つの発音」は、ほかの発音に比べると、「僕たちが普段口にしてきたカタカナ英語」や「すでに日本語になっている英単語(日本語英語)」とは、「発音がすごくかけ離れている」んだ!

 なので、なかなか通じない。

 じゃぁ、これからその「6個の正しい発音」についてカンタンに解説するね。