無法地帯では

確かに都下や駅周辺の横丁等では自転車酷いですからね。
幾ら安全協会が自転車は左側通行って啓発活動しても糠に釘ではないでしょうか。
そもそも設定されたルールには従うと言う特性を持つ日本人の思考は”無免許で迷惑でないならある程度いいだろう”となぁなぁで乗っている人が多い気がします。

自転車も届出制にして講習会受けさせる。そして違反行為は厳しく取り締まり罰金を課すなどしても良いのではないでしょうか。安全協会ぬるぽ。

しかしその安全協会の活動を”ははぁー仰せつかりました”と請負労役やってる自治会はもっとマヌケだがwww


自転車は原則車道通行…知らない人４割に(読売新聞) - goo ニュース
2011年5月24日（火）10:36

　政府は２４日の閣議で、２０１１年版「交通安全白書」を決定した。

　１５年までに事故死者を３０００人以下とする目標を掲げた「第９次交通安全基本計画」を特集し、自転車対策の重要性などについて言及した。

　警察庁によると、昨年の自転車と歩行者の衝突事故は２７６０件で、１０年前より５割増えた。昨年１１月に内閣府が自転車利用者１５００人に行った調査では、自転車が原則、車道通行であることを知らない人が４割に上った。白書ではこうした実態に触れ、「自転車利用者にルールやマナー違反が多く、交通安全教育の充実が必要」と強調した。

旅行での助け合い精神の無さ

自治会には小旅行を企画している所がある。旅行と言っても大げさなものでなく地元から少し離れた温泉などに行き飲み食いして来る日帰り旅行だ。予算消化の為なのだろうけど班長の時は参加しないとマズイと言われたので貴重な１日を犠牲にし参加する事にした。集合して見たら参加者の顔ぶれは回り番で班長をやっている若干若い人々。他は常連だろうと思われる老害共。参加イメージは若い人々は仕方なく参加している雰囲気であるが相反するかの様に老害共は生き生きしていた。

時間となりバスに乗り幹事挨拶の途中なのに老害共の集団から”プシュ！”と言うプルタブを開ける音が。もう缶ビールで乾杯である。出来上がって来ると「若い人も飲まなあかんで！」と半ば強制に缶を配り意気揚々な老害や、「俺の栓抜きしてみるか！」と本人はエロネタで親睦を図るつもりだろうが詰め寄られた若奥様はドン引きしているが気づかない老害。そのドン引き若奥様に対して「あんたもこんな程度でびびってへんように」と消しかけてるババァ老害。他にもくわえタバコでうろつく爺も。どうやらこの連中にセクハラ、パワハラ、分煙と言う用語は通じないらしい・・・・。

目的地迄の２時間は憂鬱そのもの。既にアルコール臭く加齢臭と醸造臭が混じり鼻が折れそうな車内。そんな中でお隣に座った近所の旦那さん。「今度会社の昇格試験があるので問題集聴いています。これ逃がすと違う営業所に左遷なんです」と車内でずっとiPodを耳に。でも漏れた音からはEXILEのサウンドが(笑)。用意周到と言うか君はしらこい！、流石や。

車内で老害共との会話を適当に受け流しながら宴会場へ到着。まず温泉に入ってみるが落ち着いている若者グループに対して五月蝿い老害共。耳が遠いから声が大きくなるのかわからないがまるで子供である。それと明らかなモラル違反。洗髪中に隣で「ブ～～ッ」と思い切り放屁したあげく「かんにんな、兄ちゃん」って・・・。「クサ～～ッ！」と取り合えずツッコミ入れておいたが老害よラッキョウの臭い何とかしろ！、ゴルァ。

でもって湯上り後の宴会は会長の挨拶、参謀の乾杯の後、タバコの煙に包まれて飲み食い歌い。はたから見ればあんたら何してるの？ホンマ時代錯誤やって感じ。当然奥様方はドン引き。途中トイレに立ったら奥様方数人で「やーねー」とヒソヒソ話す声が。私が近付いたら話を止めてしまったので「私も迷惑してるんですよ。ただ回り番なので立場上渋々参加しただけなんですよ」と話すと。「ですよね～！」とお互い納得。やはり皆時間の無駄と思っているみたいだ。

そんなこんなで終了し酔っ払い老害ともどもバスに乗り帰路に。体力的にも精神的にも衛生的にも良くないなと思いながら乗っていると呑んだくれ老害の一人が「小便や、バス止めてな～」と騒ぎ出す始末。幸い道の駅まで1km足らずだったのでそこで休憩する事に。ホント老害共は勝手だなぁと思っていると休憩所のベンチで転た寝してる人が机とベンチの間に足をとられてしまい身動きできない形でもがいていたのを発見。かわいそうなので近くに居た若い世帯のグループ数人で助けてあげる事に。話を訊いたら身障者で長距離運転して疲れて仮眠のつもりで転た寝してしまったらしい。たしか身障者駐車場に県外ナンバーの高級車があったがこの人のだったのかと納得。連れて行ってあげようかと声かけしたが自分で行くとの事で挨拶だけして見送った。

するとその光景を見ていた老害の一人が「兄ちゃんらは優しいんや、ウチの自治会も捨てたもんじゃないな～」と。あのさ～当然の事した迄だよ。困った人が居たから助けた。タダそれだけ。その為にあんたらから上から目線で言われなきゃならないの？。

それよりアルコールが程よく回って騒ぐエネルギーあるならガタガタ言ってないで手伝えよ。自治会ってのは何か有った時の自治会じゃないの？。それとも自治会加入者しか助けないのか？。その行動は人としてどうよ？。だからお前ら老害って呼ばれるんだよ。当然言いませんし言えませんけど・・・・・

胸糞悪かったので残りの車内では寝たふりをしていた。「ちょっと回ったみたいで・・」と。すると「最近の若い者は(酒に)弱いなぁ」と。おいおい品位ないお前らと一緒にするな！。

来年は班長でないからこの旅行は不参加で済む。しかし震災で明日の生活にも困っている人々が居るのにこんないい加減な事続けていていいのか？と思ってしまうよ。いい加減こんな昭和時代の名残は止めて頂きたいものである。

いつもの事ですが田舎に憧れている皆さんや新築１戸建て購入予定の皆さん。この様な理不尽な自治会も数多く存在します。世ほど老人介護に生きがいを感じるとか老人との会話が好きという方以外はあまり積極的に居住しない方が良いと思います。

ホント自分の人生や計画が台無しにならない様に気をつけてください。

どうせ口ばっかり

削減はできた！。でも程度はどうよって話。
１％でもやればできた事になる。しかし明確な数値目標掲げていてそれに達していないならできていないと同じ事。この詭弁の繰り返し。

自治会ルールも同じ。最終的に理解できない部分には「ルールは無い」と言い出す役員もいる。その癖自分らの曲がった主張はゴリ押ししようとする。何の為の「会」なのか。会則が存在ないのに「会」とか「組合」とか銘打つ事自体がおかしいのではないだろうか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110524/plc11052407100007-n1.htm

公務員給与削減　公約２割減、ほど遠く　急場しのぎ、成立は不透明

2011.5.24 07:07 （1/2ページ）
　国家公務員の給与削減について政府は２３日、民主党を支持する連合系の公務員労働組合連絡会（連絡会）との合意にこぎつけた。しかし、平成２１年衆院選マニフェスト（政権公約）で掲げた「総人件費２割削減」にはほど遠く、東日本大震災の復興財源を大義名分にした「急場しのぎ」の感は否めない。今国会の残り会期も１カ月を切り、野党は菅内閣不信任決議案の提出を検討するなど、法案成立は予断を許さない状況だ。

　「大変厳しい決断だが、受け入れると回答した」

　連絡会の棚村博美議長は２３日夕、合意は苦渋の決断であることを強調した。

　合意までには曲折があった。そもそも、民主党マニフェストで掲げた「総人件費２割削減」は、連絡会が反発したことで実現のめどが全く立っていなかった。

　今回は復興財源の確保と労働協約締結権を付与する公務員制度改革関連法案を同時に提出することで、ようやく折り合いをつけた形だ。しかし、連絡会が給与水準が低い若年層への配慮を求めたことで、政府側がもくろんだ「一律１０％削減」さえ実現できなかった