やはり米国でも問題になってるのですね。以前ゴミ問題で回収不能のゴミが多い地域には中国人居住者ありきみたいなブログ書きましたが世界中どこでも起きてるのですね。
米国のアイデンティティ(日本語で言うなら自己同一性となる?)は”何をしても良いけれど何が起きても自分で責任を取る”と言う考え方が浸透してますからね~。確かに何をしても良いけどまでは中国人の利害関係に一致したとしても彼らが自己責任を自覚しているかどうかは不明です。
ではマンネリですが自治会に置換えて考えてみると、仮に強制入会などと条例で縛ったとしても中国人らは恐らく日本の自治会等には興味すら示さないでしょう。また”任意です”と謳ってる地域では喜んで入会などしないでしょう。それでいてゴミ捨てはいい加減。しかし地域で行う文化系行事のチャリティバザーなどには列を作って集団で並ぶ。スーパーや家電量販店の特価品や数量限定品もこれに同じ。子供が居る人は学校の連絡網など中国人家庭を挟むと連絡が止まると訊いています。
つまり地域を汚す事に抵抗感がない事や日本人独特の善意や奉仕の気持ちは何も無く利害関係と金銭対価だけ。つまりは自分らの同胞さえ良ければ後はどうでも良いと言う考え方が大きいのです。
自治体など衛生関連のセッションでは”街をきれいにするために・・・”との大義名分で自治会に衛生班を組織させゴミステーションの保全活動などをさせていますが中国人居住地域ではこの活動も無意味ではないでしょうか。すなわち自治会の衛生班が中国人らのゴミを無償分別する事で回収不能を回収可能にしてあげている間は何も解決しません。
私がケーブルーカーに乗ったりゲートブルッジを散策したのは10年以上前であるが、このサンフランシスコの荒廃ぶりは何年か後の日本の姿を見ているようで他ならない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110519/amr11051908000000-n1.htm
河添恵子 街を劣化させる中国人
2011.5.19 08:00 (1/2ページ)
ウサマ・ビンラーディン殺害のニュースを、帰国前夜のサンフランシスコのホテルで見た。オバマ大統領の“勝利宣言”、殺害への経緯やワールドカップ・サッカー大会で優勝したかのごとく狂喜乱舞する民衆の姿が、CM抜きで延々と流れた。「報復が始まる…自分はアジア人で良かった」と心で呟(つぶや)く。が、瞬時に現地に暮らす日本人らの嘆き-アジア人といえば中国人だらけになったこの街で、モラルのモの字もなく協調性のキョの字も感じられない彼らと、一緒くたにされるのだけは御免-を思い出した。
「アメリカはゴミ処理に月額数十ドルは必要だけど、節約のためか公共のゴミ箱へこまめに捨てる中国人を時々見かける。4万~5万ドルはするベンツに乗る金持ちでも、同じことをしていた」と白人の一人も首をかしげる。
サンフランシスコといえば世界最大級のチャイナタウンが有名だが、老朽化(ゴミだらけ)&老齢化、治安悪化の問題を抱え、かつ90年代以降の中国からの移民急増に伴い、西に南にと“チャイニーズタウン”が形成され拡大を続けてきた。ダウンタウンの南西に位置し、太平洋に面するサンセット地区は、約70年前より白人系の中間層が居を構えた街だが、大多数はこの地を離れ、今や住民の6、7割が中国系という“アジアタウン”へと変容(&劣化)している。