ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

熊よけの鈴にグラナイト・ギア

2016-09-14 19:47:45 | 使ってみた
なかなか林道も歩けないので(ついに山を諦めたか)
山道具などをイジってみる。


グラナイト・ギアの一番小さいスタッフサックに
熊よけの鈴を入れてみたら、かさばらず、湿気らず、
音も無駄に鳴らず、とても都合が良い。







ファスナーを閉めるとこうなる。


ちょっと前までフカフカのカイロ入れを再利用していたけれど
嵩張るのでスタッフサックの整理をしている時に遊んでいた一番小さいものを思い出した。
林道や山へ行く時はザックの他にサコッシュ代わりの小さいショルダーに
財布とか免許証とかナイフとかカメラとかの小物と一緒に熊よけ鈴も入れているので
これなら場所をとらないし、滑りがいいので出し入れも楽だ。

フォークリフトの講習に合格したご褒美に新調した一生モノの熊よけ鈴ですから、
大事にしませんと。

暇(かもしれんけど出勤)

2016-09-14 17:34:07 | 日記
何だか休み癖がついちまったなあ、と思いながら
いやいや出勤した。


あまり仕事ないなあ、という感じ。

でも、私たちの担当はそこそこあったので、結構通常のペースで仕事をした。
午後3時半を過ぎたらそれもなくなったので
隣の大御所とミーちゃん担当のお仕事を少し分けて貰って細々とやっていた。
今日も仕事あってよかったー。


ところで、今日も今日とてサーちゃんの自信満々で、絶対に確認しようとしない態度に
びっくりしたので、少々小言を言ってみたが、向かいで仕事をしていた
てーやん、5年目ちゃんコンビが見ていたら、
「話なんか、なーんにも聞いてなかったよ。」
という。

ま、いいんだよ。いう事だけは言っとかないと。
言われた事をどう取るかは「あなた次第」って言ってあるから。
大御所などは「職場会議で話しをせんといかんかなあ」
とまで言っていた。

うちの現場で一番若い子である。
普通ならサーちゃん、サーちゃん、て可愛がられてる年頃である。
でも、誰も構わない。
たまに無責任に構うのはR子ちゃんだけである。
(だからいい気になって、同じ立場だと勘違いするんだよっ!)

そういう子もいなくてはならないのかもしれない。
彼女を見て「あーいう風にしてはいかんのだな?」
とか、いろいろと私達も気づかされる事もあるのだろうか?
みんなのチームワークを固めるために必要な存在なのか?

しかし、一緒に仕事をするのはちと困るんだ。
特に例のプロジェクトには関わって欲しくないんだよなぁ。

私達なら叱り飛ばして“ 喝 ”とでも言っとけばいいけど、
他の子たちは本人には言わないから。

いつまでたってもあの調子では・・・。