goo blog サービス終了のお知らせ 

舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

( #東京39人 についての追記アリ)新型コロナウィルス新規感染者数のグラフから見える「お役所仕事」

2020-04-26 23:06:01 | 信頼
に登場する新規感染者数の棒グラフ


お手元のカレンダーを
「曜日」に注目しつつ、見ると、、、

新型コロナウィスルは、
土日に新規感染者数を抑え、
平日は金曜日が近付くにつれて、勢いを増していく
……
或いは、
土日はPCR検査周りの作業が滞り、
平日は金曜日が近付くにつれて、作業がはかどる。

新規感染者数のグラフを眺めると、

当局は新規感染者数の数値を、操作できる状態にある
と言えそう。

そんなデータ、一体誰が信頼するか。

そもそも曜日は、人が作り出した概念に過ぎない。
ウィルスにとっては、曜日の都合など無関係。
ウィルスの事情に即した、PCR検査が必要。

追記。

仮に医療機関を受診したとしても、
長期間隔離(金銭補償一切なし、酷い三食)、という展開も、あり得る。
ならば、熱の事を忘れて、日常生活を過ごすことになるだろう。

「感染者数を掘り起こせない」「いきなり重度の感染者が担ぎ込まれる」仕組みが既に、出来上がっている。

新規感染者数のデータには、如何なる信憑性があるだろうか。

追記。

月曜に出た数字
#東京39人
この記事を見ていれば、その解釈には困らないでしょう。

(追記あり)衆院静岡補選、大差で当選でないならば、与党に厳しい結果

2020-04-26 21:49:17 | 政治過程論
これを書いている時点で、票数の差は不明。
ただ、当確は九時半ごろに出た。

なので、

に尽きる。

もし大差が付いていたならば、ゼロ打ち。
開票締め切りと同時に当確もあり得た。

そもそも、
与党候補は、静岡県議として名前が売れていた人物。
一方、野党統一候補は、
静岡出身ながら、東京都議としてキャリアを積み重ねた人物。

しかも、新型コロナウィスルの影響で選挙活動は、著しく制限。
事実上、今までの地盤・看板・カバンの差で、結果が出る選挙戦。

与党候補は、大差を付けて勝てなければ、
その地盤・看板・カバンの脆さ・危うさが露呈することになる。

にもかかわらず、
当確はゼロ打ちではなかった。

この結果を受けて解散総選挙は、、、

与党にとって、得策ではない。


追記

選管による開票結果発表 
惜敗率は、57%。大差、というには少し足りない
そして、
与党候補の地盤(静岡市清水区)以外では、接戦。
野党候補 17070.031
与党候補 17777
しかも、事実上、選挙戦できない状況下で、接戦

静岡補選、与党候補の地盤力で勝った感。
(ちなみに与党候補は、仮装行列に白塗り仮装して参加した程度には、清水区に馴染んている)

確固たる地盤を持つ議員ばかり、ではない(選挙の為に白塗り出来る程の議員ばかりではない)。

この結果で以て、政権への信任得たと判断するは、拙速
ましてや、解散総選挙は、無謀。


札束で 東風もマスクも 招き寄せ (舶匝) マスク強制収用は、マスク輸出とマスク不足を招くだけ

2020-04-26 12:26:48 | 俳句
マスクの相場は、世界的に急上昇。
世界各地で札束駆使した囲い込みを展開中。

さて、

の動きが始めれば、在庫を抱える業者たちは、

いくらで強制収用されるか、

に関心が向く。世界の争奪戦を勝ち抜いた業者ならば猶更。

記事に登場する「高額販売」の「高額」が、
もし、一枚百円程度ならば、
日本国内の在庫が、この一、二週間程度で大挙として輸出されるだろう。

食糧と異なり、マスクは腐敗しないから、
長距離移動に強い。
その特性を看過して、強制収用(予告付き)は悪手です。


……花粉症シーズンが過ぎたので、当方にとってはどうでもよい話ですけど。
マスクは。

権威付けの道具が裏目に出るとき。ノーベル賞受賞者と村中璃子編

2020-04-26 12:12:05 | 京都大学
写真に一緒に収まる、 
これは権威付けには、便利な道具です。
(任侠界隈は写真を上手く使っています)

しかし、写真に一緒に収まる、
これは汚名を着せるにも、便利な道具です。
(週刊誌界隈は、写真を上手く使っています)


本庶佑と村中璃子は、実の親子ではない。

この写真は、村中璃子の権威付けのために撮られた一枚。

ところが、今や村中璃子の胡散臭さを引き立て、本庶佑の名を下げる効果を、あの一枚がもたらしている。

写真の使い方は計画的に。

ちなみに、京大法OBとして御紹介しておきたいやり取りがあります。

A「で、名前は何だっけ?」
B「さぁ」
当方「(首をかしげる)」

これ、
京大関係の誰かがノーベル賞を最近取ったらしい
という話題が不意に出た(たぶん会話のタネが他になかったらしい)ときのやり取り。

自然科学系がなぜか、ありがたる

「ダイナマイトの残滓」

なんて、京大文系学部では所詮、こんなもんです

ちなみに、本庶佑の「佑」の読み、未だに、パッとは出てこない。


組織関係論から解く村中璃子とnote社との蜜月ぶり。

2020-04-26 10:38:50 | 経済
コレ、フエィク(ていうか、chriskyogetuの推論はユルい、甘い、雑)。 組織関係論は、リソースの代替性に着目する。 note社の持つ、代替困難なリソースは、 
・課金制度を備えたITシステム 
クリエイターにフレンドリー、かつ、イノベイティブなイメージ 
村中璃子の持つリソースは、
・「医療に詳しい」というイメージ
・note第二位のフォロワー数 
・美貌
・必ず課金記事にする几帳面さ 
・政界にも繋がる人脈、新聞社幹部の子(資金調達の伝手になりうる) 

一方、吉本ばななの持つリソースは、 
・昔流行したエッセイ作家のイメージ
・note第十六位のフォロワー数 
・聞き馴染のある名前
・昔活躍した評論家の子 

赤字続きで若い企業・note社(CEO・CXOともに男)にとっては、
「課金売り上げに貢献しない」「過去の栄華しかない」中高年よりも、
 「課金売り上げに貢献し」「人脈を持つ」美人の方が、 
より代替困難なリソース。 

一方、吉本ばななにとっては、
 「名前一つでどの媒体も出稿枠を確保できる」ため、 
noteなど代替性のある存在に過ぎない。
なので、noteに固執する理由はない。

 他方、村中璃子にとっては、 
「大抵のメディアから相手にされていない」ため、
また、
クリエイティブでクリーンなイメージを確立するため、
noteは代替困難な存在。 

で、note社が最も欲しているリソースは、 

資金 

(note社はずっと赤字ですから)。 

note社の意思決定にとって、

村中璃子と吉本ばなな、どちらがnote社により多く資金をもたらすか。

note社にカネを落とさないユーザは、
如何に知名度が高くとも、「資金を欲し続ける」note社にとって価値などない(ていうか、サーバ負荷というコストが増すだけ)。

note社と村中璃子との相互依存関係が垣間見えます。


にて、note社と村中璃子が慌てた事を、知ることができます。

ニ王が立つとロクなことにならない。note社編

2020-04-26 01:25:46 | 俳句
日産、アップルコンピューター、マイカル、スルガ銀行、そして、赤福、、、
ニ王が立つと、ロクなことにならない。

note社も然り。経営者(CEO)と実務を仕切る者(CXO)との二重権力が、生じている。
経営者(CEO)は、きれいごとを語り、
実務を仕切る者(CXO)は、、、「禁じ手」への躊躇がない。
こういう状況では、実務を仕切る者(CXO)の暴走を、経営者(CEO)は止められない。そもそも把握できないから。

……とある方にメールを送信した。

その文面(ただし、挨拶の類は省略)。
「note社の主張」を裏付けるものは、何もありません。
また、note社はそもそも、CEOが全体を統率している、とは言い難い状況。
(東大を懲戒免職された大澤昇平のように、リベラルアーツ軽視の理系偏重教育の末に)パランス感覚に欠けたCXO(IT周りの総責任者)が、実務のかなりの部分を取り仕切っている状況(そもそも、同社CEOは営業畑出身ゆえ、IT周りには疎いです)。
CXOによる暴走の一環として、村中璃子への迎合と癒着が生じ、かつ、村中による記事削除を含む諸々の工作もなされた、と当方は見ています。
さらに、note社による調査する旨の「約束」は、はぐらすための逃げ口上の域に過ぎません(期限も、責任者も、不明。これでは約束ですらない!)。
そもそも、note社の誰が送信したメールかさえ、不明。これでは、怪文書と大差ないです。

そもそも、https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/d1c43a316db75b27c019ae2c5c8ba046 で紹介したnote社から当方へのメールとは、様相が随分と違います(アカウント削除理由を答えない。これは、IT系では聞いたことないです)。

鷲の巣や ギロリと光る 眼(がん)は鋭(えい)


舶匝



村中璃子が虚言を呈したのか、
それとも、
noteによる村中璃子への忖度に、村中が喜々として乗っかり、梯子を外されたのか。
争いの余地はあるところ。