・ちょっと写真、撮ろう、
「優秀な人こそ、経営者やフリーになることでリスクを取って青天井に稼げばいいのに」
お金より自己実現
努力するプロセスを楽しむ傾向
「優秀な人こそ、経営者やフリーになることでリスクを取って青天井に稼げばいいのに」
お金より自己実現
努力するプロセスを楽しむ傾向
薬事ロビーの斬り込み隊長 #村中璃子 氏のミッションが始動したようだ。米国で子宮頸がんワクチンの副反応が大きな社会問題になった時、危機を感じた製薬会社側が張ったキャンペーンが「このワクチンはどんなガンも予防する魔法の万能薬!男児にも投与してこそ意味があるっ!」って火に油注いだのよ。 https://t.co/31ChOKR747
— francisco (@sedzir) June 8, 2020
しかも闘病生活を表明したワッキー氏まで引き合いに出して、子宮頸がんワクチン打ってたら病気にならなかったと。どこまでも人の気持ちに寄り添えない卑怯な #村中璃子 。ホントこいつ腹立つ。 https://t.co/Yc46VY6xk4
— francisco (@sedzir) June 8, 2020
週刊新潮にコメントしています。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 7, 2020
「日本では緊急事態宣言の解除後も厳しい条件の対策が要請されていますが、第1波の経験により検査キャパシティも院内感染対策も飛躍的に向上しています。再流行に警戒することは必須ですが、リスクテイクの議論をもっとしていくべきです」https://t.co/WwuYJfGQ6O
村中璃子は『トライアンドエラー』という言葉も使いたがります。
— Ayumi Omori (@OmoriAyumi) June 7, 2020
エラーやリスクテイクで高齢者や持病のある人の命は奪われます。
それが身近な人の命だったらどうでしょう。
『人命軽視!』が甚だしい。彼女にとってこの犠牲は、
必要な犠牲、あるいは小さな犠牲と言うのでしょうか。 https://t.co/N6vP3j1aK3
「新型コロナに感染した友人家族がPCR検査を受けるまで」
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 8, 2020
新しい記事を出しました。
ちょっと驚く話に発展していきます。
お知らせもあるので読んでみて。https://t.co/yG75AYlZw6
新型コロナウイルスもし検査で陽性だったら? - ドイツニュース |
陽性の場合は2週間の自宅隔離● 入院は重症患者、高リスク患者のためPCR検査で陽性判定が出ても症状が軽く、重症化のリスク(免疫不全、高齢、慢性疾患)が無い場合は、14日間自宅で隔離生活(häusliche Quarantäne、Häusliche Isolierung)を送ります。 その間もハウスアルツト(または担当医)と連絡を保ちます。● 自宅での隔離生活はどのように?外出の禁止、共同生活者(家族)との接触も制限、外部の第三者(郵便配達人、配送業者、隣人、友人など)との直接接触も避けます。同居者がいる場合、感染者はできるだけ自室内にとどまり、共用キッチン、浴室への立入りは必要最小限にします。● 自宅隔離中の衛生管理RKIのガイドライン(3月24日)にのっとって、住居内の衛生管理、洗濯、掃除、消毒、ゴミ処理を行います。
布マスクに「感染から防ぐ」効果はほとんどないことがわかっています。だから医療現場では使い捨てのサージカルマスクです。 https://t.co/oDis39rBCn
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 8, 2020
通常のマスクは、かなり粗い粒子、つまり5μ以上の程度であれば、飛沫感染するものをかなり防げますが、ウィルスはナノmの大きさですから、ウィルスそのものをこういったマスクを通して防ぐことは難しくなります。
一般用のマスクですと、粒子を防ぐ効果はありますから、飛沫感染を予防するにはある程度の効果があるということで、これも、やればそれだけ意味があることになります。けれども、決してパーフェクトなものではありません。しかし、かかるかかからないかわからない段階で、実用的には不向きな、しかも医療専用のマスクを皆さんが使うというのは極めて実際的ではなくて、車がいいからみんながベンツを買いたいということと同じような発想ではないかと思います。私は時々怒られるのですけれども、最高級のものを使う必要は、通常の予防策ではありません。
男性自身がんも防ぐ、女性にもHPVをうつさない、だったら「子宮頸がんワクチンは男子だけ全員に接種する」というアイデアはどうなのでしょうか。https://t.co/8H1pv98NnD
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 7, 2020
HPVワクチン ガーダシル接種前と接種後 男子の場合
— memelin (@Stella_Maris35) November 30, 2016
これも......心因性???r(・x・。)??? pic.twitter.com/7NwXLlao9w
>『神経内科』に投稿された西岡久寿樹の論文によれば、オーストラリアの副作用報告から、例えば男子の失神は約15%、女子では約12%と男女のそれぞれの症状の頻度には大差がなく思春期の女性特有の心因反応だとは考えられない[86]。https://t.co/LKUQ2nsefn#HPVワクチン pic.twitter.com/KETDvm2AkV
— september (@september7357) July 29, 2018
本庶先生は小野薬品のオプジ―ボ売上に対してではなく、米メルク社のキイトルーダ全世界売上から払われる特許料を訴訟対象としている。
— YSX (@YSX51634914) June 8, 2020
過去3年をみても、小野薬品は割合からみて700億円を下らない『不労所得』。訴訟協力のうえ、そもそも共同特許権者の本庶先生がその1%とは理不尽過ぎる。
本庶の事件はかなり前が動いていて、「やっとか」という印象。
あの訴訟で一つ気になる点は、訴状に貼る収入印紙と弁護士への手付金の出処。合計で億は軽く超えるので……誰が負担しているのだろう、という疑念はあります(勝ち目望み薄なのに……)。
他の製品の芽を摘むため、或いは、小野薬品を安く買い叩くため、という見立てもありうるので……免疫チェックポイント阻害市場の覇権争い以外の線も、あり得る気がします。
ちなみに、今朝の朝刊では、「英製薬大手アストラゼネカが米同業のギリアド・サイエンシズに経営統合の可否について水面下で打診」
https://www.chunichi.co.jp/article/69365
この先生の人間性と信頼性のなさ、また学内から聞こえてくる不評もあり殆ど相手にされなかった。
この先生は間違いなく晩節を汚している。今迄もそのエゴと自己顕示欲、物欲、名誉欲で嫌われていたが、最近は数少ない友人も彼を見放し、離れていっていると聞く。 もう歳なのだから無の境地になれないのでしようか?
裁判は物的証拠が最優先される。 今回は契約書が全てです。 裁判に負けて恥をかくのは誰か?明らかでしよう