『京大出身者として言えることは、三つ「(中略)ネット上にある数学五輪の過去問を解くことや幸田露伴作品・永井荷風作品や米国最高裁判例を読むことに依存する者はそう多くはない。スマホ依存をもたらすコンテンツは、商業媒体です。教育・実務絡みコンテンツではない。 』と『デジタル教育の低年齢化が「怒り・不安・恐怖・無気力」を醸成する』にコメント。(中略)或る学者さんが、宿題を電子端末で課して、電子端末を使って提出するようになれば、電子端末を嫌う子たちが出るだろう、電子端末を触ることすら嫌がらんこ子たちが出るだろう、という 予想を立てていた。当たってほしかった予想です。
落語の「まんじゅうこわい」が電子端末に置き換わってほしかった。
(前略)
消費市場として中国に乗り込もうとすると、中国企業とのガチンコ勝負。大抵の米国企業にとって、明らかに分が悪い。
『台湾は、対米依存の濃い地域。真っ当な高等教育を受ける、となれば、米国に進むしかない(かつての沖縄も)。 「アメリカの大学院を卒業するメリットは大きい。」その一方、弊害・歪みも小さくない。不正入学の横行ぶりや米国内の「分断」を眺める限り……。(中略)同窓関係を情実の苗床にするは、fairness から乖離……第三者から如何にみられるか、という緊張感が大切です。
』と『日本の大学で 「国際」なんて言っていても 世界では 相手にされない それが現実』にコメント。(以下略)
『闇? 至る所にいます。 縁日の屋台にも、お高い住宅地にも、上場企業にも、闇はいます。 ついでにいえば、新宿駅敷地内にもいました(仔細についての言及は避けますけど)。 気付いていないか、あるいは、気付かないふりをしているのか。 少なくとも、 法学系にとって、闇は決して別世界ではないです。(以下略)
台湾近海での海底ケーブル切断 絡み。
倫理と論理に基づいて犯罪を遂行する者(いわゆる思想犯・確信犯)と比べれば、 「倫理と論理を蔑ろにし 自己愛からの行動に励む者」 には、小兵感・小物感。 ( #村中璃子 が分かりやすい例 )
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『派閥争いとして眺めると 「報道合戦」は理解しやすいです。 週刊誌記者が代理人としてしゃしゃり出る、という「法的紛争では前代未聞」状況に、当時は困惑しましたけど、、、記者も総出の派閥争いとして眺めれば、理解しやすいです。
「欲張り過ぎた人々の末路。#国労 と #皇室」
「雅子 徳仁による下手なプロパガンダ 2 #小室圭文書 を振り返ると、文仁と徳仁の対立軸が浮かび上がる」
(前回)
『しゃもじが全てをかっさらった結果……或いは、水と油とスマホ真理教』 https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/11195abdc27874d19a088e697c39ef02
『しゃもじが全てをかっさらった結果……或いは、水と油とスマホ真理教』 https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/11195abdc27874d19a088e697c39ef02