(前略)今に続く学風です。これからも。(ちなみに画像は、或る年の我が母校での卒業式。これも学風の一端です)。数字では決して表現しようのない定性的な違い。
学風は、 経営学の言葉で言えば、組織文化。組織文化が、人を作ります(リモートやSNSがにぎやかな今なら、猶更。) 高校の後輩が母校へコンスタントに入ってくれることを、快くは思いますけど……新聞に「合格者から発せられる言葉」ではなく「合格者の頭数」を掲載して、その記事をを切り抜きするは、不可解。異様な組織文化。ただ、東海地方から申し上げると、(以下略)
へのコメント。
(前略)ミネルヴァ書房 は、京都の出版社。 京大関係者との縁が強く、「西洋の大手メディア」との距離を置いている。
大学に入ってから存在を認識した出版社。
について
一方、京大は、 定期的に企画が立ち上がるものの、粉砕されるの繰り返し。 NF祭は、 商業活動との 結びつきを拒絶する、 という姿勢なので(記事に出てくる問題意識もミスコン粉砕の根拠)。 欲望の群がる #ミスコン とは相いれない姿勢。
ミスコン粉砕!
という学風に
染まりきった犬でございます。。。
総務省・放送法関連
や西山事件(外務省公電漏洩事件)
「家庭裁判所から精神鑑定を命じられた医師が, ジャーナリストに対し,供述調書等を閲覧 させるなどした行為が,秘密漏示罪に 当たるとされた事例 」
について
不良文化と金八先生について
新たな不良文化が根付いたら、大変です。
大統領夫人に振り回される首相夫人
こんな野蛮な招待、突き返すべきでした……
国の文化を書き換えようとしたイラン皇帝が、
世界一豪華なパーティーを開いたことについて
そのパーティーに参加した婦人たちのドレスは、
緑色が目立った。
但し、
イメルダ夫人は別格。
(メガネ外していても、一目で分かります)
なので、
90年代の皇太子夫妻による中東訪問における、
雅子による緑色の服は、
無難な前例踏襲
前回『まんじゅうが電子端末に置き換わってほしかった。反証例・李登輝と「至るところにある闇」』