苫米地英人 が如何なる人物か、
イマイチ分かりかねるものの、
独善的かつ高圧的な害悪であることは、
三菱UFJ、iPhoneネットバンキングアプリで、急ぎの送金しようとしたらFaceID認証してるのに、不正検知のようでいきなりメールで認証番号画面に。入れたら番号違ったのかロック。その後、電話混み合ってます。録音メッセージで繋がらず、一度繋がったら、また、たらい回し中。預金封鎖始まってる。
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) March 17, 2023
から察する事が出来る。
三菱UFJ銀行利用者たる当方による
種明かしは、
普段と異なる環境からインターネットバンキングにアクセスしている、またはご契約者以外の操作の可能性があると当行が判定した場合
「可能性がある」
このフレーズは、
真偽不明
と言い換える事が出来ます(「真偽不明」では分かりにくいから、という判断ゆえの表記なのでしょう)。
真偽不明のとき、安全側に立つ。
これは、サイバーセキュリティの初歩であり、
鉄道を含むインフラ全般の初歩。
言うまでもなく金融取引を支えるIT機器・ソフトウェアは、インフラの一部です。
しかし、
苫米地英人は、
サーバ側が真偽不明に陥っているという状況に、
思い至たろうとすらしない……。
苫米地英人は、
「独善的かつ高圧的な害悪」
だから、です。