子どもたちの通う小学校 で学校祭 があり
体育館では各学年の発表や 中学生による和太鼓の演奏がありました
息子(小1)のクラスは 「くじらぐも」の劇 と 劇中に「ドレミのキャンディー」の合唱
娘(小4)のクラスは 「宿泊学習の思い出」の発表
昨年は教頭先生の指揮による6年生の合奏がとても素晴らしかったので
今年の6年生にも期待していたのですが ‥ 選曲のせいか あまりパッとせず ‥
頑張って演奏した児童たちには申し訳ないのですが ‥ 率直な感想です
やっぱり バシッ ビシッ って 決まらないとね 、 合奏は
そうそう ‥ 初の試み(?)となった 全校生の合奏も非常に残念でした ‥
CD (前奏・伴奏)にズレまくり 、 何度やり直しても同じ ‥
よくあるじゃないですか 、 カラオケ で演歌とか歌うお年寄り(失礼)が
1拍ズレちゃってるんだけど 、 そのまま歌い切っちゃう 、 みたいな ‥
ちゃんと仕切り直して バンッ って始めれば 上手くできたでしょうに ‥
さて 、 場所を教室に移すと 、 図工や習字の作品などが展示されていました
1年教室には 「どうぶつむらのピクニック」で作ったであろう作品が ‥
色々な動物がいますが ‥ ザッと見渡して ‥ キリンが多いでしょうか
ウチの息子の作品も ご多分に漏れず キリンでした
オマケなのか何なのか ‥ ペンギンも制作したようです
「ぼくは キリンとペンギンを つくりました。 くみたてるのが たいへんでした。」
分布の全く違う動物が同居する 、 それが どうぶつむら ですね