水パックの続きです。
お金の かからない水パックで しっかり炎症を抑えた後は、どうしようもない位、喉が 渇いた時に飲む
飲料水のように 肌がゴクゴクと音をたてるがの如く、後から付けるものの吸収が ぐ～んと高まります。
この時に使用するのはビーバンジョア社のオウゴンパック。昔から美白の即効性では定評のあるもので
何よりも簡単。スピーディ。皮膚が隠れる程度全体に塗布し、先ほど使用したシートマスクを上から乾かない
ように貼り付けても良し。ラップを鼻から上一枚、鼻から下1枚 計2枚用意して、同じく乾かないように張り付けます。時間は５分でOK。
パックの持つプラスイオンが肌の中にある汚れやメラニンというマイナスに帯電しているものと丁度 磁石のように引き合うパック。お風呂の中での方が効果は高いが、このクソ暑いのに風呂場では無理なので私は
乾かさないように気を付けて風呂場以外の場所でしています。
このパックは5分で洗い流すだけなので とても簡単。しかもパック後の肌は透明感が出て、本当に、すぐれもの
これだけでも十分なのですが、私の様に、筋金入りの日焼けには パックの後で更に、同じビーバンジョア社の MKローションと、それをサポートするエッセンスをダブル使い。
実はこの商品には「アンチポロンHT」と言う20年位前から利用されている特許成分で、私と同じ位の世代の方はご存知かもしれないが、当時新聞に 水槽の中に黒の出目金を入れ、アンチポロンHTを中に入れると、1ヵ月後には黄金色の金魚に変身しているという写真が載り 大反響を呼んだ成分。
値段が安くないので いつも使うわけにはいかないけれど、夏の日焼けを秋に持ち越したくなければ
ここで一揆に美白効果の高いものを使う方が得策なり。
このMKローション、2層タイプのローションで底に沈澱しているアンチポロンを よ～く振って使用。顔全体に よくなじませるようにおきます。しばらくすると粉体が 白く浮き上がってくると同時に肌が 突っ張ってきます。そこへサポートエッセンスを これもよくなじませるように 肌奥へ押し込むように手のひら全体を使って押さえます。 これで極上の美白ケアは終了。
もちろん、「私は日焼けした方が好き、美白なんて興味ない」と言う方は上記の お手入れは絶対になさらないで下さい！
それから くれぐれもオウゴンパックは中味を出して肌に直接塗布してくださいね！（笑）
さてさて 本日の ばんばつり・・微妙に色が変わって来ているのが おわかりでしょうか？
本当に 不思議な謎めいた花です・・・。
化粧品に興味がある方は是非 私のホームページを覗きに来てね
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