ドラッグストアーで市販されている洗顔フォーム、
これらの製品の主成分も合成界面活性剤だ。
これらはお肌のバリア機能を破り、皮膚の構造を破壊してしまう。
「洗顔料はお肌と同じ弱酸性がよい♬」というCMにおどらされて、
弱酸性に調整された合成界面活性剤配合の洗顔フォームが飛ぶように売れている現状。
「アミノ酸系、植物由来だから、お肌にやさしい♪」
という文言にも気を付けて!!
言葉だけを聞くと、なんだかとっても素肌に優しそうだけれど、
「アミノ酸系」や「植物由来」でも使われているのは立派な合成界面活性剤なのだ。
他の合成界面活性剤と同じように有害で皮膚の構造を壊してしまう代物。
ドクターピュールボーテの№2は洗顔だけではなく、
頭皮の弱い方がシャンプー替わりに使っているという優れものの洗顔料だ。
炭酸水でシャカシャカすると角(つの)の立つ泡が出来、
手のひらを下に向けても泡が垂れてこない。
この泡を顔に乗っけて手のひら全体で優しく押さえるだけで
毛穴はメッチャ綺麗になるし、
泡を乗せて待つこと5分の「泡パック」をすれば、
透明感の溢れる素肌を取り戻すことが出来る。
サロンのお客様がピュールボーテを購入され、
自分が今まで使っていた洗顔フォームで泡パックをしてみたら
エライ目にあったと言われてたのを思い出した。
ツッパリ感が半端なく、乾燥肌になったと嘆いておられた( ;∀;)
なので泡パック出来るのは本物のドクターピュールボーテだけ。
他のメーカーの合成界面活性剤だらけの洗顔料では真似しないでね(^◇^)
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