「春の小川」は東京の渋谷にあったらしい。
今は暗渠になって、岸のスミレもレンゲの花も
見ることは出来ない。。。
単なる「どぶ川」って考えると何だか心寂しいなぁ~
京都にも「春の小川」の様な川がいっぱいあったらしい。
堀川通りは、その名の通り人口の河川だけれど、一部分だけ堀だけが残って
いるのみで、やはり暗渠になっている。
それらの川は、埋め立てられたのか、暗渠になっているのかさえも
良く分からないのですが
おそらくほんの数十年前までは、私が住んでるあたりは田圃か畑。
住居が立ち並んでしまったら、もう川は必要なくなったのでしょう。
私の父が子供の頃は、百万遍の交差点に寝転んで読書ができたなんて話を
父から聞いた事もあったし、、、
海や川を埋めたてたり、経済優先で突き進んでいく世の中が果たして
正しいのかどうか。。。良く解りませんが
目を瞑ってみて小川の土手にスミレやレンゲの咲く風景を
頭に描ける人でいたいとは思います。
今は暗渠になって、岸のスミレもレンゲの花も
見ることは出来ない。。。
単なる「どぶ川」って考えると何だか心寂しいなぁ~
京都にも「春の小川」の様な川がいっぱいあったらしい。
堀川通りは、その名の通り人口の河川だけれど、一部分だけ堀だけが残って
いるのみで、やはり暗渠になっている。
それらの川は、埋め立てられたのか、暗渠になっているのかさえも
良く分からないのですが
おそらくほんの数十年前までは、私が住んでるあたりは田圃か畑。
住居が立ち並んでしまったら、もう川は必要なくなったのでしょう。
私の父が子供の頃は、百万遍の交差点に寝転んで読書ができたなんて話を
父から聞いた事もあったし、、、
海や川を埋めたてたり、経済優先で突き進んでいく世の中が果たして
正しいのかどうか。。。良く解りませんが
目を瞑ってみて小川の土手にスミレやレンゲの咲く風景を
頭に描ける人でいたいとは思います。
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