今日は、心の底からムカついた。
例の酒臭いオヤジはますます仕事をしなくなり、
メールやFAXも見て見ぬフリ。
全く対応しようとしない。
電話には出た事がない。
ディスプレイに相手先の名前が出るのだから、
自分の担当先の電話くらい、取ってくれても良さそうなものだが、
全くその気が無い。
上司が注意しても、解ってるのか解ってないのか…
聞く耳持たずだ。
売上げの計上は間違ってるし、
至急対応の仕事もほったらかしだし、
思わず「ちゃんと仕事して下さい」と言ってしまった。
もうひとつ、気になるのが、
最近上司がやたら使いたがる
「ほぼほぼ」
ほぼ・・・だけで十分意味が通じるのに、なんで2回言うの?
別に「ほぼ」じゃなくても「概ね」とか「大体」とか
「あらかた」とか・・・ほかにも言い方はあるのに
同じ言葉を重ねて使う畳語(じょうご)は、特に京都弁には
良く見られる。
京都弁の場合、意味を強めたい時に形容詞を2回言うのだ。
「寒い」だけでは、大して寒くないんじゃない?って感じの時に
「寒い、寒い」と2回言って、「すご~~く寒い」って気持ちを表現する。
これは京都独特の言い回しらしい。。。
しかし「ほぼほぼ」は京都弁とは違う。
そもそも「ほぼ」は形容詞じゃないし…
何だかバカっぽく聞こえるから、あまり好きじゃないね…
って言うのが私と、同僚の女子とで出した結論だ。
例の酒臭いオヤジはますます仕事をしなくなり、
メールやFAXも見て見ぬフリ。
全く対応しようとしない。
電話には出た事がない。
ディスプレイに相手先の名前が出るのだから、
自分の担当先の電話くらい、取ってくれても良さそうなものだが、
全くその気が無い。
上司が注意しても、解ってるのか解ってないのか…
聞く耳持たずだ。
売上げの計上は間違ってるし、
至急対応の仕事もほったらかしだし、
思わず「ちゃんと仕事して下さい」と言ってしまった。
もうひとつ、気になるのが、
最近上司がやたら使いたがる
「ほぼほぼ」
ほぼ・・・だけで十分意味が通じるのに、なんで2回言うの?
別に「ほぼ」じゃなくても「概ね」とか「大体」とか
「あらかた」とか・・・ほかにも言い方はあるのに
同じ言葉を重ねて使う畳語(じょうご)は、特に京都弁には
良く見られる。
京都弁の場合、意味を強めたい時に形容詞を2回言うのだ。
「寒い」だけでは、大して寒くないんじゃない?って感じの時に
「寒い、寒い」と2回言って、「すご~~く寒い」って気持ちを表現する。
これは京都独特の言い回しらしい。。。
しかし「ほぼほぼ」は京都弁とは違う。
そもそも「ほぼ」は形容詞じゃないし…
何だかバカっぽく聞こえるから、あまり好きじゃないね…
って言うのが私と、同僚の女子とで出した結論だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます