※この記事に書く意識レベルの数値は、公人とそれに類する人に限って個人的にキネシオロジーテストで調べているもので、その数値から見えてくることも含めて書いていますが、断定するものではありません。
あらかじめご了承ください。
意識の数値は、本来なら、一つの人生において5ポイントしか上がらないと「パワーかフォースか」の本には書かれているのに、ここ数年来、なぜかわからないけど、人々の意識の数値は上がったり下がったり、変動が大きくなっています。
そういう時期に入ってきたのかもしれないと勝手に想像してるのですが。
岸田さんは元々は423P理性のパワーだったのに、安倍政権下でどんどん下がり、総理になってもマイナスフォースまで下がったのに、広島のG7サミットでまさかのパワーに上がりました。
やれやれと思ったのもつかの間、昨今は再び0.1Fという、マイナスフォースに利用され馬鹿を見る数値になっていた。
それが、「総裁選に出ない」と決断したとたんにまたパワーに上がって、驚いた。
マイナスフォースの自民党を象徴する総裁選から離れた方が良かったのか。
岸田さんの背中にべったり貼り付いていた何かと決別して、自分なりにすっきりしたのかもしれないとふと思った。
次は石破さんだろうか、かつては唯一自民党総裁候補の中でパワーだったから・・が、しかし、今度は石破さんがマイナスフォースに下がっていた。なんだろう、これは?? 次期総理になってほしい人のアンケートでは1位だったので、何かの勢力に抱きつかれた?岸田さんの背中に貼り付いていたものが石破さんにのしかかったのか?わかりませんけど。
もちろん、他の候補は、それよりずっと前からマイナスフォースに下がっているから、もう誰がなっても自民党では、救いようがないじゃないか。
統一教会と日本会議と裏金と経団連が、陰に日向に見え隠れしている。
とてもじゃないが、自分のことしか考えない自分党の人たちに、この国を預けることはできないですね
自民党のひどさが一目瞭然の下の動画
↓
能登半島震災にしろ、山形の洪水にしろ、これからは何かあったら、見捨てます自己責任ですどうせ、みんな外資に売り払うし、戦争で大儲けするので🏺✨~自由民主党、自民党総意~✨🏺約7カ月で住民の直訴の事態に…#虎に翼pic.twitter.com/uD0qb5aV1I
— TweetViewerG3 (@TweetViewerG3) August 3, 2024
やっぱり、民主主義は多数決だから、国民に見合った人しか、選ばれない。(と言っても小選挙区制は1位総取り、2位以下のすべての票は、全部死に票になる問題もある)
その結果、国民主権をうたった憲法を廃棄し、ネオ明治維新を目指し、特権階級を復活させて、政治家は国民の上に君臨したいという、腐っているような自民党議員たちが大手を振って、天下をとってきたのですね。
そんなことにばっかりエネルギーを費やしているから、国政は自分たちの利益とカネをくれる経済界への見返りだけ。
小泉竹中改革で、競争が激化、企業は太っても人件費は削られ、一億層中流と言われた過去は夢。貧富の格差はひどくなり、結婚できない若者も増え、日本は衰退した。
はっきり言うけど、自民党のせいだ。よ党もや党もゆ党も、ろくでもない人も多いけど、キラリと光る立派な魂の人たちもいらっしゃるから、そこはやっぱり応援したい。
かといって、野党も・・頼みの立憲民主党の泉代表も、上がったり下がったりしていたけど、昨今はマイナスの数値に下がってますよ。
悲しいけど。自分がうっかりしたら、政権交代で総理になれるかもとかうっすらと思っていたとしたら・・そういう棚ぼた上等みたいな浅はかな思考が、権力欲がこの人にはあるのかもしれない。マイナスになっちゃったということは・・
でも唯一救いというか、やっぱり枝野さんのパワーは本当に半端なく高いから、日本には枝野さんがいるじゃないかっ!
なんでわかんないんだっ!って、思いますよ。
徳川家広さんも蓮舫さんも、人財だったのに、国民に伝わらないのは、いろんな理由があるのかもしれないけど。
でも、わかる人にはきっと、わかるはずだと信じます。
米民主党には、使命感を持った高いパワーのカマラ・ハリスがいるけど、自民党にはカマラ・ハリスはいない。
でも、日本には枝野幸男がいる。
枝野さん、ようやく時が来たね。
さすが、ミエちゃんさんの撮るえだのんは、いい笑顔である。文字通りのえびす顔。
標準レンズの方はAF合わずシャッター切れない、望遠レンズの方もどうにか撮れたけどシャッター切れなくなってえだのんは去っていった😂😂😂おつ!私は厚木市~https://t.co/0iwmsaz3wP、愛甲石田駅 (OH35)にいました pic.twitter.com/73gm1WH3jy
— ミエちゃん🐷🐾 (@Miemie1313) August 13, 2024
記事全文
9月に行われる立憲民主党の代表選への立候補を表明している、枝野幸男前代表が13日、出身地である宇都宮市を訪れ、「30年間の政治の足踏みで日本はいよいよ持たなくなっている」と次期衆院選に向けて呼びかけました。
枝野前代表は9月7日に告示、23日に投開票が行われる立憲民主党の代表選に「時代の転換の先頭に立ち次の世代にバトンを引き継ぐのが私に課せられた使命」だとして9日、立候補する考えを明らかにしています。
13日は次の衆議院選挙で栃木1区から出馬する立候補予定者との街頭演説のため生まれ育った宇都宮市を訪れました。
立憲民主党・枝野 幸男前代表
「この30年、働く皆さんの実質賃金はほぼ横ばい、全く増えていない。物価上昇に賃金が追い付かない。今危機感を持ってこの国の政治を変えよう。他の国はどんどん前に行っているのに、私達は立ち止まってしまっている。立憲の仲間が各地で皆さんの期待をいただき、仲間が衆議院の過半数を超えなければ総理にはなれない」
立憲民主党の代表選には泉健太代表も立候補する考えで、枝野氏は21日に記者会見を開き、公約などを発表する方針です。
9月に行われる立憲民主党の代表選への立候補を表明している、枝野幸男前代表が13日、出身地である宇都宮市を訪れ、「30年間の政治の足踏みで日本はいよいよ持たなくなっている」と次期衆院選に向けて呼びかけました。
枝野前代表は9月7日に告示、23日に投開票が行われる立憲民主党の代表選に「時代の転換の先頭に立ち次の世代にバトンを引き継ぐのが私に課せられた使命」だとして9日、立候補する考えを明らかにしています。
13日は次の衆議院選挙で栃木1区から出馬する立候補予定者との街頭演説のため生まれ育った宇都宮市を訪れました。
立憲民主党・枝野 幸男前代表
「この30年、働く皆さんの実質賃金はほぼ横ばい、全く増えていない。物価上昇に賃金が追い付かない。今危機感を持ってこの国の政治を変えよう。他の国はどんどん前に行っているのに、私達は立ち止まってしまっている。立憲の仲間が各地で皆さんの期待をいただき、仲間が衆議院の過半数を超えなければ総理にはなれない」
立憲民主党の代表選には泉健太代表も立候補する考えで、枝野氏は21日に記者会見を開き、公約などを発表する方針です。
岸田首相の総裁選不出馬枝野前代表が5か月前に予測したとおりになったな😅 pic.twitter.com/W9c0ErfG5h
— tamaいちから立て直し中💫 (@tama93713525) August 14, 2024
本気の危機感と使命感が、人の意識レベルをパワーアップさせることを、キネシオロジーテストを通して何度も経験しました。
枝野さんは、カマラ・ハリスと同じ883P。お二人の覚悟は本物と思います。これ以上、言うことはありません。