アメリカのコロナ対策をになっていた、アンソニー・ファウチ。
アメリカ大統領首席医療顧問という肩書きを持っていて、mRNAワクチンの人体接種を繰り返してきた。
若き日のファウチ氏は、免疫について、とても常識的な発言をしていた。
(彼は、年齢を重ねて知恵をつけるのではなく、欲望と悪知恵を身につけてしまったようだ)
(翻訳つきの動画がありましたので差し替えました)
ファウチの昔のビデオを見つけた。
— るるれもん (@tw2lulu) August 19, 2022
おやま❗️ pic.twitter.com/WeCEQKobx5
ついにアメリカのCDCはmRNAワクチン1本槍のコロナ対策の間違いを認めた。また、日本のコロナ対策は、ほぼアメリカの対策を後追いしていただけだったから、当然、間違ってしまった。
さて、日本よ、これからどうする?
河野ワク元大臣やこびナビの面々、テレビの専門家、医師の皆さん、強気で推し進めてきた、mRNAワクチン1本槍のコロナ対策のはしご外されたみたいですよ。
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米国CDCは、パンデミック時に犯した対応の誤りを認めた。その内容は、コロナ検査、マスクやワクチンについてのガイダンス等も含まれるCDCは、自然免疫を否定し、ワクチン以外の治療法を制限し、ワクチンの被害を無視し、若者に感染対策を強要し、マスクに関していい加減なことを言う等で信頼を失った https://t.co/O1xHE5qlxu pic.twitter.com/xD6BKWVMZF
— You (@You3_JP) August 20, 2022
ところで、アメリカのコロナ対策の責任者、アメリカ大統領首席医療顧問のファウチは、お金に魂を売ってしまったのか。
この下にあるのは、ビル・ゲイツ(マイナスフォース)の精神構造を述べている動画。
私はずっとビッグファーマが、WHOを支配し世界の医療をワールドワイドに牛耳っていると思ったけど、それより強いのは株主だったのか。
つまり、大株主、ビル・ゲイツは、医療の支配のためのビッグファーマへの投資だけでなく、タバコ、コカコーラ、モンサント、石油会社、その他すべてのグローバル大企業の株主という形で世界支配したいという思いが強いようだ。
ビル・ゲイツは、マイナスフォースなので、彼もまた、お為ごかしのきれい事を言うけど、本音はすべて「自分のため」という人だと意識の数値は教えてくれる。
【⚠️衝撃的動画】📢ロバート・F・ケネディJr.の貴重な証言『ゲイツとファウチの関係は20年』➡️ゲイツはファウチにお金を支払い、1億ドルの家に招待し、WHOを通じアフリカの国々を支配➡️ゲイツは支配することに興味を持つ人#ワクチン薬害#ワクチン後遺症pic.twitter.com/ku3ZNdX6vz
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 18, 2022
ファウチはもう十分、利益を得たでしょう。自分のしたことに対して、次は責任を持つ番ですけど、覆水盆に返らず。
起こってしまったことを元に戻すことはできない。できないんだよ。
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ファウチ氏、女性の生殖能力に対するワクチンの副作用は不明だと認めた#ファウチ #生殖能力 #ワクチン薬害🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/dtfPDsRI3d
— 連新社 (@HimalayaJapan) July 31, 2022
それでもアメリカでは、こういうニュース映像が出回っているのに、日本では、こういう風に、責任者に直接問い詰めてくれるメディアがいないのだ。自主規制?
ようやく統一教会の報道の呪縛が取れて良かったとは思うが、ワクチン接種推進はマスコミも当事者のせいだろう。
いろんな意味で情けない。
ファウチ氏もどんどん旗色が悪くなってきたせいか、ついに今年の12月で退任表明した。
ワクチン被害がどんどん数値で可視化されてきているので(日本の大手マスコミは報道していない)、ついに逃げに入ったのか、と、うがった見方もしたくなる。
12月なんてまだ甘い。少しでも後ろめたい気持ちがあるなら、今すぐ辞めて欲しい。
そしてピエール・コリーのFLCCCのプロトコルに従って、特効薬イベルメクチンを特例承認するなど、抜本から見直した方が良い。