「みんな平等である」と「悪夢のような安倍政権(随時更新)」の、コメント欄に書いたブラックホールに関することをメモのためにまとめておきます。
ブラックホール 国際連携で宇宙の謎に迫った
ついに観察されたブラックホール
ブラックホールは光さえ吸い込んでしまうので、それ自体を撮影することはできません。
しかし、世界8箇所にある電波望遠鏡の国際連携によって、周囲を取り巻くガスから出る電波を捉えることで、ついにその姿が明らかになりました。
この、共同作業によるブラックホール撮影の意識レベルは623P(平和)
宇宙開発はフォースの領域に入ることも多く、おそらくはそれが一国覇権主義、軍事利用目的などの意識が入ったとき弱いエネルギーになってしまうようです。
今回のブラックホールの撮影や、はやぶさによる小惑星の探査などは、みな623P。宇宙開発では、軍事や支配する目的ではなく、純粋に宇宙探査であることがパワーである絶対条件になると思います。
ブラックホールの意識レベルは?
意識レベルのテストは、特定されると測定可能になりますので、早速、上の写真の中央に焦点を当てて調べてみました。
○ブラックホールの意識レベルは、マイナス無限大である(1000P)
○周囲の事象の地平線と呼ばれる部分の意識レベルは、ー10000Fである(1000P)
地球も太陽も月も「人類の意識レベル1~1000において160000Pである」という答えが出ておりましたので、このブラックホールの数値も大きなものになる可能性は感じていましたが・・・
いくら計測しても数値が終わらない、しかもマイナスの数値で・・・もしかしたらー160000Fなのではないかとも想像しましたが、それをも超えてどんどん下がってしまう。結局、「ブラックホールは無限にマイナスになる」でイエス。
その謎めいた奥深さに改めて驚きました。
-10000Fの符号
ところで、この時期に世界一斉に発表されたブラックホールの写真で象徴的だったのが、「事象の地平線」と言われる暗い穴の周辺です。
観察できるギリギリの場所にあるここは、いずれブラックホールに吸い込まれていくのかもしれませんが、この写真の白く光っている部分に焦点を当てて意識エネルギーを計測したのが上の結果です。
驚きました。
-10000Fといえば、ずっと疑問に思っていた数値です。
-10000Fとは?
2013年位から、日本や周辺国を含めて、地球上の一部の政治家、リーダー、権力者と呼ばれる人々の意識エネルギーの下降が始まり、2017年1月後半からマイナスの数値が測定されるようになりました。
そして、今現在、揃って-10000Fの数値になっています。
政治だけでなく、世界の経済界、宗教界、大御所、アーティストと呼ばれる人の一部の方たちも、例外ではありません。
同様に今年になってからは、それが一般の人々の間にも出てきました。
普通にそのへんを歩いている普通の人の数値が-10000Fとなっているのです。
世界の一部の政治家たちが一斉にマイナスフォースの数値に突入しだしたときには、毎日毎時毎分、測るたびに下り続けてどこまで下がるのだろうと思っていました。
彼らに喜んで同調している人々も同じように下降していきました。また、自分中心のおためごかしの思考から離れないと、たとえ表向きの意見はいいことを言っても下降していきました。
しかし、ー10000Fになった時、その下降は止まりました。つまり、マイナスフォースの底は、-10000Fなのだろうと仮説を立てておりました。
今回、観察できるギリギリの場所「事象の地平線」の数値が-10000Fだったことに、驚くとともに、宇宙の深淵を見た感じがして、畏れおののくような気持ちになります。
事象の地平線とマイナスー10000Fになる意識エネルギーは共鳴している?
これから何か起ころうが起こるまいが変化はある
今後のことは、まったくもってわかりませんが・・・
-10000Fに関しては、以前調べたときには「停滞」からの「消耗」を経て「消滅」というワードがヒットしていました。
これらのことから言えることは、物質として消滅してしまうのではなく、限りなく影響力が消える、忘れ去られてしまう、という事かもしれません。
この測定値から想像できることは、今までみんなが目指してきた、政治・経済・宗教・芸術・技術・エネルギー・医療など、価値の大きな転換期が来ると言うことなのでしょうか?
ブラックホール 国際連携で宇宙の謎に迫った
ついに観察されたブラックホール
ブラックホールは光さえ吸い込んでしまうので、それ自体を撮影することはできません。
しかし、世界8箇所にある電波望遠鏡の国際連携によって、周囲を取り巻くガスから出る電波を捉えることで、ついにその姿が明らかになりました。
この、共同作業によるブラックホール撮影の意識レベルは623P(平和)
宇宙開発はフォースの領域に入ることも多く、おそらくはそれが一国覇権主義、軍事利用目的などの意識が入ったとき弱いエネルギーになってしまうようです。
今回のブラックホールの撮影や、はやぶさによる小惑星の探査などは、みな623P。宇宙開発では、軍事や支配する目的ではなく、純粋に宇宙探査であることがパワーである絶対条件になると思います。
ブラックホールの意識レベルは?
意識レベルのテストは、特定されると測定可能になりますので、早速、上の写真の中央に焦点を当てて調べてみました。
○ブラックホールの意識レベルは、マイナス無限大である(1000P)
○周囲の事象の地平線と呼ばれる部分の意識レベルは、ー10000Fである(1000P)
地球も太陽も月も「人類の意識レベル1~1000において160000Pである」という答えが出ておりましたので、このブラックホールの数値も大きなものになる可能性は感じていましたが・・・
いくら計測しても数値が終わらない、しかもマイナスの数値で・・・もしかしたらー160000Fなのではないかとも想像しましたが、それをも超えてどんどん下がってしまう。結局、「ブラックホールは無限にマイナスになる」でイエス。
その謎めいた奥深さに改めて驚きました。
-10000Fの符号
ところで、この時期に世界一斉に発表されたブラックホールの写真で象徴的だったのが、「事象の地平線」と言われる暗い穴の周辺です。
観察できるギリギリの場所にあるここは、いずれブラックホールに吸い込まれていくのかもしれませんが、この写真の白く光っている部分に焦点を当てて意識エネルギーを計測したのが上の結果です。
驚きました。
-10000Fといえば、ずっと疑問に思っていた数値です。
-10000Fとは?
2013年位から、日本や周辺国を含めて、地球上の一部の政治家、リーダー、権力者と呼ばれる人々の意識エネルギーの下降が始まり、2017年1月後半からマイナスの数値が測定されるようになりました。
そして、今現在、揃って-10000Fの数値になっています。
政治だけでなく、世界の経済界、宗教界、大御所、アーティストと呼ばれる人の一部の方たちも、例外ではありません。
同様に今年になってからは、それが一般の人々の間にも出てきました。
普通にそのへんを歩いている普通の人の数値が-10000Fとなっているのです。
世界の一部の政治家たちが一斉にマイナスフォースの数値に突入しだしたときには、毎日毎時毎分、測るたびに下り続けてどこまで下がるのだろうと思っていました。
彼らに喜んで同調している人々も同じように下降していきました。また、自分中心のおためごかしの思考から離れないと、たとえ表向きの意見はいいことを言っても下降していきました。
しかし、ー10000Fになった時、その下降は止まりました。つまり、マイナスフォースの底は、-10000Fなのだろうと仮説を立てておりました。
今回、観察できるギリギリの場所「事象の地平線」の数値が-10000Fだったことに、驚くとともに、宇宙の深淵を見た感じがして、畏れおののくような気持ちになります。
事象の地平線とマイナスー10000Fになる意識エネルギーは共鳴している?
これから何か起ころうが起こるまいが変化はある
今後のことは、まったくもってわかりませんが・・・
-10000Fに関しては、以前調べたときには「停滞」からの「消耗」を経て「消滅」というワードがヒットしていました。
これらのことから言えることは、物質として消滅してしまうのではなく、限りなく影響力が消える、忘れ去られてしまう、という事かもしれません。
この測定値から想像できることは、今までみんなが目指してきた、政治・経済・宗教・芸術・技術・エネルギー・医療など、価値の大きな転換期が来ると言うことなのでしょうか?
対立ではなく、勝ち負けでなく、みんなが納得できるみんなが幸せになる答えを辛抱強く見つける。
小さな選択の積み重ねでも、時間をかけて辛抱強くパワーの方パワーの方と選んでいくことで、必ずいい道が開けていくと思います。
この言葉から感じたのは、安保闘争です。
彼は、きっと、安保闘争の延長線上の意識だったのかもしれません。
動機が「怒り」と「恐れ」だったのでしょう。
でも、彼が集めた資料や糾弾の仕方と亡くなり方から学んだことが、2009年の民主党を中心とする政権交代につながったし、パワーの政治家たちが万全の注意を払いながら、現在活動し続けることができるようになったのではないかと感じました。
スライブについて。
わたしも、たぶん、2012年の時点で初めて見たとき、途中でやめてしまったような気がします。
でも、なぜか、今回は全部見てしまったのです。途中別のこともやっていたので、真剣に見続けていたわけではありませんが・・・。
この映画の制作の動機も「恐れ」と「怒り」と「絶望感」「無力感」なのだと感じます。
反対に「美しき緑の星」は、「愛」や「優しさ」から生まれています。
同じテーマでもフィクションになった場合、そこにには、「夢」や「愛」が盛り込まれて、「楽しませる」ことを目的とするので、意識レベルにも違いが出るのかも知れません。
NHKの報道と、ドラマやバラエティー部門との差とかも、同じような理由なのかもしれません。
動機や目的の違いが、ここにきて、はっきりと如実に出てきているのではないかと思います。
3859
これからその事がわかると思います。」
そうなんですね。少なくとも彼らの影響力がなくなることを期待しています。
私は「現政権や電通に丸め込まれる人たち」や「彼らの正体に気づかない人たち」に対して、実はいちばん腹がたっています。もちろん悪巧みをする連中のほうがそれに同調する日和見菌的人たちよりはるかに悪い(という表現は適切ではないかもしれませんが・・)に決まっていると、承知しているのですが、自分の感情としては日和見菌的人たちに対し怒りを感じてしまうのです。それは
「あなた方が悪の勢力をのさばらせ、彼らに権力を与えることを許し、彼らの思うがままにさせたのだ。そして今やあなた方は彼らの仲間になろうとしている。」という怒りです。
私は常時このことで腹を立てているいるわけではありません。
普段はなるべくこの怒りを意識しない様に努力し、なるべく明るい希望を持とうと努めています。
(「頑張らないと、こういう怒りから自分の気持ちを切り離せない」こと自体が問題だと思うのですが。。)
ともかく「明るい面に目を向けること、ネガティブなことに囚われないよう気持ちを切り替える努力」を日々自分に課しています。
スライブは、-10000Fと出た時点で、見るのをやめたので、最後まで見ませんでした。
いわゆる陰謀論、世界を支配する組織があって、それらが政治家その他を動かしている・・というようなことに関して言えば、
テストでははっきりとノーが出ます。
小沢さんがアメリカに反旗を翻したから潰された、とか、Qアノンの言っていることとかも、ノーと出ます。
そういうことで、政治家を英雄視できる。
トランプも世界を支配する勢力から、人々を開放してくれる、というようなイメージを付けることができますから。
一部の人達の間では、深く信じられていることですが、私どもはその立場をいっさい取りません。
-10000Fが出揃っていますが、彼らはそれぞれ、誰かに指示されたとかではなくて、自分たちが自分たちのためだけに勝手に利益誘導に励んでいるだけで、自分の利益になれば、一緒にやるし、利益にならなければ敵対します。
要するに自分勝手な人たちです。
嘘も平気でつきます。それこそ息するように。
暗殺された政治家の方は、20F。
殺され方がショッキングだったので、逆に評価されがちですが、おそらくは彼のやり方が、攻撃的だったか、過激だったかわかりませんが、自ら相手を呼び込んでしまったのかもしれません。
たとえ民主党政権であっても、電通にとって大きなクライアントである東電に不利益なことをすれば、潰すのが使命ですから・・
しかも自民党もずーーっと電通のクライアントですからね。
あの時、マスコミ上げて作られた空気に騙されてしまった人々の中でも、今は間違いに気づいた人もいますし(少数かもしれませんが)、気づかない人もいるでしょうし、今はそんな事も忘れてしまっている人もいるでしょう。
菅さんなんかは、一番の被害者であるけれど、ぐちすら一言も言わずに、とにかく自分に今できることを、脱原発のために一生懸命です。
天は自ら助くる者を助く、とにかく前向きな気持ちで行きましょう。
言えることは、-10000Fになってしまえば、皆力が弱くなるということです。弱っちくなります。
これからその事がわかると思います。
「電通が民主党政権を潰したのでは?」という仮説は「直接手をくだした」と言っているのではありません。
デマやフェイクを駆使し、マスコミを含めその他のあらゆる手段を使い「民主党政権は無能で最低」という空気感を演出し、世論を「民主党のせいでこんなことになった」という方向へ誘導したということを指しています。ちょうど東北震災やそれに伴う原発事故もあって、多くの国民の怒りや不満が膨れ上がり、「どこかへ怒りをぶつけなければ気が済まない人たち」「誰かのせいにしなければ気がすまない人たち」の怒りの矛先を民主党政権に向けることで、自分たちに都合の悪い政権を潰すことを狙ったのだろうという仮説です。そして表面上しか見ない、物事を多面的に捉えられない人たちに「自民党政権でないとダメ」と思い込ませることに成功したのだと想像します。
そして多くの国民がそのように思い込まされたまま、今もなおそう信じている人が大勢居るのでしょう。そういう人の多くはかたくなに「安倍政権に問題があろうとも、かつての民主党政権になるよりは絶対まし」と思っています。
私は2、3年前ネット上で若い女性が「もう絶対に何があっても民主党政権だけは嫌。民主党だった政治家も絶対許さない。あいつらのせいであんな酷い目にあったんだから!」と言っているのを見ました。この人は当時野党だった自民党がどれほど復興のじゃまをしたかも知らないようでした。それどころか原発事故は東電や「自民党政権が撒いた種」だということが全く理解できていないようでした。
私は「こういう風に思い込んでいる人が大勢居るのだろう」と思いました。この種の人たちはものごとの表面だけしか見ず、「何が原因でこうなったのか?」という考察もありません。「考える」ということを始めから放棄しているのです。
でも日本の現状を見渡してみるとやはりそのような人たちばかりに見えます。それが日本人の多数派の現状なのです。
その様な国民性ですから、その種の多数派の人たちを誘導して世論を動かし、「政治も経済も自分たちの思いのままに操っている人間たちの道具としての組織が電通」なのではないでしょうか?
わたしも、2012年に見たときの印象が・・・・でした。
今回、久しぶりに見てみても、やっぱり、意図的に真実を混ぜながら誘導(洗脳)して、対立構造をあおっているなーという感じです。
最後のほうに合氣道のことが出てきて、この部分はよいなーと思いました。
でも、たとえ-10000Fだとしても、社会の仕組みを知ることは必要なので、まさに、現在の表立った人たちと同じように、これを見て学ぶべきものがあるのだろうと考えます。
今まで隠されていたことがかなり開示されているので、疑いもしなかった人たちににとっては、え?何?信じられないー!で終わっちゃうかもしれません。
でも、社会は、私たち一人一人が担い手であるということを思い出して、少しでも意識や言動が変わるのであれば、それは、小さな一歩であっても、進化の道へと進み始めていることになります。
一人の力は小さいけれど、たくさん集まったら、大きな力へと変化します。
一つのものを信じるのではなく、いろいろ見て、その中から、アンテナに引っかかるものだけピックアップしていたら、影響は受けても、洗脳はされないです。
幸福の科学の映画と同じレベル。
-10000Fだから、出ている人たちも洗脳によってどこかで真実と思い込んでいるかもしれないですが。
宇宙開発研究費の予算獲得のため、無理な目的をつける・・・火星移住計画など、本気で人類は滅びるから火星に逃げようと言ってる人たちもいますが、そんなことを目指すなら、人類が厳寒や灼熱砂漠の真ん中で暮らす研究のほうがよほどたやすいことです。
映画は、なにか裏があるのかわかりませんが、フィクション、フェイクみたいですよ。
ー10000Fは手の混んだ嘘をつくのですね。涙。
映画の「アベンジャーズ」は323P意欲。
完全フェイクでも始めからエンターテイメントとして作られたもので、見る側もそれを承知で楽しんでいるからでしょう。
「美しき緑の惑星」は、523P愛ですが、フィクションの形をとっているので、良かったのかもしれません。
印象とテストの答えが違うことは本当によくあります。
だまされないようにしないといけませんね。
ふと思ったのですが、
「民主党政権は電通に潰されたのかもしれない」という仮説がにわかに
現実味のあるものに思えてきました。このことは私の頭の中に民主党政権が潰れた直後から有ったものですが、三輪祐児さんの記事を読んで、この仮説は当たっているかもしれないという気持ちに傾いています。もちろんそれは仮説にすぎず、手元に証拠もないので全くの妄想の域を出ない話なのですが・・・。
でも民主党政権は官僚や電通の影の支配者にとって非常に都合が悪い政権だったのでフェイクやデマやマスコミを操って世論を動かし、潰されたのだと思えてなりません。電通は世論を操るプロ集団です。世論を思い通りに操るのは彼らの常套手段なのです。
安倍政権が内閣機密費などを使ってネットを駆使して世論を動かしているのも事実でした。
この国はそういう闇の勢力の思うがままになっているのだと思います。たまにそれに刃向かう政権ができたらいとも簡単にに練り潰せることを彼らはやって見せたんだと思います。
連休中にゆっくり見させていただきます。ありがとうございます。
このような立場の方が、この時期に、父親のしたことを知る。
深いし、やはり天の采配としか思えません。
>多くの人は「信じたいものだけを信じ、信じたくないものは信じない」のです。それは結局「真実はどうでもいい」ということです。
やはり目先の忙しさや楽しさにかまけて、真実から目をそらしている人々、真実を見たくない人が今50Fになっています。
本当にそういう方は多いです。
でもそこから、マイナスになるか、プラスになれるかの境目、それが、今の時代の人類に突きつけられていること。全部、自分次第で変われます。
今は、Youtubeで、日本語吹き替え版が無料で見れます。
スライヴ (THRIVE Japanese)
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
この映画はP&Gの創業者の息子(または孫)が制作・出演しています。
まるで、電通の秘密グループの内部告発をした三輪さんのよりも、もっと大きなレベルの内部告発をしています。
それでも、全てではないと思います。
まだ隠されていることがたくさんあるので、スライブもガス抜き的なものなのかなーと最初見た当時思いましたが、まずは、この映画を見て、現代社会の仕組みについて知ることは、第一歩かなーという気が最近ではしています。
別のレベルの開示としては、映画「美しき緑の星」があります。
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/13219966.html
先日気づいたのですが、スペイン語版では、日本語版でカットされている、TVチャリティーショーのシーンがそのまま残っているんです。
または、「魂の法則」「愛の法則」など、書籍もありますし、著者が昨年、映画を撮影してYoutubeで公開し、日本語字幕がついています。
"El Profeta del Desierto" - La película de Juan el Bautista, el precursor de Jesús de Nazaret.
https://www.youtube.com/watch?v=edLotsaCHJ0&t=3s
もちろん、こういう情報をどのように受け取り、理解するかというのは、各自のレベルによって違います。
それは善悪とか優劣ではなく、魂の成長段階によって、受容度、理解度が違うというだけですから、そのまま、ありのままを認めるしかないんですよねー。
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(パワーカフォースか)を選択するための重要な命題だと思います。
この三輪祐児さんという方のフェイスブックに書いた内容は、それが匿名性の低いフェイスブックだということで非常に説得力があるものです。でも多くの人に伝わることもなく、また借りにこの話を目にした人がいても信じないだろうと予想します。今の日本人の多くにはこれをデマやフェイクだとしか受け取れないだろうと思えてなりません。(つまりそれが日和見菌の日和見菌たる所以のような気がしています。)
電通のネガティブな面をずっと以前から聞いていた私の中では「さもありなん」なのですが、多くの人にとってはあまりにも衝撃的な内容だと思われるから、というのがその理由です。
多くの人は「信じたいものだけを信じ、信じたくないものは信じない」のです。それは結局「真実はどうでもいい」ということです。
即ちそれは「パワーかフォースかはどうでもい」という生き方だということです。
だからこの話を目にした時どういう反応をするか?どのような対応をするか?は、その人の意識の試金石になるのではないか?とさえ
思えるのです。
同じ内容ですが、このサイトが他のものとごっちゃになってないので、読みやすかったです。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=196279
反原発へのヤクザまがいの嫌がらせの歴史は、東京新聞で知っていましたが(他のメディアは全然報道してないです)
バックにいるのは資金が潤沢で組織力があるところ、と言われていました。
当初は原子力ムラかなと思っていたけど、電通なら合点がいく、というか「やっぱり」という気持ちしかないです。
しかし、すごい内容です。
嫌がらせ工作を担当していた人の息子が、それを告発する立場になる。
本当に天の采配としか思えません。
電通内部には反原発の組織や個人に対して激しい嫌がらせをする秘密のチームがあった!電通こそが戦争・軍国主義勢力核大のための活動をしている!テレビ、マスメディアの主な原稿ソースは電通!
https://twitter.com/sohnandae/status/1121918690474151937
こうやって、当事者の関係者から事実が暴露されてくるんですねー。
当たり前だと思っていたネガティブの連鎖を断ち切る勇気って本当に必要ですね。
こういう情報が開示されたときの、各自の反応を観察していると、パワーの領域にいる人なのか、隠れフォースの人なのかが、だんだんわかってくるようになりました。
1284
アメリカ共和党と自民党はノウハウが似てるので、信頼できません。
21日の選挙でも、沖縄では「女に政治は無理」など、印刷されたビラが張り出されていた、というニュースなど見ましたが、なーんか某勢力の工作っぽいですよね。
とにかくなにかせずにはいられないので、いろんなことをしては、墓穴を掘るー10000Fの世界。
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/okinawa-hosen1
沖縄は屋良さん勝利でよかったです。
あと以前、ネットで、政治家を批判したいなら白票で出そうキャンペーンも、なーんか広告代理店D2臭がプンプンしてました。
>真実であるかのようなお芝居で仕掛けてくるので、とても難しいのは、確かなのですが、いやな感じがする、なんか違和感を感じる、胡散臭いという、直感(体感覚)を大切にしたいと思います。
キネシオロジーテストは直感ではいいと思っていたことと違うことも、ままあります。
ぜひとも身近な方とテストの練習をされることをおすすめしたいです。
facebookは最後の数分という広告やPRに関する一部の抜粋ですが、Youtubeに16分ほどの「戦争の真実。誘拐した子供に麻薬を使い無理やり兵士にさせる 伊勢崎賢次 世界一受けたい授業の一部です」という動画がありました。
https://youtu.be/vz4kMrC0p-k
広告会社、PR会社って、すべての産業とつながっているし、特に、マスコミ、金融機関、大企業とは、濃密な関係・・・そして、政治とも・・・。
虚構に踊らされるか、真実に生きるか、各自が持つ見極める力が試されているのだろうなーという気がします。
でも、本当に、真実であるかのようなお芝居で仕掛けてくるので、とても難しいのは、確かなのですが、いやな感じがする、なんか違和感を感じる、胡散臭いという、直感(体感覚)を大切にしたいと思います。
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自民党との癒着からプロパガンダまで、闇は言い出せばいくらでも出てきますね。
給料が高いので悪でもやめられないというのは、原発やリニアや辺野古に固執する構造と似てます。
ありのままの姿が白日のもとになることを私も心から期待しています。
「ま、いっか」は、私も介護をしていた頃は、座右の銘でした(笑)
それは自分が自分を鼓舞するためのものだから。
でも、それを上の者から押しつけられたらたまらない。
例えばパワハラやセクハラをしている人に、抗議したら、「気にすんな」「ま、いいじゃん」と返されたら、嫌ですよね。
ずっとそういう風土があったから、昨年来より「それはやっぱりおかしいよ」という声が、ようやく上がってきたんですよね。
パワハラ・セクハラしていた人たちは、実は悪気もなく、相手が嫌な思いをしてることに気づかずにいた。
だから、急に怒られてびっくりして、なんでそんなに波風立てるんだよ、思っている人もいることでしょう。
でも、不寛容(=差別・不公平・ハラスメント等)にも、寛容(ま、いっか)で対応したらいいみたいな論調になってはいけないと思います。
被害者個人が立ち直るためには、そういう気持ちがあってもいいですが、あくまでも個人的な心の中のこと。
しかし、社会では「不寛容には不寛容」というスタンスが確立されてなければいけないですね。
社会全体にある問題意識に目を向けず、自分の限られた視野だけで、うまくやってきた人たちにも意識のディセンションが起こっているみたいです。
さとなおさんの件で改めて気づきました。
私の方こそ、コメントから色々気づかせていただいています。
ナウシカの記事のご紹介ありがとうございます。漫画を読んでみたいと思いました。
「電通」に関してはいくつか本が出ていますが、昭和の時代から既に「闇を抱えた企業」として一部の人たちには知られてたようです。(私はずいぶん以前から噂は耳にしていました。)
真実は隠せない時代が訪れようとしています。電通に限らず、多くの組織や団体、企業のありのままの姿が今後明らかになることを期待します。
わたしの中で、実態を知るまでは(完全に知ったわけではないのですが・・・)、人々に夢を売る仕事って素敵ーって感じだったのですが、数年仕事をしている間に、徐々に、虚像を膨らませているだけのような感じがして、なんか、この業界は肌に合わない、ここにはいられない、って無意識に気づいたのでしょう、他の要因も重なって、うつ状態になり、会社に出社できなくなり、結果的に退社しました。
今、日本は、自民党と公明党の連立与党ですが、選挙などでは、電通が大活躍しています。
オリンピック誘致にも、もちろん。。。
広告業界は、全体的に、地に足がついていない、虚の世界だなー、そんな感じがしてしまいます。
もちろん、全てが全てではありません。
現実をしっかり見て、その上で、公正な広告や販促のための企画を地道にやっている人たちも少数ですがいらっしゃいます。
この傾向は、マスコミも一緒ですねー。
ありがとうございます。
また、私は少数派さんのコメントにも、はっとさせられることが多いです。
ありがとうございます。
今、突然、ナウシカに出てくる「腐海の森」という言葉が頭に浮かび、その地下には、菌類や微生物たちの浄化作用によって、清浄な空気と水が存在していたことを思い出しました。
検索して見つけたこの記事・・・
『風の谷のナウシカ』腐海(ふかい)とは一体何?ご説明します!
https://t.co/O2Pz0NCs6R
菌類や微生物の浄化作用だと思っていましたが、それだけではないようです。。。
「風の谷のナウシカ」ってほんと、奥が深いですねー!
さとなおのサイトの記事の件ですが、わたしは、基本関西人なので、「しゃーない」「なんとかなる」「ま、いいか」「なるようになる」というのが、口癖のような感じです。
関西人の気質として、すぐに白黒はっきりさせるところと、あいまいにしたままで、とりあえず、先延ばしにして様子をみるという、二面性を感じます。
関西生まれで関西在住が長いのですが、両親共に東京生まれの東京育ちなのと、小学校6年間を東京で過ごしているため、関西人の気質に対して、最初は、?!なところが多かったですけれど、徐々に慣れてしまってわたしの中にもそういう部分が大きくなってしまっています。
子供時代の住まいが、大阪、東京、神戸そして、大人になってから、神戸、大阪、スペインと、あちこちに移動しているため、わたしの中には、確固とした習慣とか伝統とか、そういうものってあまりないんです。
職業も、いろいろと変わっているし、状況と必要に応じて、サバイバルしてきたきたので、ほんと、「なるようになる」を地で生きているような感じです。
なんか、話がずれてしまって、すみません。
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「寛容」はいい言葉ですが、誤解を招くこともありますね。
「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」の歌詞が好きすぎて何度でもうたいたくなるのですが(笑)以下、抜粋。
悲しみは数えきれないけれど
その向こうできっとあなたに会える
繰り返すあやまちのそのたび人は
ただ青い空の青さを知る
果てしなく道は続いて見えるけど
この両手は光を抱ける
私の中では、人生の終わりでみたい景色は、こういうイメージです。
慈悲であり、慈愛ですよね。
今まで、自分の視野の中だけでいい思いをしてきた人たちが、どんどん下がってきています。
まあええやないか、と言っていた天真爛漫な人格者と書かれているデザイナーの方も、もうお亡くなりになってますが、その時点でマイナスフォースに入っています。
「不寛容と戦わない寛容に突破口がある」っていう理論は、私もさっぱり理解できないです。
バンクシーも、
「強者と弱者の紛争から手を引けば、
私たちは強者の側に立つことになる。
中立になるわけではないのだ」
と言っていますからね。
日本では、「寛容」ではなく「慈悲」のほうが古くから定着していた言葉なんですよね!
wikiによると、「慈悲」にも3段階あるんですって!
初めて知りました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%88%E6%82%B2
ある意味、寛容というのは、その一つの段階、「衆生縁」に近いのかなーという気がします。
ブラックホールの撮影成功、ノートルダム大寺院の火災、塔崩壊も、なにか、この「慈悲」との関連を感じます。
大いなる意思、大いなる力が働いているのでしょう。
7287
調べてくださってありがとうございます。
ひろみさん、金木犀さん、お二人へ
私が違和感を感じたのは以下の部分です。
ここにあった記事の内容にどうしても同意できなかったのです。
「www.さとなお.com(さなメモ): 不寛容と闘わない寛容 http://www.satonao.com/archives/2012/4/post_3395.html… @satonao310」
ひろみさん、
>「このような部分(おそらく-10000Fの人々や事象)が、今後ブラックホールに吸い込まれるように影響力・存在感が消えていき、洗脳が解け、近い将来、仕切りなおしとなるような気がしています。」
これが実現することを心から強く願います。
>ポパーは、「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」という一見矛盾した結論に達した。
少数派さんのご意見と同じ結論ですね。
やはりそのあたりが、皆、悩ましいところだったのでしょう。私もその意見に同意です。
犯罪者を取り締まるという行為は、423Pの理性ですから、社会通念上、良いことだと思います。
しかし、スピリチュアルの視点だと、そこに至るまでの深い理由(場合によっては過去生の話まで)を受け止めることで、被害にあった人にとっても大きな学びとなる場合もあります。
また、「ゆるし」という究極の行為が、その人の霊性を高めるきっかけにもなるのではないでしょうか。
ただし、社会が全体として「不寛容を認めないという不寛容」ということが大前提にあります。
>このような部分(おそらく-10000Fの人々や事象)が、今後ブラックホールに吸い込まれるように影響力・存在感が消えていき、洗脳が解け、近い将来、仕切りなおしとなるような気がしています。
当初、多田氏の発言は死を前にした方が経験するという臨死体験的なものと思いお返事を書きましたが、そうではないということなので消しました。
免疫学の世界での寛容は、体内で抗体と抗原が折り合いをつけるイメージなのですね。
抗原が排除されるのではなく消えてしまうというなら、今起こっている「ー10000F」現象と何となく合致しているような気もします。
現実ではまだ消えていませんが、「消滅」が最終ワードですから。
ちょっと残念ですが、当時はそれでも普通だったのかもしれませんね・・・
金木犀さんが言葉のパラドックスとおっしゃっていますが、wikiに寛容のパラドックスという項目がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E5%AE%B9%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
人間社会にあてはめたときの、まさに、寛容と不寛容のジレンマ・・・という感じです。
多田氏がおっしゃっている寛容は、免疫学的な意味での寛容なので、人間社会の中で使われている寛容とは、少し違うようです。
わたしも、きちんと理解しているわけではないのですが、自然界においての、ウィルスや細菌と人間の免疫システムの関係での話なんです。
すごく端折っちゃうと、抗原と抗体が互いに影響しあい、折り合いをつけて、排除するのではなく、一部取り込んで、共栄共存するというようなイメージを感じています。(わたしの理解が間違っている可能性もあります・・・その場合はごめんなさい。)
人間社会が、宇宙や自然のルールに沿っているわけではなく、独自のルールを作ってしまっていて、実は、宇宙においてのはみだしものなのは、地球人なのではないか・・・って気がしますし、寛容の言葉自体が、英語のToleranceの日本語訳として作られたもののようで、日本には、もともとなかった概念のようです。
寛容のwiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E5%AE%B9
犯罪者も、ゆがんだ社会の被害者である場合もあるわけで、全ては、状況と場合によります。
現在の日本の政権下では、特定の犯罪者に寛容になりすぎていて、不公平がまかり通り、なぜか、不起訴が続いていますよねー。
これは、二極化の顕在化とインターネットを介しての情報公開が進んでいることによって、かつては、密室で処理されて見えなかったことが、見せられているだけなのかもしれませんが。。。
このような部分(おそらく-10000Fの人々や事象)が、今後ブラックホールに吸い込まれるように影響力・存在感が消えていき、洗脳が解け、近い将来、仕切りなおしとなるような気がしています。
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寛容さがよくて不寛容さがいけないというと、パラドックスに陥りそうですので、言葉を言いかえてみました。
犯罪を取り締まる社会(不寛容) 423P
犯罪を取り締まらない社会(寛容) 20F
高齢者が車を運転しても高齢者にも高齢者の生活があるから運転してもいい、というなら寛容に入りますが、
運転によって事故を起こす可能性が限りなく高くなるなら、やはリ高齢者の車の運転に寛容な社会ではいけないですよね。
そんな感じじゃないでしょうか。
「これがまかり通ってしまっている日本は行かんように対して極めて寛容な社会だと言わざるを得ません。」
の「行かんよう」は❌
正しくは「不寛容」です。
私は基本的には寛容がとても大切だと思っています。でもその一方でヘイトや差別、暴力に対しては「絶対NO」と言うことが必要だと考えています。命を軽視することに寛容にはなれないのです。
「不寛容を許さない」というリベラルの人たちに対し、ネット上で見かけるのは「不寛容を許さないことこそ不寛容」という論調です。
この言葉がしばしばヘイト支持者の側から発せられていることに私は違和感を感じていました。
同じような論法で「ヘイトだと言う人間こそがヘイトをしている」という言葉もあります。「ヘイトを許さない」という態度は「ヘイトに寛容ではない」イコール「不寛容である」というものです。
私の言おうとしていることがうまく伝わるかどうか心配なのですが、私は「寛容であることは不寛容を容認することではない」と思いますし、「寛容であるためには不寛容を認めない(場合によっては命を守るためには暴力以外の方法で戦わなくてはならない場合もあるだろう)ことが重要なのではないかと考えます。どういうことかというと、
例えばナチやスターリン、ポルポト政権などの虐殺、最近ではISやタリバンやボコハラムなどの蛮行やテロ、諸々の命に対する残酷な仕打ちの最大の原因は不寛容にあります。それは「自分たちの考えに沿わないものは許さない、滅ぼさねば(殺さねば)ならない。」というものです。これは極端な例ですが、ここまで極端ではない例も挙げることができます。たとえば最近の日本で起きている在日朝鮮人の方に対する酷いヘイト攻撃は日本に外国籍の人が住むことを認めない不寛容さが差別意識と共に膨れ上がった結果です。
文化の多様性、人種民族の多様性を大切にする社会であればこのようなことは許されないでしょう。
これがまかり通ってしまっている日本は行かんように対して極めて寛容な社会だと言わざるを得ません。このような不寛容に対し、「まあええわな」とはけして言えないし、言っていては身の危険に及ぶこともあると考えるのは間違っているでしょうか?
私はこのような寛容さに対しては不寛容であることが必要、つまり、場合によっては裁判に訴えるなどして戦うことも必要だと考えます。その点をちゃんとはっきりさせないと、「(寛容であるためには)不寛容に対しても寛容でなくてはならない」という論理の罠にはまってしまいます。
寛容について
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/10879314.html
記事の中で書いてますが、多田氏が意識が無く
なってしまう前に残したいうことで、死の3ヶ月前
にNHKの取材の際に最後に残したメッセージが
すばらしいんです。
「長い闇の向こうに何か希望が見えます。
そこには寛容の世界が広がっている 予言です。」
なんだか、ブラックホールからホワイトホールを通過した向こう側の世界のような気がしませんか?
今のカオス時代を越えた向こう側に確かにあるのを
感じるかすかな希望の光のようです・・・
わたしの記事の中で、シェアしている記事のURLも書いておきます。この記事は、読み応えあります。
多田富雄氏の最期の言葉「寛容」をめぐって
http://www.st.rim.or.jp/~success/tadatmio03.html…
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とりあえず、お返事に当たりカオナシの部分しか読んでなかったのですが、改めて全て読んだら、「洗脳社会」というところまでいきつきハッとしました。
元号のことを含めて、最近は自分がわかっていたつもりが、どれだけ洗脳されていたのか、気がつくことが多いです。
一人の人間が二面性を持たなければ、現代社会では生きられない、その矛盾は、宮崎駿さん自身がいつも抱えている葛藤だと思います。
先日「風立ちぬ」テレビ桟敷で2度めを見ましたが、前に見たよりズシンと来ました。
美しい飛行機を作りたい、どんどん作っていいという環境とエンジニアとしての願望、しかし、それが戦争に使われるという葛藤と悲しみ。
本当はきれいなところ、良心的なところしか見たくないのに、現実社会ではそんなことは許されない。
だとしたら、そんな社会がおかしいのだと、洗脳がとけたら気づくことがいっぱいあるのでしょう。
ノートルダム寺院の火事は本当にびっくりしました。今の時期にこのようなことが起きたことの意味を考えています。
いろいろなことがシンンクロし、
今まさにこの世界が変化しようとしているのでしょうか。。
あまりにも酷いこの世界の状況に、ずっと気持ちが沈んでいましたが、変化の兆しが少しずつ現れて来たのかもしれません。
リンク先の記事に、カオナシは資本主義経済の被害者ということが書かれていました。
私もカオナシは資本主義経済の象徴みたいな存在だと思い、かつて記事にしてました・・
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/6a8f85b6fbbeec9c7c78971f76655066
でも「被害者」って言う視点はなかった、むしろ加害者だと思っていたから。
だけど、よく考えたら、加害者であり被害者でもあり、どっちでもあるんだなと、どっちも同じことなんだなと今、気づきました。
湯婆婆(ゆばーば)と銭婆(ぜにーば)が、二人で一人前っていうのも象徴的ですね。
「千と千尋の神隠し【謎解き・考察】~宮崎駿が伝えたかった事~」を教えてくださってありがとうございます。
すごく興味深く読ませていただきました。
宮崎作品は大好きです。なかでも一番好きなのがこの「千と千尋の神隠し」と「天空の城ラピュタ」です。
でも今までここまで深くこの作品にメッセージを読み取ることはできていませんでした。
このメッセージを推測した方の意見にとても共感しました。
そして、その夜、ノートルダム寺院の火災と塔の崩壊。
その知り合いとも、亡くなった魂友の方とも、もちろん面識はなく、twitterで知り合った人なのですが、別の知り合いとの共通の知り合いであることが分かったり、魂友の方が亡くなったとされる日に、わたしは、不思議な光の柱を見ていたり・・・わたしもきっと魂友なんじゃないかなーって気がしています。
で、なんで、こんなことを書いたのかというと、ブラックホールのことを考えていると、カオナシがちらちらと、出てくるんです。
何か関係ありそうな気がするなーと思って、検索してみたら、こんな記事を見つけました。
千と千尋の神隠し【謎解き・考察】~宮崎駿が伝えたかった事~
https://rinrism.com/maxim/anime/senchihi
ディズニーの「ノートルダムの鐘(原題は「ノートルダムのせむし男」}」の映画は、1996年作品。
阪神大震災の翌年。
「千と千尋の神隠し」は2001年公開作品。
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ブラックホールの向こうには、ホワイトホールがあるかもしれないと言われていますね。
真偽は確証がないそうですが、無のむこう側になにかがあるなら、それも摩訶不思議です。
宇宙の中で、無から有が生まれたように有から無になる場所があるのも、なんとなくですがわかりますから。
ノートルダム寺院の火災は衝撃的でしたね。形あるものは壊れるとはいえ、この時期であることが何かの象徴でもあるような・・
しかし、破壊と再生が宇宙の仕組みであるなら、世界の人々の善意が寄せられて再生される寺院は、以前とは別の意味を持つ寺院に生まれ変わるような気がします。
なぜ存在しているのか・・・
そのあたりが、急に気になっています。
今まで、存在を知っていたけれど、深く考えたことはありませんでした。
自分たちとは関係ない、はるか遠くの世界のことだと思っていました。
月、火、水の2泊3日で、マドリッドから、お友達と娘さんが遊びに来て、楽しく過ごしました。
到着した月曜日の夜、カフェテリアのTVのニュースで、どこかが火事で、フランスのマクロン大統領が出ていたので、フランスで何かあったのかしら・・・って思っていたら、翌日、ノートルダム大寺院の火災だったことを知りました。
今の時期に、何かの終焉を感じさせる、不思議なシンクロだなーと感じました。
ブラックホールは、周辺のガスが可視化できたことで、その存在をあらわにしました。
それも、何年にも及ぶ、世界中の科学者の協力によって。。。
ノートルダム寺院の今回崩れた塔は19世紀に再建されたものだそうです。
そして、2世紀後の先日、火災によって崩れ、近々再建されることでしょう。
闇と光は、不可分の存在同士。
闇があるから、光が見え、光があるから、闇が見える。
ブラックホールの存在の意味、なんのために存在して2いるのかは、まだ、分かりません。
でも、なんとなくですが、万物の誕生と死に関わっているという感じがあります。
創造と破壊、進化と退化、プラスとマイナス・・・
ブラックホールの闇の向こうには、新しい光があるのではないか、そんな気がします。
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肩書とお金に頭を下げている人には、
なにがなんだかわからない時代になるかも・・と思います。
最善。。善き言霊ですね
立ち行かなくなるんでしょう。
何事もバランス如何。
最善 がここのところのキーワードです。