虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ネットで「ヘイト」繰り返した男性、脅迫容疑で書類送検

2018年05月25日 | 社会のニュースを考える
ネット匿名ヘイトスピーチ立件 在日女性を脅迫容疑
東京新聞2018年5月25日

 ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対する活動の先頭に立ってきた在日コリアン三世の崔江以子(チェカンイジャ)さん(44)=川崎市川崎区=を会員制交流サイト(SNS)のツイッターで脅したとして、川崎署は脅迫容疑で、神奈川県藤沢市の男(50)を書類送検した。崔さんや代理人の師岡康子弁護士が二十四日、東京都内で記者会見して明らかにした。

 同日でヘイトスピーチ対策法成立から二年。ネット上のヘイトスピーチにどう対処するかが課題となる中、師岡弁護士は「ネット上で差別を楽しむ人への強い警告になる」と立件による抑止効果に期待した。

 同弁護士によると、送検は十八日付。男はツイッターで「極東のこだま」という匿名アカウントを使用。送検容疑は、二〇一六年八月と一七年四~五月、崔さんを名指しして「チョーセンはしね♪」「庭の植木に使うナタを買ってくる予定」などと書き込み、脅したとされる。男は容疑を認めているという。

 川崎署は一六年八月に崔さんの告訴状を受理したが、発信者の特定などに時間がかかった。師岡弁護士は対策法成立後、匿名者のネット上のヘイトスピーチの立件は初めてとしている。

 崔さんは、国会で参考人としてヘイトデモの被害を訴えるなど、対策法の成立に大きな役割を果たした。一方、メディアへの露出が増えるにつれ、ネット上で大量のヘイトスピーチにさらされてきた。

 崔さんは会見で、時折涙を浮かべながら「ネット上の書き込みがいつ現実になるかと恐れ、家族と映画に行くこともできなかった。生きるのをあきらめたくなる瞬間もあったが、無責任に差別を楽しむ人たちの成功体験になるわけにはいかなかった」と話した。

 対策法は、外国人への差別的言動を「許されない」と明記し、国や自治体に啓発活動の充実などを求める。だが、憲法で保障された表現の自由を侵害する恐れがあるとして禁止規定や罰則はなく、ネット対策の必要性は付帯決議で言及されただけだ。

 師岡弁護士は「(対策法の)一番不十分な点はヘイトスピーチを禁止していないことだ。違法化されれば、ネット上の差別投稿にも対処できる」と指摘した。 (佐藤圭)

--------------------------------



安倍政権が危険だと思うのは、このような差別主義者が一様に安倍支持者であることです。
犯人はツイッターでは「極東のこだま」と名乗り、プロフィールに「尊皇愛國。皇室/神道/国旗/国歌」「生涯一ヘイトマン。ヘイトスピーチ、レイシズム、だから何?」なんて書いてありましたよ。何を開き直ってんだか・・・

以前あった障害者施設の大量殺人事件の犯人は、安倍さんの熱い支持者でした。
「祖国の為に命を捧げろ」わかりやすい新・防衛大臣

安倍さん自身、社会的弱者やマイノリティーを狙った差別による犯罪(ヘイトクライム)に対して、一言もメッセージを発しません。
そういう姿勢こそが、このような差別と脅迫的書き込みを助長するのです。
オバマ大統領は、差別による犯罪を憎み、常に被害者によりそう言葉を忘れることはありませんでしたよ。

一般的に言えば、誰も生まれる場所を選べません。
人の出自によって差別、ヘイトすることを「表現の自由」なんていうのは、絶対に間違ってます。

在日三世の女性は、本当に怖かったでしょう。
NHKニュースによれば、犯人は、無職50歳。この人に限って言えば、惨めで不満だらけの毎日なのかも知れませんが、あなたが無職でさびしく不安だらけなのは、彼女のせいではありません。
これだけ人の心を傷つけ脅かしておきなら、未成年でもないのに、犯人の名前も顔も出ません。抑止のためにも、ヘイトには、より厳しい法律と罰則が必要ではないでしょうか。


★追記:関連サイト
 時代の正体・ネット脅迫事件(上)
 被害者の恐怖と自尊心が伝わってくる。崔江以子さんは523P、愛のパワーの人です。

コメント (10)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ツイッターの画像をブログに... | トップ | 籠池さん、ようやく »
最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (めいぷる)
2018-05-26 04:15:59
一週間ほど前に、極右ブログに扇動されたネトウヨ達が弁護士の方々に「懲戒請求」をした事が話題になりましたね…相手が“弁護士”という知識と経験、そして社会的な力がある立場だったからこそ、反撃に出れたのであって、普通の人がいきなりこういう悪意と憎悪にさらされれば…被る被害は尋常では無いのだという事を忘れてはいけないんですよね…

それにしても、「ネトウヨ」の問題というのは保守やリベラルといった思想以前の問題だと思っています。匿名という安全圏から、見るに堪えない罵詈雑言を投げつけるという行為、相手が反撃できないと判断するや、憎悪を見ず知らずの他人にぶつけて楽しむ…恐ろしいです。そしてその憎悪は「朝鮮人」から例えば、「障がい者」や「女」に向けられる訳です。その全てに共通しているのは、自分を反撃してこないと判断した相手への攻撃です。。

それは愛国でも尊王でもないでしょう、ただ安全圏から「弱者」を攻撃したいという欲求が高まった結果です。そしてその抑えがたい欲望は、間違いなく日々の不満を根に持っている。今の日本のネット、SNSを見ていれば憎悪に溢れているのも、日本社会がそれだけ人間にとって苦しい場所になってきているという事の証明だと思っています。

おそらくこの男性は、本物の「朝鮮人」や「在日」と交流どころか会った事も殆どないんでしょう。ただ、画面に映る悪意に満ちた「ニュース」を見て、頭の中で妄想を膨らませ、ちょうど目につく所にいた彼女を攻撃の対象に選んだ、という事だと思います。私にとって、最も恐ろしいのは、このところ、「憎悪」が手軽なものになっている、という事実です。強い言葉を使う事に何の抵抗も無く、気軽に「死ね」などと言ってしまう。それこそ、日本の「伝統」である言霊思想に最も反するのではないか、日本を誇りとする人間がすることなどと、思ってしまいます

返信する
愛国とヘイトが同じ意味になる狂気 (私は少数派)
2018-05-26 20:33:07
めいぷるさんのおっしゃる通りだと思います。
今の日本は愛国どころかヘイト活動をする人間が「愛国者」と呼ばれる狂った状況になっています。
本当にこの国を思う人や反ヘイトを語る人は皆、左翼とか反日などと罵られるのが今の日本です。
こんな狂った状況は早く正さないといけないと思います。
返信する
めいぷるさんへ (金木犀)
2018-05-26 23:10:15
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

>そしてその憎悪は「朝鮮人」から例えば、「障がい者」や「女」に向けられる訳です。その全てに共通しているのは、自分を反撃してこないと判断した相手への攻撃です

おっしゃるように、怒りをぶつけられる対象は、自分より弱くて抵抗できないものなら誰でもいいんじゃないかと思うときもあります。
川上濁れば川下も濁ると言いますが、より弱いもの弱いものへと暴力や虐待が連鎖する。
最後は幼い子供です。
誰もが生まれてきてよかったと思えるようになる国にためには、川上から掃除しないと…

>このところ、「憎悪」が手軽なものになっている、という事実です。強い言葉を使う事に何の抵抗も無く、気軽に「死ね」などと言ってしまう。それこそ、日本の「伝統」である言霊思想に最も反するのではないか、日本を誇りとする人間がすることなどと、思ってしまいます。

そのとおりですね。
特にヘイトデモなどの怒声などは、人間の健全な脳の発達を妨げます。
言っている自分自身が一番聞いているわけですから、ヘイトデモなどに参加していると、ますます人として劣化していくでしょう。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2018-05-26 23:14:45
>本当にこの国を思う人や反ヘイトを語る人は皆、左翼とか反日などと罵られるのが今の日本です。

ネトウヨの共通言語みたいですよね。
また、しばしば自民党議員が、ネットの悪態と同意の言葉を発するのですよね。
日本は今、ネトウヨ政権に乗っ取られているのですから・・・。涙。
特に、安倍さんがやめたら株価が下がるとか、お金にがんじがらめになって、安倍支持を続ける経済界は、いい加減にしないと、これから本当に痛い目にあうんじゃないでしょうか。
返信する
悲観的すぎる予測 (私は少数派)
2018-06-18 13:27:48
ネット社会になって、今まで政治にも社会問題にも興味を持たなかった人たちや若者(過去の出来事や歴史を知らない世代)などの情報弱者とでも言うべき人々がネトウヨ的デマやフェイク情報に騙され、間違った知識(嘘)を事実であると思い込み、歪んだ愛国心を持つようになっています。そのような人間が日々増え続けているように感じます。「パワーかフォースか」どちらを選択するのか?という個人の問題だけならば焦らず待つことも有りだと思いますが、
日本という国のことを思えばこれ以上「ヘイト支持者」が増えることは
国家の危機なのではないか?と
最近思います。今のようにネトウヨ的思考に汚染される人が増え続ければ
日本という国の未来はないような気がします。
でも「ネトウヨ的カルトに国家を明け渡すことに気づかない」ことや、
あるいは「ネトウヨ的カルトに洗脳されてゆくこと」などをこの国の多くの人々が選択するのであれば
それは仕方がないことなのでしょう。これは個人の選択とは別の話ですから。
そういうことを考えずにはいられない自分が悲しいです。
「日本国がネトウヨ的カルト国家になってしまっても私たちは絶望することなく生きていかなくては」と
自分に言い聞かせる日々です。
返信する
何故フェイクやデマを信じる人間が多く居るのか?という考察 (私は少数派)
2018-06-18 16:16:21
もうすでに判っていることですが、
「ネトウヨ・安倍信者・その種のカルト的思想に影響される人たち」と、「反ヘイト・反安倍政権・反カルトの人たち」とでは見えている世界が全く違っています。同じ世界を見ているとはまったく思えません。これは何を意味するのか?
これほどまでに違った世界に見えるのは、把握している事実が違うからです。ネトウヨ的世界・カルト思想の世界ではフェイクとデマが事実になっているからです。カルトに染まる人は間違った事実を信じています。ネトウヨに影響されて安倍信者になる人たちはフェイクやデマを事実だと思い込んでしまっています。なぜ荒唐無稽の
悪意に満ちたデマやフェイク
(「朝鮮人が日本に攻めてくる」とか
「在日韓国朝鮮人に日本が乗っ取られようとしている」とか、非常に悪意に満ちている)」を
信じてしまうのか理解に苦しみますが、この種のフェイクが「悪意に満ちている」ことが鍵ではないかと思います。
つまりフォースであるということは
悪意に反応しやすいからだと思うのです。フォースレベルでは「互いに悪意を持つのが普通」であるため、「悪意を持って・・・する」という話が真実味を持って感じられるのではないか?と推測します。
このため「常に敵が存在し、悪意を持つ存在が自分に危害を加える、攻めてくる」などの話がフォースの世界感ではリアルな現実なのだと思います。
つまりフォースが多ければ多いほど事実は歪むのですね。これを止めるにはパワーに転換するしかないように思います。

返信する
仕方のないことだと・・・ (ひろみ)
2018-06-18 21:47:20
魂の進化段階によって、見え方が違うというのは
仕方がないことだと思います。
良い悪いではなくて、そういうものなんです。。。

心のあり方で見える世界が違う・・・(2014-5-30)
http://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/11e4b1515192f393cc8d64635546d471

山登りみたいなものなんです。。。

視野の広がり 2015/8/18
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/13639042.html

フィルターがかかっているというか・・・
チャンネルが違っているというか・・・

「愛の法則」から両極端な二つの未来のビジョン
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14502765.html

名画で学ぶ安倍政権その2のコメントで、+αさんが、補足してくださっていることなんだと思います。。。
人間の思考の範囲内で判断するか、自然の法則(宇宙の法則、魂の法則でもいいのですが・・・)に沿っているか、ということなのではないかと。。。

4527
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2018-06-18 22:34:26
おっしゃるように、少数派さんが悲観的すぎるのは梅雨空のせいでしょうか。
セロトニンが出にくいお天気ですし、今日の大阪をはじめ、日本列島の地面の下があちこち揺れていますし・・

今日のNHKのニュース。
地震関連でSNSでさっそくデマが流れていること、加えて差別を煽るツイートがでてきたこと、しかしそれを否定したり、批判したりする投稿も続いている、ということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483421000.html

安倍政権はネトウヨ政権ですが、彼を支持しているのは、日本国民の中ではわずかです。
何度も書いていますが、日和見菌のように、あっという間に変化する人たちもいます。

>フォースレベルでは「互いに悪意を持つのが普通」であるため、「悪意を持って・・・する」という話が真実味を持って感じられるのではないか?と推測します。
このため「常に敵が存在し、悪意を持つ存在が自分に危害を加える、攻めてくる」などの話がフォースの世界感ではリアルな現実なのだと思います。

そうですよね。そうだと思います。
安倍さんなんかも、北に対して、国難といい、ミサイルが飛んできたときの訓練とか、本気だったみたいですし、怖がっていたのは安倍さん自身だったんじゃないかと思います。
安倍さんに共鳴するのは、同じような感覚を持った人たちなんでしょうね。

>つまりフォースが多ければ多いほど事実は歪むのですね。これを止めるにはパワーに転換するしかないように思います。

残念ながら、いっけん普通の人たちでも、今は50くらいの数値に集まってきています。
2016年、もともとフォースだった政治家が50に集まってきて、2017年その50に下がった方たちが、今はマイナスの底まできています。
このまま、今50に下がった人たちがもとに戻れるのか、そのまま暗黒フォースに行くのか、それが意識のアセンションかもしれないですね。
気がつくのか、そのまま自分さえ良ければいいのだと、好き勝手に暮らしていくのか。
安倍政権はそういった意味で人の意識を上げるか否かの試金石です。
困っている人に心を寄せられる人なのか、困っている人の自己責任だと叩く人なのか。
ネットの中は後者があふれている。それが悲しいですし、現実も心の中ではそう思っているのかな、と思うと人が信じられなくなりますね。
でも、高いパワーの人がたったひとりいるだけで周囲の集合意識レベルがパワーになります。

パワーの人が増えていくことはとても嬉しいことです。
だとしたら、いまパワーでいる方たちが、更に目覚めるというか、より強い意識のエネルギーに上がっていくこと、そういう方向になるんじゃないかって思います。
本当は、籠池さんみたいに、憑き物が落ちたみたいに、エネルギーが上る人が増えればいいのですが。
でも、フォースはエネルギーが弱いから、現実問題として、結局何も解決できないということを気づいてほしいです。早い結果を求めるフォースには未来がない・・と。
パワーの特性の一つが「忍耐」ですから。
忍耐強く、前に向かって半歩でも誠実に勇気を持ってということです。
返信する
辛抱強く待つ時間がない人たちのことを思わずにいられないのです。 (私は少数派)
2018-06-20 16:54:13
昨日返信コメントを投稿したつもりだったんですが、失敗してしまったようです。
もう一度書き直すのはちょっと無理っぽいのですが、大まかな部分だけ書き出しましす。

>「残念ながら、いっけん普通の人たちでも、今は50くらいの数値に集まってきています。」
は、とても残念です。私はもう少しマシな数値を想像していたので・・。
(フォースが多いと思いつつも、100くらいはある人が多いだろうと思っていました。)
想像以上に数値の差がひろがっているのでしょうか?

私がついつい悲観的なコメントをしてしまうのは、この世界で悲惨なことがあふれているからです。
ボコ・ハラムの幼い少女を人間爆弾にする卑劣で残虐なテロのニュースを目にしたばかりですし、フォースの蛮行はまったくとどまるところを知らないみたいです。そのような現実に胸が潰れるような思いがします。金木犀さんも、このブログに集う方々も皆さん同じように感じておられることかと思いますが・・・。
焦ってはいけないと解ってはいても、
私たちは平和な世界に居るので忍耐強く待てばいいかもしれませんが、
今命の危機に晒されている人たちには「忍耐」と言っている時間はないだろうと思うのです。被害者の痛み、苦しみを想像するとどうしても「早くこのような酷い行為を止めなくてはいけない。彼らには時間がない」という思いに駆り立てられてしまうのです。
でも、自由意志があるので残虐行為も嘘やデマの流布も止められません。そのような行為をする自由が与えられているからです。と、すれば
フォースレベルの人間がパワーに変わることでしかこの酷い行為をストップできないのだと思うようになりました。「早くフォースがパワーに変化するために自分にできることは何か?」ということをずっと考えて居ます。
この世がパワーの存在であふれるようになれば世界は変わると思います。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀+α)
2018-06-20 22:55:57
少数派さんは、オスカー・ワイルドの幸福の王子のように優しい方ですね。
だから少数派なんだと・・・嫌味じゃないですよ。

理不尽な悲しみや不幸、悲惨な出来事は、もしかしたら人類が生まれたときから、背負っているものなのかなと思うのです。
マザーテレサは、「あなたの仕事を一緒に手伝いたい」と訪ねていった日本人の女性に言ったそうです。
あなたは自分の国で、自分の目の前にいる人を助けてください、と。
きれい事かもしれませんが、私達は、遠くの不幸な人たちへ思いを致すことはできたとしても、現実にリアルに助けられるのは、今、目の前にいる人だけです。


>「早くフォースがパワーに変化するために自分にできることは何か?」ということをずっと考えて居ます。

以下線内は+α談
ーーーーー
「パワーかフォースか」の改訂版が出版されました。
初版から約15年、「この改訂版は、いくつかの理由から不可欠なものとです。」と書かれています。

その中で「初期条件における微妙な依存性の法則」という意味においては、時間の経過とともにわずかな変動が結果に大きな変化を生み出す可能性があることを示しています。と、書かれています。
このことは、私達一人一人の意識のエネルギーを上げていくことにかかってると思います。
また、巻頭には、「熟練した者たちは目立たなく、また、愚か者ようにさえみえます。このことを理解している者たちは、神の業を知っています。(以下略)」

デビィッドホーキング博士が、約15年前に投げた小石が、人類に大きな見えない変化を生み出していることは確かです。
ーーーーー

大きな事を考えなくてもいいと思います。
少数派さんの優しさは、目に見えなくてもきっと静かに伝わっているはずです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

社会のニュースを考える」カテゴリの最新記事