画像:川田龍平オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/kawada-ryuhei/entry-12765335619.html
「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」の動きが出てきた。
立憲民主党の川田龍平議員を会長に、超党派で結成された。参院選挙後、新たに同志も増え、25人になった。
先月、彼らは以下の要望と提言を発表。
●5~11歳 ワクチン接種義務を撤回すること
●生後6ヶ月~4歳 ワクチン接種見送りすること
●生後6ヶ月~4歳 ワクチン接種見送りすること
そしてついに、10月18日。
本当の意味での専門家たちを招いて、遺伝子ワクチンの問題点を検証する。日本の政治も、ようやく動き出した感じですね。
マスコミは統一教会のように、しっかり報道すれば政治が動くことわかったのですから、こちらも報道して欲しい。
そして、多くの方にみていただきたい、特に保健師、看護師、医師たち、政治家、マスコミ関係者。
この国のワクチン行政に関わる人たち、すべてに見ていただきたいです。
分科会は迷路に入って全く参考になりませんが、こちらは勉強にもなりますよ。
チャラいこびナビの先生方とは一線を画している、本当の専門家の先生方です。
日本の免疫医学、抗体研究の第一人者である東京理科大の村上康文名誉教授は、当初からとても問題のあるワクチンだから、いったんやめろ、とずっと言われていますが、今回も同じように言われてます。
【専門家を交えたワクチン大議論会】推進派、中立派、慎重派・反対派の議論会。
【超党派議員連盟総会】ワクチン大議論会 2022.10.18【ノーカットフル版】【ミュート無し】
【超党派議員連盟総会】ワクチン大議論会 2022.10.18【ノーカットフル版】【ミュート無し】
動画メニュー
1.川田龍平議員(超党派議連会長)挨拶と問題提起
2.厚労省(3:56秒~10:04秒) 子どもへのワクチン接種について
3.村上康文氏(10:36秒~22:22秒)(東京理科大名誉教授:免疫医学)
4.森内浩幸氏(22:54秒~37:50秒)(長崎大学教授・小児科医師・テレビの医師・遅れて来て途中で退席)
5.井上正康氏(51:16秒~1:04:42秒(大阪市立大学名誉教授・健康科学研究所所長)
6.小島勢二氏(1:05:06秒~1:18:02秒)(名古屋大学名誉教授・厚労省のデータ改ざんを発見)
7.阿部知子氏(1:19:00秒~1:22:27秒 (小児科医・立憲民主党衆議院議員)
2.厚労省(3:56秒~10:04秒) 子どもへのワクチン接種について
3.村上康文氏(10:36秒~22:22秒)(東京理科大名誉教授:免疫医学)
4.森内浩幸氏(22:54秒~37:50秒)(長崎大学教授・小児科医師・テレビの医師・遅れて来て途中で退席)
5.井上正康氏(51:16秒~1:04:42秒(大阪市立大学名誉教授・健康科学研究所所長)
6.小島勢二氏(1:05:06秒~1:18:02秒)(名古屋大学名誉教授・厚労省のデータ改ざんを発見)
7.阿部知子氏(1:19:00秒~1:22:27秒 (小児科医・立憲民主党衆議院議員)
最後に
●宮沢孝幸氏(1:27:15秒~1:32:03秒)(京都大学ウイルス研究所)
●南出賢一氏(1:27:15秒~1:32:03秒)(泉大津市市長)
●小島先生から厚労省へ質問(1:27:15秒~1:32:03秒)
↓
●南出賢一氏(1:27:15秒~1:32:03秒)(泉大津市市長)
●小島先生から厚労省へ質問(1:27:15秒~1:32:03秒)
↓
出来たぞー!出来たてホヤホヤだー!まず第1弾として小島先生の厚生労働省に対する魂の追い込みを編集致しました!💉についての超党派厚労省も混じえた意見交換会開催にあたって多くのご尽力があったと思います!ありがとうございます! pic.twitter.com/Rw6gVuaZKi
— Escape-Koromiya (@EscapeK9) October 20, 2022
動画を見やすい形でまとめてくださった、Escape-Koromiya様もありがとうございます。
データは大事。
🆘緊急速報日本の5-11歳はワクチンを打つほど逆に感染しやすい可能性が示されました。相関が見られます。0-4歳への接種も一旦立ち止まって検証してください。 https://t.co/7PJQ44Qbtz
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) October 19, 2022
遺伝子ワクチンは、治験を兼ねているから、ロットによって被害に差が出るのだろう。あらためて人体実験なんだと・・・なにげにとても恐ろしい話。
どこまで書いて良いのかどうかわからないのだけど、ぼやかして。厚労省はロットごとの遺伝子導入効率のデータを知っているそうです。しかし、秘密保持契約(?)で開示できないとのこと。せめてその方法の概要(細胞レベルか動物レベルか)を知りたかったのですが、開示できないとのことでした。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) October 19, 2022
仮にの話ですが、もし先にその情報を知っているのだとして、さらに遺伝子導入効率と副反応に相関があるのであれば、被害が出そうなロットを出荷管理できます。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) October 19, 2022
台湾の事例・・・
親のコメントを訳すと:息子がモデルナを3回打ったら頭から足までこうなってしまった。皮膚科に連れて行ったら医者が一目見て「1回目打って赤い湿疹が出て2回目打って赤い斑点が出て3回目でこうなったのですか」と。明らかにこの症状を初めて見た感じではなかった。 pic.twitter.com/1Vm0gr9zkH
— ねこ太郎🐱ノーマスクで海外旅 (@nknekotaroh) October 17, 2022
このワクチンは、他のワクチンとは全く違うワクチンです。
だめなことと一つの事例に、自前の自然免疫を弱々にするということがあるようですから、アレルギー体質の方はさらに悪化してしまう可能性があります。
遺伝子ワクチン、止めない限り、水面下で取り返しが付かなくなりそうです。恐ろしい話です。
なぜ脳天気に、さらに打ちましょうと言えるのか、私には全く理解できない。
キネシオロジーテストでは当初からずっと、「mRNAワクチンの人体接種はマイナスフォース。打たない、打たせない」「イベルメクチンを用意しておく」の選択しかありませんでしたので、そのようにして、家族つつがなく、不安もなく暮らしております。
でも、ほとんどの人たちは、キネシオロジーテストのことを理解していません。
結果論ですが、現状を知るにつけ、専門家や科学者からの提言を聞くにつけ、伝えたかった人たちに伝えられたのが、ほんのわずかの人たちであったこと、伝えても伝わらなかった人もいたこと、それだけが残念で悔しいです。
マスコミも政治も、機能せず、むしろ害になった。今もだけど。