私は、和太鼓のようなプリミティブな音がすごく好きだ。
太鼓のそばにいると、その振動が伝わって、体の芯から元気が湧いてくるような気がするから。
そういえば、真夏のセミの大合唱の真ん中にいるのも、とても心地いい。
たくさんのお坊さんたちが声をあわせて読経している声というか、ハーモニーのような音も好き。
なんだか、体の細胞が活性化するような力が湧いてくる。
ちょっと前に、うちの不思議人間が共鳴のことを言っていたけれど、以前ご紹介した「自分をえらんで生まれてきたよ」の著者、あるいは小さな哲学者、またはヒマラヤの聖者のような「いんやく りお」君も著書の中で似たようなことを言っていた。
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真実は共鳴し続ける
蝉の声セラピー
太鼓のそばにいると、その振動が伝わって、体の芯から元気が湧いてくるような気がするから。
そういえば、真夏のセミの大合唱の真ん中にいるのも、とても心地いい。
たくさんのお坊さんたちが声をあわせて読経している声というか、ハーモニーのような音も好き。
なんだか、体の細胞が活性化するような力が湧いてくる。
「自分をえらんで生まれてきたよ」
いんやく りお著
いんやく りお著
ちょっと前に、うちの不思議人間が共鳴のことを言っていたけれど、以前ご紹介した「自分をえらんで生まれてきたよ」の著者、あるいは小さな哲学者、またはヒマラヤの聖者のような「いんやく りお」君も著書の中で似たようなことを言っていた。
音には、たましいが寄り添うよ
だから、太鼓のドンという音は、
とてもいいよ。
だから、太鼓のドンという音は、
とてもいいよ。
音も音楽も 魔法だよ。
言葉にも 魔法があるけれど、
音にも 魔法があるよ。
言葉も 音の一種だから、
言葉も 音と同じもの。
魔法があるっていうのは、リズムだね。
リズムは、神さまが
生まれるとき、つくられた。
人は研究して、それを知った。
神さまも、リズムや音から生まれた。
ほかにも いろいろなものが、
重なりあって 生まれたよ。
言葉にも 魔法があるけれど、
音にも 魔法があるよ。
言葉も 音の一種だから、
言葉も 音と同じもの。
魔法があるっていうのは、リズムだね。
リズムは、神さまが
生まれるとき、つくられた。
人は研究して、それを知った。
神さまも、リズムや音から生まれた。
ほかにも いろいろなものが、
重なりあって 生まれたよ。
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私もそういうようなメッセージを感じました。
言葉のaiueo n発するのと考える言葉。
お経・和太鼓
その他に木魚・鈴虫・鐘・海の波の音・自然の中で聞く鳥や風や水の音・ミサ
それらは元気や細胞の活性化とニュートラルにするということも含まれる気がします。
セミの声ははじめて気が付きました。ありがとうございます。やはり神様はすごいですね…。
初めに言葉ありき、といいますが、初めに音ありきなのでもあるのでしょうか。
そうですね、自然の音だけでなく、木魚のようなリズミカルな音、聖歌隊の声がドームに響き渡る音。空気を震わすように続く鐘の音の余韻。みんな心地いいですよね。
りおくんの新著には、歌、音楽について書かれている部分もあります。
三線の音も、歌うことも。
落ちこんでいるときは、大きな声で歌うと元気いっぱいになるって。
一人カラオケが流行っているそうですが、大きな声で歌うとリフレッシュする、たしかにそうですよね。
蝉の声は、私の個人的な感想ですが、蝉しぐれの言葉通りの降り注ぐようにたくさんの蝉の声が響いている場所の真ん中にいると、なんだかとても気持ちいいです。
これは私の夏の楽しみです(笑)
昔はセミうるさいな~と思いながら汗だくでお昼寝から起きてぷは~となるのが好きでした(笑)
うるさいと感じるのはきっと聴覚以外のところにも働きかけるんだろうなと今なら感じます。
お母さんが赤ちゃんの泣き声にとても敏感なのも同じ理由からだと感じます。
夏が来る楽しみが一つ増えました、ありがとうございます(*^^*)
これからもブログ楽しみにしております♪
追記でエバンゲリオンはとてもメッセージがつまっている作品だと私も思います。全く見たことはないのですが…宮崎駿監督が庵野秀明監督のことを気にいっているのでそうなんだろうと感じました。時間が出来たら見たいです。
http://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/459920dc4b9d353a7ba94e9f1151b4ed
「エヴァンゲリオン」のアニメの意識レベルは(922)、その後、改めて別々に分けて意識レベルを測ると、
登場人物や、ロボット(20)よりも、突然、人類に攻撃してくる使徒(1000)の意識レベルのほうがずっと高かったのです。
意識の数値から解釈すると、むしろ宇宙の摂理は「使徒」に側にあるということになります。
人間の世界は、人間のダメな部分が誇張されている・・とも感じました。
であるなら、人類こそが地球を破滅に導くウィルスで、使徒は、人類を攻撃する宇宙の免疫機能になる・・・。
これは、以前の記事で解釈した真逆の答えになってしまいますね…
そして、そのように解釈するほうがわかりやすいです。
もし、もう一度見たいですかと聞かれたら、見たくないし、正直に言えば、個人的には、あまり好きな映画ではないです。
だから、おすすめしたいかといえば、したくないですが、自分の中にもあるネガティブな部分に気づくという意味なら、参考になります。
でも、もし、私どもの仮説通りの意味で、この映画を作られたとすれば、庵野監督は、すごいですね。
なお、「風の谷のナウシカ」の意識レベルは623の「平和」
巨神兵の意識レベルは100の「恐怖」でした。
巨神兵は、敵に対する恐怖が産んだものであるといえます。
巨神兵のデザインは庵野さんだそうですから、そこら辺に共通するものがあるのかもしません。
「風の谷のナウシカ」のテーマは、人類の愚かな行いがテーマでした。
同様に、「エヴァンゲリオン」は、巨神兵側の立場から、作られているのかもしれないです。
・・・むむ。これは、新記事にした方がいいかも(笑)
やはり、音、リズム、波動、振動ですね!
そして、コメントにエヴァンゲリオンのことが書いてあってびっくり。
実は日本にいた頃、見てたんですよ、そして、はまってました(笑)
日本で結婚して離婚した夫が、好きで見てたから一緒に見始めたのですが・・・。
そうしたら、こんな記事を数日前に見かけました。
「私たちは毎日ウイルスの雨の中に生きている」 : 天文学的な量のウイルスが上層大気から地表へ常に降り降りている事実が初めて突き止められる
https://indeep.jp/virus-rain-falling-everyday-from-our-sky/
少し前に見たこの記事のことを思い出して。。。
田舎と都会の空気の違いは菌の量、綺麗な空気を吸う=菌が豊富
http://nikutai-shinka.com/post-20826
そしたら、わたしの中で、2010年からのアメーバや菌、ミトコンドリア関連の情報がまた意識に浮上して、どばーっと復習のシナプス爆走でした(笑)
で、今日、また、こんな記事をみつけちゃったんです。
細胞が音を聴く?―音により細胞に遺伝子応答が起こる可能性を示す―
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/documents/180201_1/01.pdf
肌感覚や、第六感とも関連しているのでしょうね。
だって、宇宙からはいつも愛が降り注いでいるのですから。。。
宇宙からの笑顔
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/12922779.html
宇宙の音
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/11096355.html
昨日2月10日が旧暦クリスマス、今日が建国記念の日、そして、2月16日が旧暦で2018年がスタートするのですが、2017年のラストスパートのような勢いで、クリスマスキャロルの奇跡が現実になってきているようです。
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そしたら、案の定、興味津々で、コントラバスのレッスンを受けるようになりました。
コントラバスの音の振動が、彼の細胞に響いて、彼の中で何かが変わったのが、中学進学後は、登校拒否をしなくなった一つの要因だろうと思っています。
家の中でも明るくなりました。
わたし自身、コントラバスの音を近くで聞くだけで、体の細胞が喜ぶのを感じました(オーバーですけど・・・)
アナログの楽器の音は、ほんと、いいですね。
電子音は、疲れます。
もう5年前になりますが、個人的な体感と、りおくんの本のメッセージに感じるものがありましたので、書いたのだと思います。
(ついこの間のような気がしますが、ブログの過去記事を読み返すと、時の流れの速さに驚きます)
言葉も左脳的に考えると「意味」を重視しがちですが、「音」と認識するとその言葉を発する人の音、内面が音の中に映し出されてくるっていうか・・・
だから、同じ言葉を発していても、人の意識レベルによって、真実か嘘か、体の細胞が察知して、見分けがつくのかも知れないなーと妄想しています。
嘘のない音は、心地が良いのです。
色々、興味深い情報をありがとうございます。
>「私たちは毎日ウイルスの雨の中に生きている」
これ、最新の情報ですよね。びっくりしました。
その都度変化する使徒が降り注いでくるのと似ているかも(汗)
きれいな空気には菌が豊富、っていうのも興味深いです。
菌って言ってもいろいろありますが、もちろん地球生命体にとって有用な菌のことですよね。
海水浴とか森林浴、きれいな空気には、人を元気にしてくれるパワーがあると納得しました。
宇宙の笑顔も、宇宙の音も、大いなる宇宙の愛を感じますね。
息子さんもコントラバスとの出会いで、癒やされたのでしょうね。
アナログの生音って、いいですよね。私も大好きです。
ここ、はっとしました。
そうです。
わたしは、子どもの頃から、なんとなく、嘘か嘘じゃないかを見分けることができました。
大多数が「嘘」ばかりで、悲しくて仕方ありませんでした。
家族といるときは、違和感はあまりなかったのですが、お友達はいても、なんかいやな感じがするし、本心で何でも話せるお友達はいなくて、どうしてなのかなーと思っていました。
本(物語や小説)は、最初から、創作だとわかっていたから、本ばかり読んでいたのかも知れません。
学校の先生の言葉は、全然頭の中に入りませんでした。
今でも、そういうとことあります。
HSPだからなんだ、と分かったのは、最近のことです。
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15753244.html
あー、なんか、すっきりしました。
ありがとうございます。
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Highly
Sensitive
Person
超敏感な人
ひろみさん、そうでしたか。
長く、お辛いこともあったでしょう。
私も、ひろみさんほどではないにしろ、なんとなくそういうことわかる子どもだったので苦手なタイプの同級生も教師もいましたね。
でも、若い頃は自分でそれに蓋をして、学校でも職場でも大抵はむこうに合わせていました。
慣れてしまって苦痛でもそれが普通と思っていましたが、やっぱり今考えると、だいぶ無理してました。
この歳になっていまさら、無理しないでいい毎日になって、「若い頃の自分、よく頑張ってたな」とちょっと痛々しい気持ちになりますよ。
>あー、なんか、すっきりしました。
それはよかった。
おかげで私もすっきりしました。
なんて、ややこしい・・・って感じですが、でも、この記事にたどり着いて、コメントもまた読み返して、おぉーです。
>嘘のない音は、心地が良い
本当にそうです。
波動(エネルギー)で、感じるのでしょうね。
すべて、振動ですから。
そして、共鳴するかしないか。
協和するかしないか。
先日、発掘した「宇宙は平等に共鳴する」ですし、
金木犀さんのブログに初めて出会ったきっかけの検索で見つけた記事が「真実は共鳴し続ける」ですから、やっぱり、そういうことなんだなーって感じです。
>言葉も左脳的に考えると「意味」を重視しがちですが、「音」と認識するとその言葉を発する人の音、内面が音の中に映し出されてくる
昔から、歌詞は、文字情報として見るまで、耳で聞いているだけのときは、音として認識しているのか、メロディーは記憶するけれど、歌詞がなかなか覚えられません。
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