昨日、遠くの知り合いから連絡があって、
「尼崎のお医者さんの出た、ミヤネ屋を見た夫が、イベルメクチンの事をあらためて見直してくれた」
と。
この方は、もともとアレルギー体質で「ワクチンが怖い」と話していましたので、当初より「イベルメクチン」という薬のことをお伝えしていたもので、私どもも、ご家族のご理解が深まり、うれしかった。
それにしても、テレビの力は良くも悪くも、大きいですね。
残念ながら、去年まで信頼していたモーニングショーは闇落ちしたようにしか思えない状態ですが、長尾先生の提言を伝えてくれたこの番組には、よくやってくださったと、感謝します。
長尾先生のブログ記事から
この8月、国と医師会を少し動かしたかな(Dr.長尾和宏ブログ）
この番組が、youtubeに上がっていたので、ご覧になっていない方はぜひ。
210812 ミヤネ屋_自宅療養者急増 解決のカギは
●私が（コロナで)管理した方は一人も亡くなっていない。
●5類にして、医師が早期に診断して、その場で治療をする。なぜこれをやらないのか。
●イベルメクチンは本当によく効く。1回飲むだけ。
●今日わかったら、今日飲む
●翌日効く。
●5類にして、医師が早期に診断して、その場で治療をする。なぜこれをやらないのか。
●イベルメクチンは本当によく効く。1回飲むだけ。
●今日わかったら、今日飲む
●翌日効く。
わかる。実感。
→急な喉痛とせき「イベルメクチン」で速効治癒しました
唯一ご注意は、長尾先生が「3錠、4錠」と言われるのは1錠3㎎の錠剤です。
一般的にベストケンコーやユニドラなどで扱っているのは1錠12mgです。
体重50～60キロの方で12㎎1錠ということです。
体重１㎏あたり、0.2㎎が大体基本です。
そして動物用の薬も作られていますが、動物用イベルメクチンは人間用とは違います、これらを飲むことは絶対しないでね。
そこはお薬ですから、むやみやたらに飲めばいいと言うことではないので、十分ご注意ください。
それにしてもこのあと、本当のことを言ってしまったがために、長尾先生と長尾クリニックへの同業者の嫌がらせが増えたということ。
それこそが、現代医療のリアルな闇を教えてくれているようです。
でも、長尾先生の元には、応援メッセージも山ほど来たそうです。
やっぱり、医は仁術ですよね。今後も応援しています。
トータル
Ivermectin: enigmatic multifaceted ‘wonder’ drug continues to surprise and exceed expectations
https://www.nature.com/articles/ja201711
イベルメクチン：不思議で多面的な作用を持つ「万能薬」は、驚きも期待も上回り続ける
これ、論文のタイトルですよ。それも2017年2月に発表されたもの。以下論文の概要：
この10年間で、日本の土壌から発見された1つの微生物に由来する特別な医薬品「イベルメクチン」の比類ない価値が、世界の科学界で認められ始めました。イベルメクチンの発見者である東京の北里研究所の大村智は、2014年にガードナー国際保健賞を受賞し、2015年にはノーベル生理学・医学賞をメルクのウィリアム・キャンベルと共同で受賞しました。今日、イベルメクチンは科学者たちに驚きと興奮を与え続けており、多様な病気を治療することで世界の公衆衛生の向上に役立つことがますます期待されています。特に、抗菌剤、抗ウイルス剤、抗がん剤としての予想外の可能性は並外れています。
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1433701369425248261
ウィルスに対する恒常的なワクチンが存在しないというか、開発できないというのは、以前からの常識。
すでに、イベルメクチンという治療薬が存在しているのに、1年前に研究発表も出ていて、使用している国で成果が出ているのに、無視し続けるのはなぜでしょう？
なぜ、ワクチンに拘るのでしょう？
そして新薬開発に躍起になるのでしょうか。。。
1年前の研究発表後、すぐに、全世界の人々が数回服薬していたら、とっくに、終わっていたであろう、今回のパンデミック。
先のコメントでも書きましたが、地球の意思、宇宙の意向であるならば、行き過ぎてしまった人類のエゴの減少がある程度のレベルになるまで、続くのでしょうね。。。
結局は、以前からこのブログでお話に出ていた、「好戦的かそうでないか」「命を脅かすか守るか」の二択のどちらの側につくか、つまり「愛かエゴか」を各自が選択するための現象としか思えなくなってきました。
5719
専門家と言われる人たちが、他の薬はさておき、「イベルメクチンへの批判と無視」をことさら、していたのは、
イベルメクチンが世に出ると不都合な事、つまり今、世に出ている高額の薬品などもいらなくなってしまう、
ひいては自分たちの立場や立ち位置も失う可能性もある・・・ということなのかな？と
ますます思えてきました。
＞先のコメントでも書きましたが、地球の意思、宇宙の意向であるならば、行き過ぎてしまった人類のエゴの減少がある程度のレベルになるまで、続くのでしょうね。。。
そうですね、地球意識、宇宙意識と波長の合う人類であるために、どうしたらいいのか。
そう考えると、自ずと生き方も変わってくるのかもしれません。
いろいろなことが判りました。感謝。
「イベルメクチンが普及すると都合が悪い人たち」が
たくさん居るのでしょうね。
エゴに支配された人間は
世の中のため、人類のため
ではなく、どこまでも自分たちの利益のため、権威や組織を守るため、なんですね。
今回の新型コロナとワクチンの問題は「人としてどう在るか？」という問題に行き着くのかな、と・・。
私たち全員が、問われているのだと思いました。
エゴに服従するのはやめて
いつも魂の声を聴くように
心がけたいと思います。
魂は嘘をつかないし、誤魔化したりもしないはずだから。
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/44238/
長尾医師だけでなく
保坂展人氏や須藤元気氏なども槍玉に上がっています。
このブログ主はご自分のクリニックでワクチン接種をされている様で、ワクチン
推奨派なのでしょうが、
イベルメクチンを目の敵にしてる様で、この様なブログが医師の手で書かれていることもイベルメクチンの悪い噂が絶えない理由の一つなのかもしれません。
不愉快なブログを紹介する形になってしまいましたが、イベルメクチンを目の敵にする人たちが大勢いるらしいこと、そして
イベルメクチン推奨する人を「陰謀論や怪しいカルトと関わりがあるかの様に語る手法」がよく判ります。
話ができないので、離れるしかないタイプのお医者さんですね。
そういう医師は本当に多いです。
かかりつけ医に相談してください、なんてよく言いますが、大体が製薬会社の言いなりなので、相談するたびに飲む薬が増えて、薬害で身が持たなくなります。
この人は、イベルメクチンをアメリカのCDCが認めていないと言ってます。そうなんですけど、
CDCのファウチ氏もマイナスフォース。ファウチも製薬会社との関係が、とてもとても深いのでしょう。
アメリカのコロナ対策がファウチ氏である限り、うまくいかなくなるのは、目に見えています。
できれば、バイデンはCDCを切るべきですが、敵の敵は味方で、トランプとの関係から、そうも行かなくなっているのが痛し痒しです。
でも、切るべき。
日本政府も分科会と手を切って、東京都医師会に舵をゆだねた方が早い。
でも、どちらも無理だから。
マイナスフォースの失敗がはっきり目に見えるようにならないとだめなのかも。
それまでは、草の根で淡々とやるべき事をやるしかない。
陰謀論もマイナスフォースですけど、イベルメクチン全否定のワクチンオンリーの医療者もマイナスフォースです。つまりどっちもどっちです。
花木先生が紹介していたこのツイート、面白かったですよ。
↓
ーーーーーーーーーーーーーーー
https://twitter.com/TM7157/status/1434584146702057477
【捏造記事がバレ、その逆効果でイベルメクチンの評価が上がる記事】
イベルメクチンを貶めようとミスリードを狙った悪質なこの記事。
しかしコメント欄を見たら、この悪質さが逆に見事100%、イベルメクチンの高い評価に繋がってますm(_ _)m。
ーーーーーーーーーーーーーーー
コメント欄が全部反論で埋め尽くされていて、ここまでとことん反発を食らって、なおかつ元記事捏造疑惑まで。。
まともな人が増えてうれしいですね。（コメント欄を読んだ感想）
騙される人が減ってきてるのはとてもいい流れですね。
このコメント欄に励まされました。
相変わらず、大手マスコミはイベルメクチンについて口をつぐんでいますが、水面下では気づいて来る人たちは増えていると思います。
また、イベルメクチンを使っている人でも、人前では、それを隠している人もいると聞きました。
悪いことしているわけではないけど、会社勤めなどでは表に出しにくい環境もあるのかもしれません。
その状況が逆転するまで、もう少しです。