先程のエントリで、娘1号の懇談の模様を
明らかにしたので(笑)ここで、2号の話も。
2年間で3人の先生に見てもらってるんだけど
(2年生の1学期は代理の先生だったのでね)
いずれの先生にもまず言われるのが
「○▲□ちゃん(娘の名前)ワールドがありますよね~」
だいたい同じコト言われてまして。
ようは、考えてることとか、言ってる事が
それまでの状態や今現在の状況とはまったく
関係ないことが多い・・・って話なんだけど。
今でも伝説として残ってるのが
生活の時間に、外に探検に行くため
先生がいろいろ注意事項を話してて。
話し終わった後、娘が先生のもとへ。
先生は何か質問でもあるのかなと思って
「どうしたの?」って言うと
「ねぇねぇ。○▲□(名前)のランドセルって
赤だと思う?ピンクだと思う?」
「え・・・。今の話ちゃんと聞いてたかな?」
って、先生ガクッってなったそうで・・・(-_-;)
そういうのをいつも言われるんです。
今回の先生にも、おもしろい、いいキャラクターですね
と言われてました、はい。
いつも先生に「先生~。『ちゃお』の**って知ってる?」
と話しかけてるらしいです。
とても、人見知りのない、誰に似たんだ?っていう
娘です。
でも、そのキャラは何歳まで笑って許してもらえるんだろうね?(爆)
あ。
クリスマスが近付くと思い出すんだけど
近所にイルミネーションをやってる公園がありまして。
結構な人手なのね。
で、数年前、うっかり目を離した隙に娘がいなくなっちゃって。
広い公園内を必死に私と旦那が探したんです。
夜だし、すごくあせっちゃって。
で、ようやく娘を見つけ出した時、その光景に愕然としましたよ。
知らないカップルの女の子の方とピースで写真撮っとりました!
なんじゃ、そりゃーー。でしたよ。
まだね、ざくざくとあるんですよ、伝説が。
まぁ。今回はこの辺で。
また続編をエントリしたいと思ってます(笑)