ハノハノ*ニジイロビヨリ

旧ハノハノ*アラチビヨリ
和やかにふんわりと、時々欲張りな日々。

娘☆レジェンド

2006-12-21 21:05:22 | なんてことない日々

先程のエントリで、娘1号の懇談の模様を
明らかにしたので(笑)ここで、2号の話も。

2年間で3人の先生に見てもらってるんだけど
(2年生の1学期は代理の先生だったのでね)
いずれの先生にもまず言われるのが

「○▲□ちゃん(娘の名前)ワールドがありますよね~」

だいたい同じコト言われてまして。

ようは、考えてることとか、言ってる事が
それまでの状態や今現在の状況とはまったく
関係ないことが多い・・・って話なんだけど。

今でも伝説として残ってるのが
生活の時間に、外に探検に行くため
先生がいろいろ注意事項を話してて。
話し終わった後、娘が先生のもとへ。
先生は何か質問でもあるのかなと思って
「どうしたの?」って言うと
「ねぇねぇ。○▲□(名前)のランドセルって
赤だと思う?ピンクだと思う?」
「え・・・。今の話ちゃんと聞いてたかな?」
って、先生ガクッってなったそうで・・・(-_-;)

そういうのをいつも言われるんです。

今回の先生にも、おもしろい、いいキャラクターですね
と言われてました、はい。
いつも先生に「先生~。『ちゃお』の**って知ってる?」
と話しかけてるらしいです。

とても、人見知りのない、誰に似たんだ?っていう
娘です。

でも、そのキャラは何歳まで笑って許してもらえるんだろうね?(爆)

あ。
クリスマスが近付くと思い出すんだけど
近所にイルミネーションをやってる公園がありまして。
結構な人手なのね。
で、数年前、うっかり目を離した隙に娘がいなくなっちゃって。
広い公園内を必死に私と旦那が探したんです。
夜だし、すごくあせっちゃって。
で、ようやく娘を見つけ出した時、その光景に愕然としましたよ。
知らないカップルの女の子の方とピースで写真撮っとりました!
なんじゃ、そりゃーー。でしたよ。

まだね、ざくざくとあるんですよ、伝説が。

まぁ。今回はこの辺で。
また続編をエントリしたいと思ってます(笑)


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Newsweek

2006-12-21 20:39:45 | 
登場人物は誰もが普通の人々だ。
どちらの側で戦っていようと、
愛する家族がいることに変わりはない。

Newsweekに書かれてたこの一文に胸が締め付けられました。

映画も見て、いっぱい考えたんだけど。
やっぱり、今の私たちと同じく家族の大切さを
一番に考えていた人たちがああいう戦況にさらされて・・・
っていうのを考えるには、あまりにも私は恵まれすぎていて。
申し訳ない思いまで生まれてきて。

あいかわらず、様々な思いがよぎってしまいます。
でも、この言葉もまぎれもない事実なんですよね。

こういう思いやる気持ちがお互いにあれば
戦争なんておこりっこない、よね。
人間の一番本質的なことなのにね
そういうことを忘れてしまう。。。
そういう思いが消されてしまう。

本当に、戦争は嫌だ。


 それにしても・・・。 すごいね。
Newsweekの表紙だなんて、ねぇ。
嵐友ちゃんが「友達に見せびらかした!」
って言ってましたが(笑)
それ、わかる!
私もとりあえず、目立つところに置いて
旦那に見せびらかすよ(笑)
明日もお出かけには持っていくよ!
明日お会いする予定の皆様、ごめんね。
相手してやってね(私信・超)

で、本日は通知表をありがたくいただきに学校へ参りました。

娘1号の先生との懇談で。
最近戦争について興味を持っている娘の話になり
「先生、実は、娘が『硫黄島からの手紙』を見たがってまして・・」
ってとこから、
「悲しいとか辛いっていう単純な思いだけを引き出す
映画じゃないんです!大人でもどの感情の引き出しを
開けるか迷っちゃうんです!」と気がついたら
硫黄島~を力説!していました(爆)

結局、先生との懇談で通知表の中身に触れることなく(笑)
教室をあとにしましたとさ。

小学校最後の先生との懇談だったのになぁ。あはは。

6年ってこういうもの?
最終学年ってなんかへんてこな慣れ感があるなぁ。
幼稚園の時の家庭訪問も年長の時は
ジャニ話に花を咲かせたっけ(笑)
↑先生が嵐ファンだったのよね~。

あー。母としての任務が・・・(-_-;)

コメント (2)
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