昨日配信されてたINIのドキュメンタリー。
ラストの武道館公演。
もう、様々な愛に溢れてて。
メンバー同志のやりとりもエモい。
KillingPartの髙牧も何度も見れるし
挨拶の時の雄大が感極まった時のりひ千代の寄り添い感は
きっと日頃からこうなんだろうなと思える。
グッときたのは、出待ちのキム西…。
お互い信頼していることは周知のことなんだけど表立ってアピールするような感じでもないから、ふたりが手を握るシーンに泣きそうになった。
年長同士できっと弱音だったり周りに吐かないぶんちゃんと分かってる、という表れに見えて。
ふたりが同じグループにいてくれて良かったと強く思った。
そして、相変わらずメンバーのMINIへの熱い気持ちも伝わった。
で。今回本当に思ったのは
スタッフさん達が本気で彼らを盛り上げ支えてくれてたんだなぁということがね垣間見えて。
ホワイトボードに各部署の人が、労いの言葉をそれぞれ書いてくれてて。
舞台監督チーム、照明、ペンライト、映像、トランスポートなどなど計14のチームから寄せ書きしてくれていて。
ものすごくいい環境でものづくりをしているんだなと思いました。
どこを切り取っても愛に溢れてるもん。
これを見てたら本編により厚みがでるというか
思い入れが増して見れるなぁと。
しかも、このドキュメンタリーのサムネイルがそれぞれメンバー11人を取り入れてくれてて。
ティーザー含めて繋げてみると圧巻で。
たぶん。
そういう風にしてあげたい、と思わせるものが彼らにあるんだと思う。
彼らが日頃から努力を怠っていないからこその自然な行動、なのではないかなと思ったりしながら
ドキュメンタリーを見てました。
早くLIVEDVD見たい。