義父が亡くなった日のことです。義父の状態が芳しくないと言われて病院へと向かいましたが小康状態だったために一度家に戻ることにしたのです。
帰りの車に乗った時にはもうすでに具合が悪くて悪くて・・・。
で、以前もUPしたように具合が悪い=お腹が空きすぎた(;^_^Aだったのですよ。このときの感覚としては。
道もくねくねの抜け道の山コースを走っていたので、完全に空腹で車に酔ったと信じていたのでその日は何か食べてから帰ることにしました。
食べて帰りました。
おっかしぃなぁ・・・(;´Д`)
まだまだ治まる様子もなくて、さらに吐き気まで状態は悪くなる一方です。
それでもようやくお風呂の準備をして順番に入ってもらっていましたが、具合が悪いのがピークとなって、どうしてこんなことになっているのか分からずにトイレにこもって脂汗をかいて動けずにいると電話がかかって来ました。
義母からの義父が先ほど亡くなった、というお知らせの電話でした。
お風呂に入っていた家族に知らせましたがまだとっても具合が悪かったのでとりあえず椅子に座り込んで、ああ、実家の母にも知らせておかなくては・・・、と思い出しました。
とても頑張って電話のあるところまで行きました。かけました。頑張って、実はたった今お義父さんが亡くなったんだけど・・・、と言うと母が「 えっ!??? 」と叫んだ(ように聞こえた)のです。
その瞬間!!!!!
感覚で言うと「 ひゅぅー 」・・・と言いますか、「 スポン 」・・・でもないか。
とにかくマンガで何か魂が抜けるような背中か頭か分からないのですが、母の声を聞いた瞬間に「 ひゅるん 」かな・・・。そんな感覚が来たのと同時に、あんなに具合が悪くて吐きそうだったのが、ウソみたいに良くなって・・・\(゜o゜;)/
私がどちら様かを病院からお連れして来たようです。
で、私は鈍いので見たり聞いたりはできませんが、家族は強いっぽいんで、母の一言でどうしてそうなったのかは分かりませんが自分の感覚としては「 抜けた 」としか言い様のない体験をしたのです。
当時の自分の状態も心身共に悪かったので、あんなに具合が悪くなるような状態になるお方をお連れしてしまった、ということであったようです。
まずはリアルに身体の細胞単位からキレイにすること。身体自体がリアルに温められてきます。
細胞単位からキレイになると頭がクリアになってきます。自分を変えようと考えると行動ができるようになりました。
細胞単位からキレイになるとイイコトだらけです。
なにより「 波動 」がキレイになります。
そうすると、リアルに身体が温められた状態で波動がキレイになると光が出てきて(やっぱり怪しい光!?(*´∇`*)(笑))
お連れすると具合が悪くなるようなお方たちはそもそも、暗くてじめっとしたものが大好物なので、リアルに身体が温められているとか、自分が光り輝いていれば寄って来ることすらできなくなる(;・∀・)
というお話を聞いて細胞単位からキレイにすることを実践してきたつもりでした。
今ではあんなに具合が悪くなることもなくなりましたよ。
上手に表現できなくってごめんなさい(笑)(;^_^A
.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆