ひたすらジョーカー・ゲームのはなし。

お久しぶりです。
今回もたっぷりとジョーカー・ゲームの魅力について語っていきたいと思います。

今回、８話を見ましたが、「死ぬな、殺すな」のＤ機関に対し、
「躊躇なく殺せ、潔く死ね」がモットーの「風機関」なるものが発足していました。

んもう、この戒律の韻踏んでる感じと、リズム感最高ですよね。
日本語は５字と７字で終わる言葉は基本スッキリ聞こえるんですよ。
俳句然り、短歌然り。

作中で聞いた時、ぞくぞくしましたよ、ええ(変態か。

もう一度見てみないと何とも言えないのですが、蒲生次郎は風機関の一員のように描写されています。
原作と微妙に設定が異なるんですが、大筋は原作に沿っていて、おお、と感嘆しました。
よくここまで上手に原作に繋げられたな、と。脚本家の岸本卓さんの手腕には驚かされました。


Blu-rayは上下巻購入することを決意したので、気になる人には貸してあげようと思います。
イベントの参加申し込み券も封入されているようですし・・・。

ED曲のCDや、新たなグッズも続々と発売されているようで、ジョカゲ民冥利に尽きます。
腐な目線でご覧になっている方々も少なからずいらっしゃいますが、
私は純粋な目線で見ております。ちなみに言うと、結城中佐目当てで見ています。


また、大阪・心斎橋のカフェにももう一度行って、メニューを全制覇する予定です。
一回で全部食べれるかな・・・。
ジョカゲにハマって分かったことですが、とりあえず文教堂・アニマガの店舗は、
ジョカゲ民に優しい味方です。
限定グッズとか、カフェとか、欲しいものに手が届く企画をありがとうございます。

ジョーカー・ゲームにハマってよかった。今とても人生が充実しています。
ジョーカー・ゲーム漬けです。
毎日ジョーカー・ゲームのことを考えています。(恋煩いかｗ



とにかく絶賛沼にハマり中です。

満足気な一週間

先週は、楽しい一週間を過ごしました。

しかし、その反動は大きく、週の後半は疲れ切っていました。
今日やっと休みなのですが、今週は５日ぶっ通しの勤務です。
この仕事、ただの事務仕事にしては一日の疲労がすごいです。
何でですかね？(笑)
別に職場に嫌な人がいるとか、クレームを受けるとかはないんですけど・・・
仕事量が多い上に臨機応変かつ迅速な対応を求められ、様々な問題に対処しないといけない。
ルールは複雑で、それを理解した上で業務をこなさないといけない。
状況は常に変化するし、ルールも増える。
頭ん中がこんがらがってきます。


最近の息抜きといえば、アニメ見ること、本を読むこと、本屋に行くことです。
とりあえず現実から逃れたくて仕方がありませんｗ

先日、タイバニのcafe&barに一人で行ってきました。
キャラソンをリクエスト出来るんですが、まだハマって日の浅い私は？？？状態でした。
しかもoff vocalなので、曲のイメージがつきにくい・・・。
名シーンを振り返るという企画はまさかの静止画での振り返り。
何か物足りないと思ったら、声優さんの声が聴けないことと、動くキャラを見られないことかなぁと。
大人の雰囲気を全面に押し出しすぎてちょっと物足りない感じでした。

ただ、お店の雰囲気と料理は良かったです。
内容が変わったら行ってみたいです。企画面はちょっとイマイチでした。


先週は受け取りと予約の嵐でした。
受取ったのは、Aimerの「ninelie」の期間生産限定盤と、初回生産限定盤。
何故２枚買ったかと言うと、福岡で来月行われるライブの抽選ハガキが入っているからです。
２枚で当たるかなぁ…もう一枚くらい買っておこうかなぁ・・・ｗ

そして、「アルスラーン戦記」の５巻。
DVD付の特装版です。
これは完全予約生産だったみたいで、店頭には通常版しか置いてありませんでした。
私は純粋にアル戦を楽しんでいるんですが、DVDを見た限り、
これは公式がわざとホモ臭を出しているんじゃないかと疑いました。


最後は、ジョーカー・ゲームのドラマCDを受取りました。
これはまだ聞いていないのですが、梶裕貴さん演じる波多野メインの内容らしいです。
私は、ジョーカー・ゲームで取り立てて誰がお気に入りというわけではないので、
誰に重点が置かれても、そう惹かれはしません。(強いて言えば結城中佐)
ただ、ジョーカー・ゲームという作品全体が好きなので購入しました。

ジョーカー・ゲームを見始めてから、どんどん底なし沼にハマりつつある自分がいます。
ジョーカー・ゲームの内容が載っているアニメ雑誌があれば、全て買い、
グッズも店舗限定グッズがあれば、そこまで馳せ参じ、
アニメも繰り返し視聴し、最近はBlu-ray下巻の購入も考えています。
気が付けば、原作は２巻以外全て買っていました。(何故かどこ行っても三好の２巻がない)

ただ一つだけ叶えられないのが、東京のコラボカフェに行くことです。
距離も時間もかかるため、なかなか叶えられません。
アニメイトの池袋店では、スランプラリーもやっているそうで、
出来れば参加したかったけど、諦めました。
それは何とか諦めがついたのですが、カフェにはどうしても行きたくて。

来週にでも弾丸で行こうかなぁ・・・。


以下、現在の予約品
・乙女ゲーム「喧嘩番長　乙女」アニメイト限定版
・乙女ゲーム「collar×malice」同上
・乙女ゲーム「７’scaret」同上
・「アルスラーン戦記」：ダリューンフィギュア
・「ジョーカー・ゲーム」ドラマCD第二弾・第三弾
・「ジョーカー・ゲーム」Blu-ray　BOX　上巻

多すぎｗ
財布が(レシートで)膨らむわけだｗ

思惑通り

長いGWも終わり、またいつも通りの日々が戻りつつあります。

今週はざっと概算しただけで、たった２日で２万円弱は飛びます。コエーｗ
楽しみが詰まった一週間ですね(笑)

先日、暇つぶしにDVDとCDと漫画をレンタルしてきました。
DVDは、タイバニ劇場版BeginningとRisingと、Ｍ：i:Ⅲを借りてきました。
どうして劇場版があってたときに見に行かなかったんだろうとちょっと後悔しました。
この感動と興奮を他のクラスタさんと分かち合いたかった・・・ｗ
Risingのファイヤーエンブレムをブルーローズとドラゴンキッドが擁護するシーンで
ほろりときました。
「男の人みたいに強くて、女の人みたいに優しくてあったかい人……ファイヤーさんの他に知らない！！」
で、もう(´；ω；`)ブワッ!!!!
そして、復活したファイヤーさんの
「男は度胸、女は愛嬌って言うじゃない？じゃぁオカマは何か知ってる？・・・“最強”よ！！」。
名言ですね。
オカマ史上&タイバニ史上に残る名言と言っても過言ではないでしょう！！
ちなみに、ＴＶシリーズでの津田さんのオカマ声と野郎声のギャップに違う意味でキュンと来てました。
これ、海馬社長の絵ヅラで言わせたら超ウケると思うんですけどｗ

アニonの参加者が続々増えているようで、なんとか貸切状態は防げたようですが、
逆に人がいたらいたで、一人で来てる方がみじめな感じがしてちょっと不安です…ｗ
しかも私は最近ハマり出したばかりのぺーぺー。
音楽も内容もまだ深く知らないので、楽しめるかどうか……。
せっかく行くので、タイバニの楽しさをもっと教えて下さるクラスタの方に出会えたらいいのですが・・・

でも、タイバニ好きな気持ちは同じですし、
ちゃんとハリウッドで実写映画化されたら見に行っちゃいますからね！


ジョーカー・ゲームもなかなか沼にハマって抜け出せそうにありません。
ついにOPの曲をレンタルしてウォークマンに取り込んでしまいました。次はEDです。（｀・ω・´）キリッ

TV版の次回予告とwebの次回予告は繋がっていて、次週の話のヒントになっているということを、
ニコニコでうｐされている動画を見て知りました。ホエー。
いいですねぇ。こういう話大好きですよ。
原作は1巻の２章目、「幽霊(ゴースト)」を読んでいます。
蒲生さんってアニメではメインのキャラの位置づけではないんですね。
三好、小田切、実井、波多野、福本と……田崎、神永、甘利。
(福本までは何とか思い出せた。)

アニメでは８人の怪物、と言っていましたが、原作では１２人の怪物になっていました。
じゃあ、蒲生はアニメではどういう位置づけなんだろう？
それもこれから解き明かされるといいなぁ。

余談ですが、三好・実井・波多野、そして田崎・福本・小田切の区別が未だにつけられません。
声を聞けば違いが分かるんですが、ビジュアルだけだと、誰が誰だか・・・ｗ
神永と甘利は髪型が特徴的なので見分けが付くんですが・・・。

ハッ！これも結城中佐の思惑通り・・・！？

最近のハマりもの

このGW期間中、ダラダラとやりたいことをやっていました。
睡眠はたっぷり摂り、一日家から出ずにアニメとゲーム三昧。
本も一冊読み終わったのですが、それだけ。
あとは、また小説をいくつか買ってしまいました。

今期のアニメは、甲鉄城のカバネリ、坂本ですが？、ジョジョ、
そしてずっと見ようと思っていたジョーカー・ゲームを見始めました。
・・・が、どハマりしてしまい、今大変なことになっています(笑)


グッズを買い漁り、原作小説を読み(これが非常に面白い)、
ツイッターやpixivで同志を探し、Bru-rayとドラマCDを予約してしまいました。

ただ、後悔はまったくしていません。
好きなキャラは結城中佐、三好です。かっこいいっす。
D機関はみんな好きですけどｗ

原作は短編集になっているので、短い時間で読み終わるミステリーのような感じです。
貴様呼びがデフォです。ぜひ呼んでください。

カバネリは、AimerさんのED「ninelie」目当てで見始めたのですが、これも毎週の楽しみとなっています。
来週はCDが発売されるので待ち遠しいです。
今回は２枚購入しました。


そして、何故か今更のようにTIGER＆BUNNY、通称タイバニにハマってしまいました。

色んな人がハマっていたのを思い返して、私も見てみようと思い、１０話まではレンタルして見ていたのですが、
GWは良い機会だと思い、パソコンで一気に最終話まで視聴しました。

切っ掛けは、最近まで気になってた同期がLINEの過去のタイムラインでハマってたと知って、
共通の話題が出来ればと思い、見始めました。
思い返せば、バイト先の先輩や、サークルの可愛がっていた後輩も見てたなーと思いました。

で、来週から博多でタイバニ専用のバーが出来るということで、予約してみました。ひとりで。
どういうところか全く分からないので、少し不安ですが・・・ｗ

で、今日、たまたまその同期と会社の廊下で話すチャンスがあったのですが、
言おう言おうと思って結局言えませんでした。
口を開いたはいいが、何と言えばいいのか分からず・・・
口を開けた笑顔のまま、無駄に相手の顔を見つめただけでした。(笑)
「なに？ｗ」と言われたけど、言葉に・・・できない・・・ｗ


今月はコミックスや、CD、ゲームの発売日が重なっており、
お金が吹っ飛びそうな予感しかありません。

あと、多分飲み会もそこそこあるでしょうね…ｗ


台湾行くお金貯めとかないといけないのに～。

涙もろい

とりあえず涙もろいです。
アメイジングなスパイダーマンの二作目の録画を見ていたんですが、最後はほろりと来ました。
劇場で見たときもちょっと泣きそうになった気がします。
というのも、この作品は家族や大切な人との繋がりに重きを置き、そして否応にでも死を考えさせるものだからです。
自分、人が死ぬ話に弱いんですよね。
日本人が家族ガーとか大切な人ガーとか言うと、かなりわざとらしく聞こえるんですよね。欧米人だからしっくり来るというか。
元々、日本人は家族大切！大切な人を守る！とか口に出しては言わない人種ですから。ジャパニーズが言うとただクサいだけですから。

日本人が合うのは、口に出さなくても伝わる雰囲気か、もしくは直接的な表現を避けるかのどちらかです。
せっかく日本人に生まれたんだから、その感性を大切にしてほしいです。
ただ、だいぶ欧米の影響もあってか、直球過ぎる表現が増えてきましたが。