息抜きには？

気が付けば2月も終わりかけです。
今月は本当、いろんなことがあって、怒涛の一か月でした・・・疲れた。
残業２１時間超えました。久々こんなにしました。
来月の給与明細が楽しみです（死んだ目

しばらくブログ更新しない間にいろいろとありました。

この前ブログに書いたお店とは、ばーちゃんをダシにして
もう行けないと言ってきました（まぁ、実際にバレたからなんですけど。
そうしたらあっさり引き下がってくれて少々拍子抜けしました。
失ったもの(金)は大きいですが、でも勉強料として考えようと思います。
勉強料にしてはいささか高すぎますがｗ

他には合コン行ったりしましたかねぇ・・・。
日付間違えて慌てて遅れて参加しましたが、もうお腹は満たされた状態だったので
食事はほとんどせず、ほぼ飲んだだけになりましたが・・・ｗ
合コン行っても次につなげる気が全く起こらないので
行くだけ無駄な気がしてきました・・・(笑)
今月は特に仕事に追われてそれどころじゃありませんでしたし。

仕事も何とか今日で落ち着いて、明日からは監査の資料作りに追われます。
なんでみんなこの２月のクソ忙しいときにあれやこれや押し付けてくるんですかねぇ・・・ｗ
やめてほしいですねぇｗ

先週はわりとゆったりできた方かと思います。
久々に読書もできて、本屋に行ってハードカバーの本も数年ぶりに買いました。
学生の頃は朝読書があったのでよく買ってましたが、最近は専ら文庫でしたから・・・。

このハードカバーの本は新刊で、最初は図書館で借りようと思っていました。
ところがこの作品、あまりにも話題になったため、映画化されることになり、
図書館での順番待ちが３００番超えてたので、コリャァ
自分の番が来る頃には年明けてるだろうなと思ったので、やめました。

ちなみにその本は新人作家・今村昌弘の「屍人荘の殺人」という本で、
このミステリーがすごい！２０１８で一位に輝いた作品だそうです。
しかも結構高評価が多い。そりゃぁ話題にもなりますね。

図書館や本屋に行くとワクワクします。
そのつもりもないのに、辞典のコーナーに立って物色していたら、
なんか自分、インテリみたいに見えるんじゃないかとそわそわしてましたｗ

小さい本屋がどんどんつぶれて、大きな本屋が残っていくのはやはりさみしい気がします。
この時も、近所にある本屋はほとんどがショッピングセンターや駅構内にしかなかったので、
博多駅構内の本屋に行きました。

広いと探すのが本当に大変ですが、興味深い本も多々置いてあるので楽しいです。

ぜひ、みなさんも息抜きがてら本屋さんに寄ってみてはどうでしょうか・・。

あり得ない失態

最近ほんとおかしくて、予定をメモらず、予定を勘違いするという失態をおかしました。仕事ではなくプライベートなんですが。

何とかなったからいいものの、関わった方々には大変なご迷惑をかけてしまいました。申し訳ありません…。

人前では言えませんが、疲れてんのか？と思います。
全然回ってないしそもそも心が休めてない気がします。
早く楽になりたい。楽にしてほしい。
息をするのもきつい時があります。
休みの日にアレコレ考えても何の解決にもならないって分かっているんですが。

明日の準備しなきゃ。

心が晴れない

※愚痴です。
鬱ですか？っていうくらい内容暗いです。


え…明日月曜ですよね？
今日日曜ですか？

最近残業続きの毎日です。
自分が残業するだけならまだ大丈夫なんですけど、時間も人も少ないのに仕事が増えたせいで先輩方もピリピリしてます。
すごい気を使いながら仕事してるんですけど、こっちも若干回ってないので仕事をあと回しにしてしまい、それで注意されることもありました。

その状況が今月いっぱい続くと思うと仕事が始まるのが憂鬱で仕方がありません。
休み中も目が覚めている間はずっと仕事のことを考えてて今週は気持ちが全然休まりませんでした。
ずっと気持ちを切り替えようと色んなことをしてみても、頭の片隅に仕事がチラついて集中できませんでした。

こういう時は、その問題に向き合うことでしか解決しないんだと、今までの経験から心得ています。
問題を抱えたままでの休みほどキツいものはありません。
だから、仕事をしたくないという気持ちとは裏腹に、仕事をしないと解決するものも解決しないのです。

ただ、ここ一週間のストレスが半端なく……。
自分は、人とのコミュニケーションがあまり得意ではなく、不満などは他人に相談せず自分で溜め込むタイプなので、ストレスは溜まっていく一方です。
それが余計に何考えてるか分かんない風に見えるんでしょうけど。

文章だと普通に書けるんですけどね。小説やマンガもまぁまぁ読んでるから人の気持ちは分かるつもりではいますが…
自分が特殊(というか変？)なんだろうなぁと思います。仕事において、いつもあまり人(特に仕事を教えてくれる先輩方)とうまくやれない。
自分の職場での配置がコロコロ変わるのはそれが原因だとわかってはいるのに。
今回もまた同じことになるのでは…と考えたら恐ろしくなって集中できなくなってしまいました。
ここに居られなくなったら、私はもういよいよ行く宛がなくなってしまう、と。
これ以上ミスしてはいけないと考えてはいるものの、まだ怒られそうな案件が残っており…
仕事内容で怒られるという恐怖と、最終的に見放されてしまうんじゃないかという二重の恐怖が自分を圧迫しています。

もうため息が深くなる一方です…

刺激が必要

私の小さいときの夢は小説家でした。
ここで書いたことあったかなと思ったけど、思い切り書いてました(笑)
どんな形でもいいから小説家になりたいと。

最近は小説を書くことから遠ざかっていますが、不意に書きたい衝動に駆られることがあります。
でも、どうしても気が向かないんですよね、最近は。
書きたいとは思うけど、何を、何から書いていけばいいのか。
だからこうして、小説じゃないけどとにかくブログを投稿しているわけですが・・・

途中までならいくらでも書けるんですが、それを完成まで持っていくのは
かなり根気のいる作業だと思いました。
本当の小説家なら、最後まで書ききったうえで、推敲を重ねる。
中途半端なものは出さない。

それを考えたらやはり小説家ってすごいんだなと思います。

忙しいときほどネタが思い浮かぶものですが、忙しいと書く暇がないというパラドックス。
ネタを思い浮かばせるためには、インスピレーションが必要で、それには刺激が必要なんだと思います。
引きこもってばかりいては、思いつくものも思いつかない。
いろんなものにふれて、刺激をもらわないとだめなんです。

だから引きこもることはあまりしないようにしたい、今日この頃・・・（　＾ω＾）

これがほんとの

ぶっちぎりで韓国のりです。

子供のころは、父がどこぞから時々貰って帰ってきたのを一人で全部食べたこともありました。
ご飯と合わせることもなく、それだけでそれを完食しました。

あの、のりに振ってある塩がおいしいんですよね。
のりに塩ぶっかけようぜ！って思いついた人に拍手を送りたいです。

ていうか、塩、食べてましたね。何故か。
何を思い立ったのか、台所から塩を摘まんでは舐めてましたね。摘まみ舐め？ｗ

のりというよりは、塩が好きだったのかもしれません。
塩に対して異常な執着を見せる。
これが本当の塩対応。