Accumulation journalière

とある社会人の日常と夢への道のり。時々月に還ったうさぎ🐰のことも。※画像を使用する場合はひとことコメント下さい

クリスマスケーキが美味しかったです

2023年12月24日 23時31分52秒 | 日記
メリークリスマスでござる(誰)

何か今年はクリスマスケーキが悲惨だったニュースが流れてますね…

ちなみに我が家はLeTAOのケーキ頼みました。
めちゃくちゃ美味しかったです。チョコと迷ったんですが、彩りがキレイそうなベリー系にしました。
めちゃくちゃ美味しかったです(2回目)。
LeTAOの美味しいケーキを食べたら他の甘ったるいケーキは食べられなくなりそうです。
甘すぎると気持ち悪くなっちゃって…🤢でもLeTAOのケーキはクリームも甘ったるくなくて、ちょうどいい感じです。
甘すぎない甘さがちょうどいい。
今年も色々あったけど、美味しいものを食べているときは嫌なことも忘れられるなぁ…🥹と思います。
来年はもっと前向きに生きていきたいですね。









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考え込む週末…

2023年12月23日 22時26分34秒 | 日記
やっぱり週末になって一人でいると考え込んじゃいますね…
少しは良くなったかと思ったんですが、まだ全然大丈夫じゃないですね

年賀状も書かなきゃと思って、構図まで考えてたのにインクが切れて途中で止まってます。
心情的には年賀状出す気分じゃないんですけど…これは書くなってことですかね?w

世間的にはペットが亡くなったからといって喪中はがき出すのは普通じゃないんでしょうし

でも年賀状楽しみにしてる!って言ってくれる人もいるのでとりあえず書くよ…書くけど…年賀状にしずちゃんの写真が載ってない時点で察してくれって感じですね…

それにさすがに新年のめでたい年賀状に訃報書くわけにはいかないですし…死んだペットの写真載っけられるわけないじゃないですか

はぁ〜
なんでこんな暗くなってるかっていうと、さっき歴検の自己採してて不合格確定したんで余計に気分が沈んでる感じです
結果はわかってはいたんですけどね。

綺麗事言ってもやっぱり何かのせいにしたいですよ、本当は
もっと時間があれば受かってたかもしれないって。あのタイミングであの状況になってなければもっと勉強できたのにって。


本当今年は年始からクソな一年でした
苦難の連続。良いことなんてあったっけ?って感じです。ねぇわ、、
厄祓いしててもこれだよ。
ほんとに生きてるのが嫌になる
何度心を挫かれたか。
心の底から楽しいって思えたことなんてあったかな
ねぇな、、

終わり良ければ全て良しって言うけど、私に言い換えてみれば、終わり悪しければ全て悪しって感じですよ、このままいけば。

元々マイナス思考なんですけど、今年はそれを極めた感じですね。こっちが本来の私なんですよ。根暗で卑屈で。
しずちゃんがいたから一人で考える暇もなく、何とか持ちこたえてたんでしょうけど…
やっぱだめだわ、独りは。

年賀状はいつもどおりみんなに書くつもりだったけど、やっぱりしずちゃんの死を知ってる人には出さないようにします。ごめんなさい。
しずちゃんが死んだのに、とにかく明るい年賀状なんて書けないですよ…
年賀状書くの自体は好きなんですけどね。
毎回どんな工夫を凝らして笑わせてやろうかと頭を捻りながら書いてます(嘘です大体いつも適当です)


やっぱりいつまで経っても気分が晴れないのは心残りがあるからなんでしょうか…それとも罪悪感……?
もっと一緒にいたかったですよ…
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パーソナル診断に行ってみた

2023年12月17日 15時32分24秒 | 日記

年賀状印刷しようとしたら、インク切れで印刷できなかったので、続きはまた今度にしました。

大掃除(前編)はそのうち…w

さて…。

先の記事でちょっと書いていた「パーソナルカラー診断」の話について少し。。

実は以前にもパーソナルカラー診断を受けようと思って予約をしていたことがありました。

けれど、まさかの当日になって発熱、コロナ陽性になってしまい・・・

一緒に行くはずだった会社の同期が一人で診断を受けに行くことに・・・(*´Д`)ハァ...

申し訳なかったけどさすがにコロナでは行けなかったよね…

で、いつかはリベンジしたいなと思いつつ、機会がなく、というか後回しに。

最近顔面のたるみが気になってエステみたいなのを色々調べていたら、パーソナルカラー診断もできるエステがあるということも知って。

あ、そういえば、と思い出し、せっかくなら有名で詳しく見てくれそうなところを予約。

こういうサロン系では珍しくないのでしょうが、店舗を構えてるのではなく、マンションの一室でカウンセリングを受けました。個人経営はよくあるやつですね。

最初は変な壺とか化粧品とか売られたらどうしようとか、そもそも「あんたなんかパーソナルカラーを受ける資格はないわ!」と辛口で評価されるのではないかとか色々身構えていました。

そして当日、最悪なことに、乗るはずだったバスが到着予定時刻より30分遅れるというアクシデントが。

(以下、バスの運転手に対しての愚痴です)

最寄りのバス停には20分前に着く予定だったのに、この日に限ってめちゃくちゃ遅れました。

自分だけの買い物とか趣味ならまだしも、人を待たせてしまうことにとても焦りを感じましたし(しかも初対面の人を)、バスが遅れても全く申し訳なさそうじゃない運転手さんにも怒りを覚えました。

そして全然急ぐ風じゃなくて・・・。安全第一だから仕方ないっちゃ仕方ないんでしょうけど。

遅れてるんだから少しは急いでよとイライラしながら思ってました。そして信号でめちゃくちゃ引っかかる。

ただでさえバスの本数が少なくなってて、丁度いい時間にバスがないから早く家を出たっていうのに。

遅れるのは仕方がないとして、理由も言わない、お詫びの一言もない運転手のあの態度はいただけませんでしたね・・・

寒かったからバスにしたけど、しばらくバスに乗るのはやめようと思いました。どうしても乗らなきゃいけない時は、かなり余裕を持って、遅れる経路を通ってくるバスは選ばない。電車にしよう。

(ここまで)

そして、予約時刻4分前になって「あ、これは無理だな」と思い、車内で恐る恐る電話をしました。

すると、予想していたよりも優しい感じの声で。でも声だけじゃどんな方か想像がつかなかったので、とりあえずバスが“めちゃくちゃ”遅れたことを伝えて謝り、「急いで向かいますので…!」と言って電話を切りました。

降車バス停に着くと、相変わらず一言も謝らねぇ運転手には目もくれず、精算をしてマジダッシュで街を駆け抜けました。日頃の運動不足が祟って、1ブロック進み切る前に息が切れww、息も絶え絶えになりながらマンションに着きました。

お部屋に上がると、ワンルーム程度の小さなお部屋で、必要なものだけの、本当に仕事の為だけに借りたような一室でした。

着いてまず、遅れたことを謝ったのですが、全然怒ったような感じではなく、むしろかなり親しみやすい感じの先生でとても安心しました。

本題に入る前に紅茶のアールグレイを淹れてくれて心も体も温まりました。

その後、カウンセリングが始まりました。

カウンセリングの予定は2時間半だったのですが、話が盛り上がりすぎて(?)3時間くらいになりましたw

初めは自分の悩みや、なりたい系統をアンケートを取られ、顔タイプ診断もするので顔写真も撮られました。

その顔が自分でも目を覆いたくなるほどのバケモノだったので、早く消してほしい・・・と思いました。

仕事とはいえ、このバケモノの真顔を凝視しないといけないのは辛いだろうなと勝手に同情しました…。


似合うらしい色。

結果からいうと、パーソナルカラーはブルベ夏で、顔タイプはフレッシュ、骨格はストレートになりました。

パーソナルカラーは以前やった自己診断どおりだなと思いました。

顔タイプはまぁそうなるだろうなとw

骨格診断は、自分で診断しようとしてもわからなかったので、判明できてありがたかったです。

似合うらしいイヤリング。


また、個人的には似合うイヤリングとメガネの形を知りたかったので、知ることが出来てよかったです。

どちらもクリアタイプの方がオススメで、イヤリングは飾りが大きめのものが良いそうです。

いつも小さいものばかり買ってた・・・。似合わねぇわけだわ…。

メガネは現在のスクエア型より、丸型に近い方がいいとのこと。スクエアは目がデカイ人用らしいです・・・まじかw

私は切れ長(くはないw)寄りなので、スクエアよりも丸めの方が良いそうです。

実は春ごろ、黒縁のレンズが大きめの眼鏡を買ってみたんですが、いまいち合わなくて・・・。

それもそのはず、私のような顔タイプは、存在感のないフレームの方が良いんだそうです。バリバリあるぅ~...

また、今年のトレンドカラーや素材も教えてもらいました。赤とグレー、そしてもこもこw

似合うらしい柄。


今までなんとなく感じてきた似合う・似合わないは、やっぱり診断してもその通りでした。

そして迷っていたことにも答えを導きだしてくれて、これからのファッション選びの参考にしていきたいと思いました。

勇気を出して行ってよかったです。ありがとうございました!

・・・というわけで、自分改造計画第一弾はひとまず終了です!

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いつになったら晴れるのか

2023年12月10日 23時38分47秒 | うさぎとの日々
何かずっと息苦しい感じがする…
何をやるにも億劫で。
やらなきゃいけないことはとりあえずやるし、普通にテレビも見るけど、多くのことは出来ないなあ…
歴検終わったら、やりたいことたくさんあったのに。これからどんどんやろうと思ってたのに。さらに年末でやること増えるのに。

どんな些細なことでもヘルプを出せる人はすごいなあ
私だったら隠してしまう
何とか自分で解決できるとこまで耐えてみる
自分がいつまでもうじうじしてる人を見るのが好きじゃないから
構ってちゃんみたいに思われたくないから

でもやっぱり辛いし引きずる…一日休んで仕事してたけど、やっぱり1週間程度じゃ治らないよ。
でも家にいても苦しいだけだし。
自分の身体に、心に鞭打って普通どおりにやってたつもりだけど、ふとした時に、息が苦しくなる。

ふとした拍子に涙が出てくる時期は過ぎたけど、今度は虚無感がすごい。
マジで全然心の底から笑えなくて顔の筋肉が上がらないわ。
笑うのって結構顔の筋肉使うんだね。

辛いことを思い出さないように、感情が昂らなくなったのかもしれないけど…
これはこれできついものがある。愛想笑いにも限界がある〜

呼吸法の問題か?とも思った

あー
そんなことばっかり考えるなあ

吐き出せる場所がここしかない。
取り繕うことだけどんどん上手くなっていってるなぁ。無理なもんは無理って言えたらよかったのに
いつになったらこの気持ちは晴れるんだろう
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いってらっしゃい、しずちゃん

2023年12月06日 21時08分35秒 | うさぎとの日々

昨日、2023年12月5日(火曜日)、しずちゃんがお月様へ還りました。

6歳7か月と5日でした。

※注 記事の最後にお別れのときの写真が載っています(若干ぼかしてはいます)。写真までスペースを空けておきます

一昨日の夜、いつもと違ってぐったりしており、様子がおかしかったのですが、

翌朝起きて目が覚めるともう動かなくなっていました。あっという間でした。何もできませんでした。

思い出せるうちに詳細を書いておこうと思ったのですが、まだ冷静に書ける自信がありません。

書けば書くほど、自分を責める内容になりそうだからです。

あの時ああしていれば、こうしていればと後悔と自責の念ばかりです。

10歳以上生きられたうさぎさんたちもいるなか、本当ならしずちゃんももっと長生きできたんじゃないかと思わずにはいられません。

そんな風に、今ではあり得なかった未来や、もしものことばかり考えます。

あのときに時間が巻き戻せたら…とも思いました。

もし今日で最期だと分かっていたなら、歴検なんて受けなかったし、心配性なくらい病院に頻繁に連れていってあげてたのに…とも

考えればキリがありません。そして自分で自分をひたすら虐め続ける内容になりそうでした。

だから、今日は自分を責める内容にするより、しずちゃんへの感謝を綴る内容にしたいと思います。

あんまり長くなると明日の仕事に響くので…なるべくシンプルに(いけたらいいなぁ)。

しずちゃんは、私の「うさぎを飼いたい」という夢を叶えてくれました。

そして、私がすべて自分の働いたお金を使って飼い始めた初めてのペットでした。

飼い始める前の、当時のことはこのブログにも書いているので割愛しますが、

しずちゃんをお迎えしてからというもの、私の生活はガラっと変わりました。

どこにいても、何をしても、いつもしずちゃんのことが頭の片隅にありました。

予定や計画を立てる際も、今までは自分の都合だけ考えていればよかったけれど、

しずちゃんを飼い始めてからは、事前にしずちゃんのごはんのことや、

お世話のことを考えてからでないと先には勧めませんでした。

それでも、私にとって大事な家族でした。

たとえ写真を撮ろうとして尻を向けられたり、抱っこしようとして足蹴にされて逃げられたりしても・・・。

しずちゃんの傍に居られた時間が私にとって幸せな時間でした。

これだけは、何にも代えがたい、一生忘れられない思い出です。

このブログには書いていませんでしたが、

私がケージを離れると後を追いかけてきたり(一定の距離は保ちながら(笑)、

寝る時間になってケージの扉を閉めようとすると「閉めないで」と

立って扉にしがみついてきたり(これをやられるといつも心苦しかった)、

「かまって」と言いたげに私の足に前足を載せたり。

そんな姿も、とても愛しかったです。

いつか、私が一番かわいいと思っていた、ころんと転がっているレアな姿を写真に収めたかったのですが、

それは叶いませんでした。

ほとんどツン寄りのツンデレでしたが、私にとっては、どんな姿も可愛かったんです。

思い出したら泣けてきました。

いま、泣きながらこれを書いてます。

戻らない時間を悔いても、しずちゃんは帰ってきませんが、

ひとつだけ、自分がやったことで、やっておいてよかったと思うことがありました。

それは、ミラーレスや一眼レフなどの良いカメラで写真を撮っておいたことです。

亡くなってから、しずちゃんの写真を何枚かプリントしようと思って過去のカメラロールをさかのぼっていました。

やはり、良いカメラは本当に綺麗に写っていて、今もまだしずちゃんが生きているかのように、

今にも動き出しそうかのように、生き生きと映し出されていました。

そして、私はその写真を使ったあることを思いつきました。そのことは、また後日のブログに記載します。

母が亡くなったあと、私の心の隙間と家の隙間を埋めるために

飼い始めたしずちゃんでしたが、いつの間にかそこに居るのが当たり前で

家族の一員として我が家に馴染んでいました。

しずちゃんはこの家に来て幸せだっただろうか。私が飼い主でよかったのだろうか。

私は十分にしずちゃんを愛せていただろうか。

そんな答えの出ない問いをいつまでも自分に問いかけています。

今となっては何も分からないけれど、しずちゃんは私や家族に数えきれないくらい

沢山のものをくれました。そして何にも代えがたいもの。ちがうものでは埋められない。

今でも、あのふさふさの毛並みの感触を思い出します。

小さい時からずっと、部屋の中をダッシュするのが好きだったこと。終始マイペースで呼んでもガン無視されたこと。

楽しかったなぁ。

ここ数日のことが全部夢だったら良かったのにな、なんて。

またいつかどこかで会えたらいいな。

しずちゃんと過ごせた6年、ずっと忘れないよ。大好きな自慢の家族だよ。

いつも一緒にいてくれてありがとう。

寂しくなったらお月様を眺めるね。お空の上でも楽しく過ごしてね。


いってらっしゃい、しずちゃん。


























以下、最後の写真です



































お別れのお花。左はアレンジメント、右はブリザードフラワーです🌼


お別れのときの写真です。

父に目を閉じてもらいました。私では固くて閉じれなかったので…🥲

好きなりんごのおやつと、寒いときはいつも出してたふさふさの布?と、父が作った膝掛けもどきを入れました。あと一度しか使わなかった帽子。季節的にいいかなと…w

毛並みがオレンジだったのと、いつも元気よく走り回ってるのが印象的だったので、お花はオレンジ色の花が入っているアレンジメントを購入しました。(上記のアレンジメントからオレンジ色の花だけ抜いてお供えしました)

すると、葬儀屋さんもオレンジ色の花を持ってきて下さっていて、何か通じるものがあったような気がして嬉しかったです🥲


やっぱり可愛いなぁ…眠ってるみたい😊

昨日じーっと見てたら動いたように見えたのは私の自己満足だったみたいですね。

また、会いに行くね。

大切な日々をありがとう。しずちゃん🐰いつまでも大好きな私の家族だよ

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