いやぁ~。
今回もやってくれましたよ瑛太くんw
私だったら惚れるわwwwwwwwww
(何のことか分からなくてすみませんw見た人だけが分かるこの感想w)
恵那のピンチを救ったと思いきや、涙ぐむ恵那の写真部に対する気持ちが
本物だと知った瑛太は、恵那に自分の写った写真を「コンクールに出していい」と許可します。
恵那は感激して瑛太に後ろから抱きつきます。
その場面をたまたま美緒に見られ…(でも瑛太自身は美緒の後姿しか見えなかったので見られたとは思ってない
その日、センター試験前日にも関わらず、もやもやする美緒。
「関係ないじゃん、泉が何してたって。明日はセンターだっての」といじける美緒。
陽斗への想いを吹っ切ったかと思えば、目の前で
瑛太と恵那が(一方的に)イチャイチャしているのを見せられ・・・
今回の7話は、美緒がすごく損している人生を歩んでいることが分かります。
そして、センター試験当日は大雪で電車がストップ。
親に電話したり、みんなからあの手この手を提案されるが、どの方法も絶望的。
挙句の果てに、滑りやすくなっている駅で人にぶつかられ転んでスマホを落としてしまい・・・。
もう間に合わないと思った美緒はつい「もう嫌だ…」と弱音を吐いてしまいます。
そんな時に現れたのが我らが瑛太君くん。
瑛太はその日が大雪だと知って朝食も食べずに美緒の元へ急ぎました。
いつもは省エネ系男子を演じているように見える瑛太ですが、
この時ばかりは雪の積もる道を全力疾走しています。
「夏目の大事な日に、なんなんだよ!雪とかまじふざけんなって!」と
滅多に感情を露わにしない瑛太が本気で怒っていました。
ここからが一番キュヌ…とくるシーンなのですが、
瑛太が中学の頃からどれだけ美緒のことを見てたかっていうのが分かる台詞が続きます。
生徒会で準備してた体育祭は雨で中止になるし、
修学旅行は風邪で来れないし、数学の宿題やってないときばかり当てられて…
どんだけツイてないんだ、美緒・・・
美緒かわいそすぎる・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
高校では好きな人には好きな人がいるし、それを応援しないといけない立場になって・・・
傘も差さずに美緒の元にやってきた瑛太は、頭から肩にかけて被った雪を払いもせず、
美緒のことを第一に心配します。ここですよ、ここ・・・。じーんてきます。
電車の運転が再開し、試験の時間が遅れてるんじゃないかと瑛太に言われた美緒は慌てて
スマホで試験時間の遅延を確認し、ようやく安心する美緒。
試験会場前で瑛太と分かれた美緒は瑛太から受験のお守りを貰います。
それをちゃんと机の上に置いて試験を受ける美緒・・・
他に女友達からもらったお守りもあるっていうのに、
瑛太からもらったお守りを置いてるってとこがミソですねw
ちなみに、自分がセンター受けたときのことを考えると、
現実的な話、国公立文系が16時に試験終わることって有り得ないと思いますwwww
私センター1日目は帰る頃外真っ暗でしたもんww
よって、美緒は国公立志望ではなく、私立コースじゃないかと…!!
私立は3教科で済みますからw
しかも、瑛太が願書を出した時期と、センターを受けてないのを考えると、
完璧に翠山学院大は私立大ということが分かります。(無駄すぎる分析www
(青山学院大がモデル?w)
美緒が電車の中で昔の瑛太との思い出を思い出し、穏やかな気持ちになっている頃、
恵那は反対に街で出会った瑛太に冷たくあしらわれ、むかむかしていました。
恵那が瑛太にLINEで文章を送っても無視するのに、美緒の写真を送り付けたところ、
すぐ返信が来るところも、君の気持ち見え見えじゃんって感じで可愛いです(笑)
そして何を思ったのか、恵那は美緒を呼び出し、瑛太をデートに誘っていいか?と聞きます。
ド直球wwwwwwwそしてそれを何故美緒に言うwwwwwwww
美緒は少し困ったような顔をしたあと、
「だめ。」と咄嗟に言ってしまうのでした・・・・
ああああああああああwwww
美緒ぉぉぉぉぉ!!!
大丈夫だよそんな心配しなくても瑛太は一途だからぁあぁぁぁぁ!!
ていうか美緒…なんて悲しい人生・・・
いつか心の底から報われてほしい・・・と思います。瑛太もね!
放映前の予告篇を何度も見た私は、「恵那が美緒と瑛太と電車に乗ってどこか行っている」シーンは
いつ出てくるんだろうと思っていたのですが、次でようやく出てきそうです。
3人でデート?かなw
今回もやってくれましたよ瑛太くんw
私だったら惚れるわwwwwwwwww
(何のことか分からなくてすみませんw見た人だけが分かるこの感想w)
恵那のピンチを救ったと思いきや、涙ぐむ恵那の写真部に対する気持ちが
本物だと知った瑛太は、恵那に自分の写った写真を「コンクールに出していい」と許可します。
恵那は感激して瑛太に後ろから抱きつきます。
その場面をたまたま美緒に見られ…(でも瑛太自身は美緒の後姿しか見えなかったので見られたとは思ってない
その日、センター試験前日にも関わらず、もやもやする美緒。
「関係ないじゃん、泉が何してたって。明日はセンターだっての」といじける美緒。
陽斗への想いを吹っ切ったかと思えば、目の前で
瑛太と恵那が(一方的に)イチャイチャしているのを見せられ・・・
今回の7話は、美緒がすごく損している人生を歩んでいることが分かります。
そして、センター試験当日は大雪で電車がストップ。
親に電話したり、みんなからあの手この手を提案されるが、どの方法も絶望的。
挙句の果てに、滑りやすくなっている駅で人にぶつかられ転んでスマホを落としてしまい・・・。
もう間に合わないと思った美緒はつい「もう嫌だ…」と弱音を吐いてしまいます。
そんな時に現れたのが我らが瑛太君くん。
瑛太はその日が大雪だと知って朝食も食べずに美緒の元へ急ぎました。
いつもは省エネ系男子を演じているように見える瑛太ですが、
この時ばかりは雪の積もる道を全力疾走しています。
「夏目の大事な日に、なんなんだよ!雪とかまじふざけんなって!」と
滅多に感情を露わにしない瑛太が本気で怒っていました。
ここからが一番キュヌ…とくるシーンなのですが、
瑛太が中学の頃からどれだけ美緒のことを見てたかっていうのが分かる台詞が続きます。
生徒会で準備してた体育祭は雨で中止になるし、
修学旅行は風邪で来れないし、数学の宿題やってないときばかり当てられて…
どんだけツイてないんだ、美緒・・・
美緒かわいそすぎる・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
高校では好きな人には好きな人がいるし、それを応援しないといけない立場になって・・・
傘も差さずに美緒の元にやってきた瑛太は、頭から肩にかけて被った雪を払いもせず、
美緒のことを第一に心配します。ここですよ、ここ・・・。じーんてきます。
電車の運転が再開し、試験の時間が遅れてるんじゃないかと瑛太に言われた美緒は慌てて
スマホで試験時間の遅延を確認し、ようやく安心する美緒。
試験会場前で瑛太と分かれた美緒は瑛太から受験のお守りを貰います。
それをちゃんと机の上に置いて試験を受ける美緒・・・
他に女友達からもらったお守りもあるっていうのに、
瑛太からもらったお守りを置いてるってとこがミソですねw
ちなみに、自分がセンター受けたときのことを考えると、
現実的な話、国公立文系が16時に試験終わることって有り得ないと思いますwwww
私センター1日目は帰る頃外真っ暗でしたもんww
よって、美緒は国公立志望ではなく、私立コースじゃないかと…!!
私立は3教科で済みますからw
しかも、瑛太が願書を出した時期と、センターを受けてないのを考えると、
完璧に翠山学院大は私立大ということが分かります。(無駄すぎる分析www
(青山学院大がモデル?w)
美緒が電車の中で昔の瑛太との思い出を思い出し、穏やかな気持ちになっている頃、
恵那は反対に街で出会った瑛太に冷たくあしらわれ、むかむかしていました。
恵那が瑛太にLINEで文章を送っても無視するのに、美緒の写真を送り付けたところ、
すぐ返信が来るところも、君の気持ち見え見えじゃんって感じで可愛いです(笑)
そして何を思ったのか、恵那は美緒を呼び出し、瑛太をデートに誘っていいか?と聞きます。
ド直球wwwwwwwそしてそれを何故美緒に言うwwwwwwww
美緒は少し困ったような顔をしたあと、
「だめ。」と咄嗟に言ってしまうのでした・・・・
ああああああああああwwww
美緒ぉぉぉぉぉ!!!
大丈夫だよそんな心配しなくても瑛太は一途だからぁあぁぁぁぁ!!
ていうか美緒…なんて悲しい人生・・・
いつか心の底から報われてほしい・・・と思います。瑛太もね!
放映前の予告篇を何度も見た私は、「恵那が美緒と瑛太と電車に乗ってどこか行っている」シーンは
いつ出てくるんだろうと思っていたのですが、次でようやく出てきそうです。
3人でデート?かなw