2022年最後の日記

今年も何だかんだありましたが、無事に年越しできそうです。

…今年も適当な締めになってすみません。

こんなブログを忍耐強く一年間読んでくださってありがとうございました。

今年は歴検の勉強と仕事で帰りが遅い日が続いて、後半はあんまり更新できませんでしたが…来年はきっと……。

余裕かまして締められるようになっていてほしいものです。

今年の年末は、仕事が激務で土日も何やってたか覚えてないくらい何も終わってなかったのですが、年賀状も何とか滑り込んで今日投函したし、掃除は全部できなかったけど、洗濯は済ませたし…

でもやっぱり大そうじと年賀状とプリンターがちゃんと動くかどうかは、11月の時点で取り掛かっていた方がいいと痛感しました。

うーん。がんばろ。

では、良いお年を。

これでもない

これでもない。

うーん、そんな感じですけど逆光だなあ(一眼レフではなくスマホです)

もっと躍動感欲しいですね。

こう…ぴょーんて跳躍してる感じの…

ね、モデルさん🐰

来年の年賀状の写真を撮らせてほしい

ちがう、そうじゃない。

何か別の生き物に見えるぞ…？

書くこととリアリティ

よく小説や映画で、余命一年とか三ヶ月とか一ヶ月とかの○○〜って聞くけど、それってよく考えたら、ただ医師がそう言ってるだけであって、必ずその日が来たら死ぬとは限らないですよね…。現実的に考えて。

私も以前趣味で小説を書いてたとき、余命1ヶ月の人物が旅に出る的な話を作ってたことがあるんですが、きっちり１ヶ月経ったら死ぬなんてことはあり得んよなぁと思いました。

私の母の時も、２月にはもう危ないから…と言われましたが、最終的には３月の半ば頃まで生きてくれてました。

しかも余命を宣告される時には大体もう終わりに近いってことなんですよね…。

それなのに動き回れる体力があるのがおかしいですよね(病気にもよるかもしれませんが)。

書き直しとこう。φ(..)ﾒﾓﾒﾓ

小説…また書きたいです。

ショートでも何か書きたい。なかなか話を完結させられないので😂

小説書いてると楽しいです。自分が出来なかったことを小説の中では実現できるので。

また、色んな人物の気持ちも考えるので、こういうことを言ったら、相手はこう思うよなとかある程度予測ができるようになります。

中学生のとき初めて書いたのはオカルト(ホラー？)でした(笑)

ホラーは展開が予測つかないから読んでても書いてても面白いんですよね。型にはまらない。

リハビリに何か書いてみようかな。

草毟って生きたい

世の中にはどうにもならないことと分かっていても、どうしても納得のいかないことがある。

割り切れないし、怒りすら込み上がってくる

感情がそれを許さない。

どうにもならないことに怒りや時間を費やすより、別のこと考えたほうがいいってわかっちゃいる。いるけど、やっぱ納得いかねえ

他人のことは特に。

人前で平然とそれをやってのける精神が許せない。

私もうそろそろ限界かもしれん。

世の中には自分勝手な人間が多すぎる。それがいちいち目について腹が立って仕方がない。

今まで許せてたことも許せなくなってきて、心が狭くなってきているのを感じる。

人が多いことにストレスを感じてる自分がいる。

人が多いとその分、自分のイライラに引っ掛かる人間も多くなるわけで。

人間嫌いにまた拍車がかかりつつある。男は特に。

ちなみに私の人生の中で尊敬できる男性に出会ったのって数える程度しかいない。片手で。あとは全員クソ野郎だった。クソ野郎にもレベルがあるけど。クソオブクソの割合が多い。キングオブクソは誰かな。クソ序列作ろうかな。…自分のトラウマ抉るのでやめとこ。

もう人間相手に生活したくねぇ〜

草毟って生きたい。