今日は車の運転中、あちらこちらで警察屋さんが取り締まっていました~。
シートベルトと思いますが( ^ω^)・・・
通り過ぎるとき警察屋さんと目が合っちゃいました~
悪いことしてないのにドキッとしますよね~
あの3億8千万円の車はまだ見つかってないみたいだし・・・
今日は車の運転中、あちらこちらで警察屋さんが取り締まっていました~。
シートベルトと思いますが( ^ω^)・・・
通り過ぎるとき警察屋さんと目が合っちゃいました~
悪いことしてないのにドキッとしますよね~
あの3億8千万円の車はまだ見つかってないみたいだし・・・
葉月堂の休診日
4月の休診 日曜日、祝祭日
23日(日)、29日(土)、30日(日)
5月の休診 日曜日、祝祭日
3日(水)、4日(木)、5日(金)、7日(日)、14日(日)、21日(日)、28日(日)
厚生労働省「改めて注意を促したい」
毎日新聞
乳児ボツリヌス症は1986年に千葉県で初めて確認され、厚生省(当時)は87年、1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないよう通知を出し、注意喚起を続けてきた。死亡した男児が食べた製品にはメーカーの注意書きがあったが、家族が見逃していた可能性が高い。
東京都も以前から注意を促してきたが、今回の事故を把握した後の3月中旬、食品安全情報サイト「食品衛生の窓」に改めて注意情報を掲載した。
食品安全に詳しい唐木英明・東京大学名誉教授(薬理学)は「乳児はまだボツリヌス菌に免疫をもっていないので、蜂蜜を与えてはいけないのは常識だと思っていたが、最近は知らない人がいる。ボツリヌス菌は芽胞の形で何年も生き残る。ごくまれとはいえ、これを機に乳児に摂取させてはいけないとの表示を徹底すべきだ」と話す。
国立感染症研究所によると、植物の種子のような状態にあるボツリヌス菌は酸素や熱に強く、なかなか死滅しない。これを大人が食べても問題ないが、1歳未満では腸内の細菌が未発達のため、菌が腸内で発芽、増殖して毒素を出す。大人でも、真空パック内など低酸素状態で菌が増殖し、毒を含んだ食品を食べると食中毒を起こす。同研究所の加藤はる・細菌第2部第3室長は「蜂蜜は乳児ボツリヌス症との因果関係が分かっている唯一の食品。繰り返し啓発しなくてはいけない」と強調する。
本日29年度経絡治療学会福岡部会スタート
10:00~福岡医療専門学校4階開催
何とか雨が降らず開催できました
桜も本当にきれいでしたね~🌸
第一回は岡田明三会長講演実技
今回:午前:『日本の鍼灸とこれからの鍼灸師について』
鍼灸治療のちゃぁ~んとした治療ってなに~~から、いろんな面白いお話が沢山
午後:『経絡治療総論』『岡田明三先生臨床実技』
診察の診方:望診~脈診~腹診~背診~証立て~治療までなど丁寧で分かりやすい実技でした。
ちょこっと時間があり、口唇ヘルペスの治療もしていただきました。
部会の皆さんも大変勉強になり、臨床に活かしていただきたいな~と思いました。
終了後、
懇親会
兄弟みたいな3トリむふっ
次回は5月14日(日)の開催です。