11月25日に大学の頃に参加していたキャンプリーダーの同窓会に行って来ました。
場所は小田急線の参宮橋、国立オリンピック記念青少年総合センター
僕が19~24歳まで過ごした場所です♪
15年以上の月日が経てば、キャンプで一緒に行った子供達は立派な大人になっていて、声をかけられても、『・・・?、え~と、・・・誰?』ってな具合で分かりません(^^;)
でも、一緒に過ごしたコトをあれこれと話されて『・・・!!!!!あ゛っー思い出した!!!』てな具合の連続でした♪
キャンプリーダーとして参加していた仲間達も今では家庭があり、子連れでの参加が多かったです。
しかし、キャンプで一緒に頑張った仲間達や子供達(当時)に会えば、一瞬で昔に戻って、バカ話しができる関係ってすごいな~♪って感じてしまい、さらに一緒にいるとノリも昔に戻っていることに気付かされるできごとが・・・
アノ頃は『寝たら負け』だったんです!
同窓会のパーティーも終わり、終電も無くなり、先輩のカウンセラー(キャンプリーダのことを我々はカウンセラーと呼んでました)の家に泊めてもらったのですが、夜も3時を過ぎれば眠たくなってくる人がいるでしょう・・・
そこで寝てしまうと大変なことに・・・一人がウトウトして横になったら、他の一人が『マジック貸して~♪』とマジックを手に寝ている人の顔に落書きを始めました。
そうなんです!最初に寝た人はマジックで落書きされても文句は言えないのが暗黙のルールなんです!
僕も何度書かれたことか・・・その場はいいんだけど、電車に乗って帰るときが恥ずかしいんだよ!
きっとこの人たちとは10年後も同じことをやってる様な気がする・・・