以前も紹介しましたが、川崎が推している郷土野菜の「のらぼう菜」ですが、川崎市の農業技術研究センターが研究中に新種が生まれたそうです。
その名も「かわさきつや菜」。
特徴は在来種に比べて、葉が厚く光沢があります。
生で食べてみましたが、在来種より甘みがある感じでおいしい。
先日の早野ウォーキングでも参加者から「甘い!」「うまい!」という声がでていました。
おすすめです。
早野でも栽培しています。
2021年2月に公募によりロゴマークが決まったということです。
以前も紹介しましたが、川崎が推している郷土野菜の「のらぼう菜」ですが、川崎市の農業技術研究センターが研究中に新種が生まれたそうです。
その名も「かわさきつや菜」。
特徴は在来種に比べて、葉が厚く光沢があります。
生で食べてみましたが、在来種より甘みがある感じでおいしい。
先日の早野ウォーキングでも参加者から「甘い!」「うまい!」という声がでていました。
おすすめです。
早野でも栽培しています。
2021年2月に公募によりロゴマークが決まったということです。
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