傍迷惑な教えてちゃんについて、
先日の日記に書いた。
その結末を綴っておこうと思う。
殆ど泣きつかんばかりの体で、再取材をメールでねだられたが、スタッフに状況を話して、電話等を取り次がないように遮断した。
うちのスタッフも「あり得ない…!」「それは無視していいと思います」「なんかいろいろ残念な人ですね」と理解してくれた。
先週、ようやく「申し訳ありませんでした」という諦念メールが届き、ほっとした次第である。
でも、彼は自分の何が悪かったのかはわかっていないのだろうな…。
私も今回の件では「無差別に他人に手を貸すものではない」という貴重な教訓を得た。
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