1月27日の朝、近鉄にしようかJRにしようかで考えたが後者で大阪へ向かう。亀山・加茂と乗り換えて関西本線をまっすぐ天王寺へ。ひとまず1か月経ったので散髪にしようと難波の理髪館に入ったら10時台なのに空いていた。いつもなら確実に待っている人がいるだけにラッキー。
それで見慣れない人が担当したのですが、手つきはほかの人と違うし大丈夫かな…なんて思ったのが杞憂でした。ここ最近で一番最高の出来上がりでこちらが望んだとおりの髪形。なんか違うんだよなあ…と妥協すること全くなし。
その後御堂筋線で梅田へ、時間は11時になったばかりだが早めに昼食にしないといけない。いま食べないと昼食を欠食は確実であるから、というかコンビニおにぎりで濁したくはない。それで韓国から帰って来たばっかりでアレだけど「梅田 韓国料理 ランチ」で検索した結果を見て「そういえばそんな店あったな」と向かったのは大阪駅前第3ビル。
韓国家庭料理アリラン、ほかに第2ビルにも店舗があり界隈で韓国料理では人気ある店。ゆえに早い時間でほかの店はまだ客がゼロも多い中で既に5~6人食事しているのだから、12時台は外に行列もできる。
テジクッパは無いけどもソルロンタンにしようかな。だけどもきちんと牛骨煮だしてスープを取っているのか気にはなる。というのもしばらく前になるが名古屋の栄で安い韓国料理ランチを見つけて入った店でソルロンタンを注文したら微妙と言うか、ダシダ使ったでしょうという味だった。コクのようなのが全く感じられなかったのです。
店に入りひとりと告げるとカウンター席へ。すぐにパンチャン類を持ってきて「注文決まってますか?」と言うのでソルロンタンを。隣の人は純豆腐チゲを食べていたな。
白菜キムチにもやしナムルとキャベツナムルにおからの4種。程なくしてソルロンタンが運ばれたのですが。
メニュー写真とは全然違うねコレ。肉がスライスではなく短冊状になってて筋っぽい肉、ネギも斜め切りではなく。それよりも最初から胡椒がふりかかって運ばれてきたのは残念でならない。まずは一口すすってから胡椒だったり塩だったりで調整して食べるものだから。そもそも卓上には一味唐辛子とコチジャンと酢しかない。
ソルロンタンの味のほうは濃いめでしっかりと美味しいのですが、人によっては胡椒で辛いというかもしれない。それくらい入ってますね。韓国で食べるとそうめんが入っているけどここのは春雨。そうめんだと茹で置きしたらのびるけど、春雨なら大丈夫ってことかな。またはコストの問題か女性ならローカロリーで喜ばれるとか。または春雨は応用性が高いからとか、チャプチェにも使いますからね。最後にご飯をスープに投入して食べれば満足。
ネットで見ているとご飯を投入するのははしたない食べ方というのがあったがそんなことは全くない。あと、皿は絶対に持たないでというのも多いが、韓国でも皿を持って食べている人結構いましたよ。
ソウル駅で12,000ウォンだから1,300円くらいするソルロンタンが梅田のこの店だと900円ですからね。ちょっと少ない気もしたけどいまどき1,000円以下のランチはありがたいと思わないといけない。そしてこのエリアにはほかにも韓国料理店はあるので、ほかの店も試してみないとなと思った。
さて、これからどこへ向かうのでしょう?
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それで見慣れない人が担当したのですが、手つきはほかの人と違うし大丈夫かな…なんて思ったのが杞憂でした。ここ最近で一番最高の出来上がりでこちらが望んだとおりの髪形。なんか違うんだよなあ…と妥協すること全くなし。
その後御堂筋線で梅田へ、時間は11時になったばかりだが早めに昼食にしないといけない。いま食べないと昼食を欠食は確実であるから、というかコンビニおにぎりで濁したくはない。それで韓国から帰って来たばっかりでアレだけど「梅田 韓国料理 ランチ」で検索した結果を見て「そういえばそんな店あったな」と向かったのは大阪駅前第3ビル。
韓国家庭料理アリラン、ほかに第2ビルにも店舗があり界隈で韓国料理では人気ある店。ゆえに早い時間でほかの店はまだ客がゼロも多い中で既に5~6人食事しているのだから、12時台は外に行列もできる。
テジクッパは無いけどもソルロンタンにしようかな。だけどもきちんと牛骨煮だしてスープを取っているのか気にはなる。というのもしばらく前になるが名古屋の栄で安い韓国料理ランチを見つけて入った店でソルロンタンを注文したら微妙と言うか、ダシダ使ったでしょうという味だった。コクのようなのが全く感じられなかったのです。
店に入りひとりと告げるとカウンター席へ。すぐにパンチャン類を持ってきて「注文決まってますか?」と言うのでソルロンタンを。隣の人は純豆腐チゲを食べていたな。
白菜キムチにもやしナムルとキャベツナムルにおからの4種。程なくしてソルロンタンが運ばれたのですが。
メニュー写真とは全然違うねコレ。肉がスライスではなく短冊状になってて筋っぽい肉、ネギも斜め切りではなく。それよりも最初から胡椒がふりかかって運ばれてきたのは残念でならない。まずは一口すすってから胡椒だったり塩だったりで調整して食べるものだから。そもそも卓上には一味唐辛子とコチジャンと酢しかない。
ソルロンタンの味のほうは濃いめでしっかりと美味しいのですが、人によっては胡椒で辛いというかもしれない。それくらい入ってますね。韓国で食べるとそうめんが入っているけどここのは春雨。そうめんだと茹で置きしたらのびるけど、春雨なら大丈夫ってことかな。またはコストの問題か女性ならローカロリーで喜ばれるとか。または春雨は応用性が高いからとか、チャプチェにも使いますからね。最後にご飯をスープに投入して食べれば満足。
ネットで見ているとご飯を投入するのははしたない食べ方というのがあったがそんなことは全くない。あと、皿は絶対に持たないでというのも多いが、韓国でも皿を持って食べている人結構いましたよ。
ソウル駅で12,000ウォンだから1,300円くらいするソルロンタンが梅田のこの店だと900円ですからね。ちょっと少ない気もしたけどいまどき1,000円以下のランチはありがたいと思わないといけない。そしてこのエリアにはほかにも韓国料理店はあるので、ほかの店も試してみないとなと思った。
さて、これからどこへ向かうのでしょう?
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