牟岐から乗った列車は定刻通り12時11分に徳島に到着、半日ぶりに戻ってきました。次の予定は鳴門線で、車掌の案内では17分発の板野行きに乗って池谷で乗り換えと案内していますが、私は特急乗り放題です。
12時24分発の〈うずしお14号〉、車両はJR四国の虎の子?、問題作?2600系です。
さすがに車内はきれいで座席も座り心地が良く冷房も効いていて快適なもののガラガラ。2両編成で15人くらいで指定席はゼロ。2600系は2000系の代替としてJR四国独自で開発するという意欲作なんですが、車体傾斜を振り子よりも安価な空気式傾斜にしたところ土讃線ではカーブ多すぎで空気容量不足となって無理と言う判断になり4両で製造中止、比較的カーブの無い高徳線で運用されています。発車後にすぐに車内改札があり「どちらまで行きますか?」。四国では自由席でもきちんと座席表を付けて取りはぐれの無いように管理。乗り放題券の場合もどこまでか確認します。次で降ります。
5th Train 徳島12:24→池谷12:32 高徳線うずしお14号
わずか8分で下車、鳴門線に乗り換えます。ホームにしゃがみこんで音楽聞いている女子高生がいるんだけどなぜベンチ空いているのに…。それにその感じじゃあ、向かいの鳴門線ホームからパンツ丸見えだろうに気づかないんだよ。見せてくれているのならこれほどうれしい話しは無い。
池谷はY字に分岐した真ん中に駅舎がある風変りタイプ、特急停車駅ですけど無人駅。
12時42分発鳴門行きは1500系の単行。さっそく高徳線ホームを見るが…、うーん、さすがにここからでは見えない…。色白の内ももは見えるけども、どっちにしろ高校生だけど中学生のパンチラみたいなものだ。私が中学時代にもスカートを履いているという観念がないのか、いつも丸見えでしゃがんでいる子がいた。しゃがんでいるとさりげなく見える位置に移動してた、私だけではない、クラスの男子なら全員知っててみなチラチラ見ていたし、背も高めで発育いいタイプだったので妙にエロかった記憶。でも一番なのは片思いの女の子のしましま模様のパンツを見たときは衝撃的だった。1週間くらい目に焼き付いたパンツが離れない。去年になっても夢にまででてくるほどだ、しかしその子は25歳くらいの頃に一度二度見かけたことあるが、中学時代はキョンキョンに似た子だったのに(愛しあってるかい! の頃のね)あまりの劣化と茶髪の田舎ヤンキーと一緒にいるところを見て幻滅した。そんな男がいいのか、見た目によらないものだ。
6th Train 池谷12:42→鳴門12:59 鳴門線4962D
沿線に教会前と言う駅がある。
さぞ立派な聖堂でもあると思いがちな名前ですけど。
教会は教会でもキリスト教ではなく天理教のもの、隣の駅は金比羅前でやはり金比羅神社があります。よほど地名が無かったんだろうなと察します。
線路はぷつっと切れていて機回しはできない、そして鳴門の駅は小さいけども街そのものは決してそんなことは感じない。駅裏手に古いショッピングセンターがあったが空きテナントばかりだろうけども。すぐに折り返します。
7th Train 鳴門13:06→勝瑞13:27 鳴門線・高徳線
この時間の列車で高松方面に向かおうとすると接続の〈うずしお16号〉が池谷に停車せず、ひとつ徳島寄りの勝瑞に停車する。よって私の場合は関係ないが普通乗車券の場合の「分岐点通過の特例」の準用といいましょうか、全国的に公告されている区間にはないんですが四国のローカルルールとして池谷~勝瑞の往復乗車が可能です。池谷に停車しないほうがですから当然ですね。
ということで勝瑞で下車、アナウンスでも高松行き特急は乗り換えとあります。跨線橋を移動して1番ホームへ。不思議なのは1線スルー構造なのに特急が手前の線路に入り、スルーの線路に普通列車、しかも左側通行の原則にも反している。もっとも四国は昔から原則に反して右側通行の駅が多い。
次に来た〈うずしお16号〉が最新鋭の2700系だったが、いかにもなヲタが映り込んだのが残念です。ホームでもブツブツ言っててやだね。
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12時24分発の〈うずしお14号〉、車両はJR四国の虎の子?、問題作?2600系です。
さすがに車内はきれいで座席も座り心地が良く冷房も効いていて快適なもののガラガラ。2両編成で15人くらいで指定席はゼロ。2600系は2000系の代替としてJR四国独自で開発するという意欲作なんですが、車体傾斜を振り子よりも安価な空気式傾斜にしたところ土讃線ではカーブ多すぎで空気容量不足となって無理と言う判断になり4両で製造中止、比較的カーブの無い高徳線で運用されています。発車後にすぐに車内改札があり「どちらまで行きますか?」。四国では自由席でもきちんと座席表を付けて取りはぐれの無いように管理。乗り放題券の場合もどこまでか確認します。次で降ります。
5th Train 徳島12:24→池谷12:32 高徳線うずしお14号
わずか8分で下車、鳴門線に乗り換えます。ホームにしゃがみこんで音楽聞いている女子高生がいるんだけどなぜベンチ空いているのに…。それにその感じじゃあ、向かいの鳴門線ホームからパンツ丸見えだろうに気づかないんだよ。見せてくれているのならこれほどうれしい話しは無い。
池谷はY字に分岐した真ん中に駅舎がある風変りタイプ、特急停車駅ですけど無人駅。
12時42分発鳴門行きは1500系の単行。さっそく高徳線ホームを見るが…、うーん、さすがにここからでは見えない…。色白の内ももは見えるけども、どっちにしろ高校生だけど中学生のパンチラみたいなものだ。私が中学時代にもスカートを履いているという観念がないのか、いつも丸見えでしゃがんでいる子がいた。しゃがんでいるとさりげなく見える位置に移動してた、私だけではない、クラスの男子なら全員知っててみなチラチラ見ていたし、背も高めで発育いいタイプだったので妙にエロかった記憶。でも一番なのは片思いの女の子のしましま模様のパンツを見たときは衝撃的だった。1週間くらい目に焼き付いたパンツが離れない。去年になっても夢にまででてくるほどだ、しかしその子は25歳くらいの頃に一度二度見かけたことあるが、中学時代はキョンキョンに似た子だったのに(愛しあってるかい! の頃のね)あまりの劣化と茶髪の田舎ヤンキーと一緒にいるところを見て幻滅した。そんな男がいいのか、見た目によらないものだ。
6th Train 池谷12:42→鳴門12:59 鳴門線4962D
沿線に教会前と言う駅がある。
さぞ立派な聖堂でもあると思いがちな名前ですけど。
教会は教会でもキリスト教ではなく天理教のもの、隣の駅は金比羅前でやはり金比羅神社があります。よほど地名が無かったんだろうなと察します。
線路はぷつっと切れていて機回しはできない、そして鳴門の駅は小さいけども街そのものは決してそんなことは感じない。駅裏手に古いショッピングセンターがあったが空きテナントばかりだろうけども。すぐに折り返します。
7th Train 鳴門13:06→勝瑞13:27 鳴門線・高徳線
この時間の列車で高松方面に向かおうとすると接続の〈うずしお16号〉が池谷に停車せず、ひとつ徳島寄りの勝瑞に停車する。よって私の場合は関係ないが普通乗車券の場合の「分岐点通過の特例」の準用といいましょうか、全国的に公告されている区間にはないんですが四国のローカルルールとして池谷~勝瑞の往復乗車が可能です。池谷に停車しないほうがですから当然ですね。
ということで勝瑞で下車、アナウンスでも高松行き特急は乗り換えとあります。跨線橋を移動して1番ホームへ。不思議なのは1線スルー構造なのに特急が手前の線路に入り、スルーの線路に普通列車、しかも左側通行の原則にも反している。もっとも四国は昔から原則に反して右側通行の駅が多い。
次に来た〈うずしお16号〉が最新鋭の2700系だったが、いかにもなヲタが映り込んだのが残念です。ホームでもブツブツ言っててやだね。
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