それでは12時30分発関西行きMM104便に搭乗しましょう。
1番スポットなので乗るまで結構距離があります。まあLCCゆえ仕方ないかな。
搭乗率はざっと8割くらいかも。どこかで見たことあるCAさんだなと思ったら、チーフCAがテレビでも何度となく紹介されていた安田さんでした。新しい飛行機だからか、スムーズに離陸して上昇中こそ気流の影響で揺れたものの安定飛行でした。騒音も静かでしたね。あまりエアバスには乗らないのでわかりませんが、ボーイング737あたりと比べて静かなのですか?
話題になる座席間隔ですjけど、確かに狭い!前の席が迫ってくる感じがありますが、お客を乗せている以上座れないわけではなく、2時間程度なら許容範囲です。国際線でも台北あたりなら問題ないかも。ただし香港便を運行するようになるとつらいかも。帰りは深夜便になって寝るわけですから。
ほどなくして機内食の販売が始まりました。なぜか食事物が4割引でした。最終便だと4割引の投売りがあるけど、真っ昼間の便でなぜ?って感じがしました。私は食べてみるつもりだったので安いにこしたことはないですけど。
本当は弁当がよかったですけど、それは売切れてしまったとのことで照り焼きチキンごはんにしました。飲み物に緑茶をつけて。有料でも暖かい食事が国内線で摂れるというのは嬉しいですし、他社との十分な差別化を図れるかと思います。通常、ドリンクつきのセットは750円ですが、4割引の場合は750円の4割引ではなく、ばらばらにしてご飯が単品で600円の4割引、360円になりドリンク200円で560円となりました。たしかに緑茶に賞味期限は考えられませんからね。
ボリュームは確かに少ないかも。女性には丁度いい量って感じ。男性なら4割引だったら2つ買って丁度いいかも。食べた印象はかつてJR東日本のNREで発売してういた「O-bento」を彷彿させる感じ。
ちなみにカップめんやお菓子を買う人は見られませんでした。ビールはちらほらいましたね。そのほかにも南海「ラピート号」の乗車券を1割引で販売に回ってきたり。興味がありますが1割引程度じゃあねえ。安くありませんよ。買っている人はいなかったように記憶します。
通路側に座ったのでどこを飛んだか分からず、窓側のひとはシェードを降ろすし余計分からないまま、定刻どおりに関西空港に到着。A滑走路に下りましたが、いっそあまり使っていないB滑走路を最優先に割り当ててもらえばいいのに。その分着陸料を安くしてもらってさ。LCCターミナルができたら使うようになるのかも。
関空で初めてタラップで降りたよ。って関空で沖止めって今あるのか?ボーディングスポットが余っている現状だし。南海バスで送られます。そのとき空港施設を見学しながらって感じになりますが、確かにバスラウンジは使っていない感じですね。ピーチが国際線の仁川行きで唯一って感じがしました。場所によっては完全に閉鎖しているラウンジもあるようですし。
バスは団体バス到着エリアに着きました。
荷物はトラックで先に着いていてその場で返却。もっとも持ち込みにしている人が多いのでさほどの量ではありません。
色々と言われるピーチですけど、機内の雰囲気も良いですし、CA同士のコミニュケーションもいいようで、なにやら話しているなと思ったら、一方が「なんでやねん」って感じでツッコミ入れてましたからね。さすが関西の航空会社。値段も手軽でこれなら利用しやすい、関西に遊びに行く回数は増えると思いました。
1番スポットなので乗るまで結構距離があります。まあLCCゆえ仕方ないかな。
搭乗率はざっと8割くらいかも。どこかで見たことあるCAさんだなと思ったら、チーフCAがテレビでも何度となく紹介されていた安田さんでした。新しい飛行機だからか、スムーズに離陸して上昇中こそ気流の影響で揺れたものの安定飛行でした。騒音も静かでしたね。あまりエアバスには乗らないのでわかりませんが、ボーイング737あたりと比べて静かなのですか?
話題になる座席間隔ですjけど、確かに狭い!前の席が迫ってくる感じがありますが、お客を乗せている以上座れないわけではなく、2時間程度なら許容範囲です。国際線でも台北あたりなら問題ないかも。ただし香港便を運行するようになるとつらいかも。帰りは深夜便になって寝るわけですから。
ほどなくして機内食の販売が始まりました。なぜか食事物が4割引でした。最終便だと4割引の投売りがあるけど、真っ昼間の便でなぜ?って感じがしました。私は食べてみるつもりだったので安いにこしたことはないですけど。
本当は弁当がよかったですけど、それは売切れてしまったとのことで照り焼きチキンごはんにしました。飲み物に緑茶をつけて。有料でも暖かい食事が国内線で摂れるというのは嬉しいですし、他社との十分な差別化を図れるかと思います。通常、ドリンクつきのセットは750円ですが、4割引の場合は750円の4割引ではなく、ばらばらにしてご飯が単品で600円の4割引、360円になりドリンク200円で560円となりました。たしかに緑茶に賞味期限は考えられませんからね。
ボリュームは確かに少ないかも。女性には丁度いい量って感じ。男性なら4割引だったら2つ買って丁度いいかも。食べた印象はかつてJR東日本のNREで発売してういた「O-bento」を彷彿させる感じ。
ちなみにカップめんやお菓子を買う人は見られませんでした。ビールはちらほらいましたね。そのほかにも南海「ラピート号」の乗車券を1割引で販売に回ってきたり。興味がありますが1割引程度じゃあねえ。安くありませんよ。買っている人はいなかったように記憶します。
通路側に座ったのでどこを飛んだか分からず、窓側のひとはシェードを降ろすし余計分からないまま、定刻どおりに関西空港に到着。A滑走路に下りましたが、いっそあまり使っていないB滑走路を最優先に割り当ててもらえばいいのに。その分着陸料を安くしてもらってさ。LCCターミナルができたら使うようになるのかも。
関空で初めてタラップで降りたよ。って関空で沖止めって今あるのか?ボーディングスポットが余っている現状だし。南海バスで送られます。そのとき空港施設を見学しながらって感じになりますが、確かにバスラウンジは使っていない感じですね。ピーチが国際線の仁川行きで唯一って感じがしました。場所によっては完全に閉鎖しているラウンジもあるようですし。
バスは団体バス到着エリアに着きました。
荷物はトラックで先に着いていてその場で返却。もっとも持ち込みにしている人が多いのでさほどの量ではありません。
色々と言われるピーチですけど、機内の雰囲気も良いですし、CA同士のコミニュケーションもいいようで、なにやら話しているなと思ったら、一方が「なんでやねん」って感じでツッコミ入れてましたからね。さすが関西の航空会社。値段も手軽でこれなら利用しやすい、関西に遊びに行く回数は増えると思いました。