yahooニュース(沖縄タイムスより)
以上転載終わり
2階の出発ゲートから1階の到着ゲートへは容易に進めます。乗降混在型の空港ですから。しかし、他の同様の空港と言えば羽田第1ターミナル、伊丹空港。関西空港第1ターミナルが思い起こされます。いずれに言えるのは乗り継ぎ客の多い空港。分離型だと一度到着口まで進んで、再度出発ゲートで手荷物検査受けないといけないので面倒ですからね。もっともゲートの係に乗継便の搭乗券を見せれば改札口から逆流させてくれるとは言いますが。
しかしほかの空港で発生しないのに那覇だけで起きると言うのは、慣れてない旅行者が多いからか、それとも警備員がテーゲーなだけか…。
5日午後2時10分ごろ、那覇空港2階の保安検査場で検査を終えた日本人とみられる出発客が、誤って1階の手荷物受取所に入る「逆流」トラブルがあり、安全確認のため、12便に最大で約1時間半の遅延が発生した。那覇空港では3月にも同様のトラブルが発生し欠航や遅延が起きた。 ■3月にも発生、出発客が手荷物受取所に 那覇空港で5日、運航ダイヤに最大で1時間半余りの遅延が出たのは、出発客が手荷物受取所に立ち入った「逆流」が原因だった。同様の事案は3月にも発生。再発防止策の説明がないまま再び“警備の穴”が露呈した格好だ。 那覇空港事務所などによると、出発客は午後2時すぎ、保安検査後に誤って手荷物受取所に立ち入り、すぐ搭乗ゲート方向に立ち去った。目撃した空港職員からの連絡を受け、行方を探すために保安検査場を封鎖。他の乗客と接触がないと確認された約1時間後に保安検査が再開されたが、数千人の足に影響が出た。 |
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2階の出発ゲートから1階の到着ゲートへは容易に進めます。乗降混在型の空港ですから。しかし、他の同様の空港と言えば羽田第1ターミナル、伊丹空港。関西空港第1ターミナルが思い起こされます。いずれに言えるのは乗り継ぎ客の多い空港。分離型だと一度到着口まで進んで、再度出発ゲートで手荷物検査受けないといけないので面倒ですからね。もっともゲートの係に乗継便の搭乗券を見せれば改札口から逆流させてくれるとは言いますが。
しかしほかの空港で発生しないのに那覇だけで起きると言うのは、慣れてない旅行者が多いからか、それとも警備員がテーゲーなだけか…。