ウィル・スミスが主演の映画、アイアムレジェンド見た。 この手の近未来ものにはつきもの的存在のゾンビが登場する。 原因不明のウィルスにより地球のほとんどが感染して人類はゾンビとなり凶暴な人食いお化けとなってしまう。 その感染源出会ったNYでただ一人生き残って病原菌を突き止めるため戦っているのが主人公のウィル・スミスだ。 発想は面白かったのではあるが一人きりという舞台の中で限界世界の中でストーリー展開は時折、回想シーンなどを織り交ぜるが、見ていて疲れてくる。 それと説明出来ない部分が多いように思われる、神が存在する、しないという話もいきなり出てくるところも日本人的にはあまり理解できない議論だ。 最後の終わり方もやや中途半端だ。続編は出来るような終わり方といえないわけではない・・・
毎年12月の時期にJRがSLがクリスマス列車として小樽ー札幌間で運転される。 我が家からもSLが走るときに時折、ならす汽笛の響きが聞こえる。 ああ、SLが来たなと感じさせる、響きだ。 せっかくSLが走っているのだから一度乗ってみたいと思っているのだけれども期間限定商品でなかなか実現できないでいる。それでもこうしたイベント列車はこれからも残してずっと運行していって欲しいと思う。
クリスマスの頃になると必ず聞かれる曲や歌をまとめたもの。 定番集です。ジョンレノンのハッピイクリスマスとかマライアキャリーの恋人達のクリスマスとか ワムのラストクリスマスとか ポールのワンダフルクリスマスタイムとか ジャクソン5のママがサンタにキスをしたなどいろいろだね・・・
静かなブームの中国茶です。 中に花が入っていてお湯を注ぐと花が開いてきます。 花茶には大きく分けて2つの種類があります。 茶葉に花の香りをつけたものと乾燥させた花そのものが入っているものです。 つまり「香る花茶」と「咲く花茶」といったところでしょうか。 香る花茶の代表はもちろんジャスミン茶ですね。 咲く花茶はおよそ1000年前に菊花茶が作られたのが始まりといわれています。 身体に良いばかりではなく見た目の美しさ、話題性などもあって花茶だけに話にも花が咲くらしい?
岐阜の銘菓・銘菓 いた柿。 食べてみるとふつうのお菓子です。あまり甘くないゼリーのような感じです。 蜂屋柿の干し柿を主体とした「いた柿」は旅館お菓子や茶席などでも愛用されています。それなりに品があるからね。平成16年岐阜県観光連盟会長賞受賞しているようです。
手稲区星置にある洋菓子屋さん、べんべや。 以前は星置の隠れた味だった。 最近はメジャーになりつつある。丸井の札幌店の食品売場にも店を出したし、これまでの地域の味からかなり脱却しつつある。 これまでも通販にも参入していたようであるが、今後の展開が注目だ。味を守るということは難しい。 石屋製菓も赤福もしかり、売れるようになれば生産が追いつかない、 それで作りおき、在庫の管理をどうするか、 ということに必ずぶち当たる。 そのときどうするかが問題だ!
ベオウルフ見た。 因果は巡るというような映画だ。 6世紀のデンマークで、城を襲う怪物に悩まされている国王に怪物退治に乗り出した勇士ベオウルフが出現。 見事、怪物の征伐に成功するが、それだけでは終わらなかった。 怪物の母親の呪いがあった。 それは国王が引きずっているものだった。 怪物の母親退治に出かけたベオフルフは怪物の母の誘惑に負けて取引をしてしまう・・・ それが、また、国王の過ちと同じ道を辿ることになる。 因果応報のストーリーだ!
とろける食感、豚の角煮です。 本場奄美仕込みの豚の角煮です。 通にいわせると、じっくりと煮込むのは良いけど本来の豚のうまさが抜けないようにするのが難しいようです。 豚肉は醤油で下味をつけてから煮ていく、 醤油がとろりとしてきたら、 さらに日本酒を加えて煮込んで、 このあと昆布を入れてまた煮込むらしい、 ごく、大まかな感じだけどこんな具合につくるらしい。 作り方に個人差はあるけどね。
美味しいと噂のある千秋庵のアスパラカントリークッキーです。 何処となくレトロな感じが漂うパッケージがなかなか良いじゃない。 パッケージによると北海道アスパラガスの発祥の地、 羊蹄山の山麓一体に産する男爵イモを主原料に道産のバター、チーズを豊富に用いた塩味のお菓子、 ということです。 棒状のクッキーにはアスパラガスパウダーが練りこまれているらしい。 箱もレトロなら味もレトロの素朴なお菓子だ。 なんと言ってもカントリーだから・・・
ロイズコンフェクトのケーキです。 洋菓子の分野では石屋製菓の白い恋人が転けてから一気に売り上げを伸ばしたのが、 ロイズの生チョコレートと 旭川の壷屋ののき花だということだ。 今では品切れになるほどの人気になっているらしい。 それでも白い恋人の生産が開始されるとそこは王様、アットいう間にファンが詰めかけ、まさに生産が追いつかない状況になっている。 話は少し、それかかっているが、ロイズのチョコはそれなりに美味しい。 当別に大きな工場がある。 何回か行ったことがあるが、通うのは大変そうだ。特に冬場はきっと悲惨だろう。 地吹雪の中遭難も覚悟しないといけない?また、話がずれてきた。
道庁近くの毎日新聞裏手のビルに出来た北の食事処浜茄子という店。 ランチを食べた焼き魚定食です。 魚はニシンです。 考えたらニシンは春告げ魚で旬ではなかった。 だから、生ではなかったね。 冷凍ものです。 かといってほっけじゃ好きじゃないから。 ブリの照り焼きも先日、ブリを食べたばかりだったから。
新しくコレクション入りしたマグネットです。 宮島らしく厳島神社の大鳥居と広島の原爆ドームです。 これでマグネットの数は約90個になりました。 当面、100個を目指そうと思いますが、意外と売っていないところもあるんですね。 ピンバッジなどは置いてあってもマグネットはない、というところも多いようです。
JR札幌駅のコンコースで人権キャンペーンをやってました。 写っているのは人権イメージキャラクターの 人KENまもる君と あゆみちゃんで、12月10日の人権デーに向けて、 人権尊重思想の普及高揚などのため、全国各地で啓発活動を展開している。 JR札幌駅のコンコースでも「育てよう 一人一人の 人権運動」スローガンを掲げて、街頭啓発の真っ最中。 そんなところを、激撮? 激写?しました。