5/11 江東区にある「ティアラこうとう小ホール」にて東日本大震災のチャリティークラシックコンサート。初めて行く会場だがまわりが大きな公園で自然の香りも漂っているという素敵なロケーションだ。
出演はテノール歌手2人、ソプラノ歌手3人、カンツォーネ歌手2人、ピアノ5人、フルート、トランペットというクラシック奏者とその他は東京マンドリンアンサンブル、バレエダンサー2人に加えてどういう訳かブルース ハープ。
もちろん自分もグラナダというクラシックを選曲したのだがバリエーションに富んだほうが良いだろうということで、もう一曲ソロ演奏のDavidson County Bluesを選んだ。自分のときも含めて演奏終了ごとにお客さん席から「ブラボー」というかけ声が飛び交うのが新鮮。
ラストはカンツォーネをメインに歌う主催者:青木純氏の選曲により出演者全員で「オー ソレ ミオ」だったが「明日へ向かって明るく生きよう」というメッセージが会場に響き渡った。それにしてもテノール三人の迫力は圧巻。間奏は歌メロを各吹奏楽器(ハーモニカも含めて)で分担というのもいいアイデアだった・・・合同リハーサルでは食事に出かけていたために危うくすっぽかししてしまうところで、会場に戻ると既にイントロが始まっていたものの自分のパートには間に合った・・・皆さんすみません。
楽しいコンサートだったのはもちろん、新しい出会いの場となったことに感謝!!
リハーサル中の写真。
マンドリンのヘッド裏の彫刻が目に止まった。
出演はテノール歌手2人、ソプラノ歌手3人、カンツォーネ歌手2人、ピアノ5人、フルート、トランペットというクラシック奏者とその他は東京マンドリンアンサンブル、バレエダンサー2人に加えてどういう訳かブルース ハープ。
もちろん自分もグラナダというクラシックを選曲したのだがバリエーションに富んだほうが良いだろうということで、もう一曲ソロ演奏のDavidson County Bluesを選んだ。自分のときも含めて演奏終了ごとにお客さん席から「ブラボー」というかけ声が飛び交うのが新鮮。
ラストはカンツォーネをメインに歌う主催者:青木純氏の選曲により出演者全員で「オー ソレ ミオ」だったが「明日へ向かって明るく生きよう」というメッセージが会場に響き渡った。それにしてもテノール三人の迫力は圧巻。間奏は歌メロを各吹奏楽器(ハーモニカも含めて)で分担というのもいいアイデアだった・・・合同リハーサルでは食事に出かけていたために危うくすっぽかししてしまうところで、会場に戻ると既にイントロが始まっていたものの自分のパートには間に合った・・・皆さんすみません。
楽しいコンサートだったのはもちろん、新しい出会いの場となったことに感謝!!
リハーサル中の写真。
マンドリンのヘッド裏の彫刻が目に止まった。