7/4、オーバーダビング開始。西野やすし: ギターが先陣をきる。
江川ほーじんのセット。
これは西村ヒロ・専用ブース。こんなでかいウインドスクリーンは初めてみた。Shure58もあったがノー・アンプリファイドでナチュラルに録りたい曲はこの裏側に隠れているノイマンのマイクを使ったが全指向性のためこのようなスクリーンが必要なのだろう。高音部の伸びやかさはこれがイイ。
アンプは以前から使っているBOOGIE,Subway Bluesという10inchスピーカーの旧いものを持ち込んだが、ライブ時のように抜けの良さやハウリング云々を考えなくていいので少しはHi-Fiで低音域もしっかり出るスタジオにあるより口径の大きいmatchlessアンプを使った。キャビネットがセパレート・タイプなので操作性がいいようにヘッドだけを手元に置いた。ステージなどで自分の近くに置くときはハウリングし易いようだしコントロールが難しそうだが。
ライブと録音で使い分けるのはいつものことだが、ハンドマイクもいつものAstatic T-3はやめてShure545を使用・・・・ライブではエネルギー感があってよいが録音時では音痩せしてチープになりかねないため試しに録音して確認している。
江川ほーじんのセット。
これは西村ヒロ・専用ブース。こんなでかいウインドスクリーンは初めてみた。Shure58もあったがノー・アンプリファイドでナチュラルに録りたい曲はこの裏側に隠れているノイマンのマイクを使ったが全指向性のためこのようなスクリーンが必要なのだろう。高音部の伸びやかさはこれがイイ。
アンプは以前から使っているBOOGIE,Subway Bluesという10inchスピーカーの旧いものを持ち込んだが、ライブ時のように抜けの良さやハウリング云々を考えなくていいので少しはHi-Fiで低音域もしっかり出るスタジオにあるより口径の大きいmatchlessアンプを使った。キャビネットがセパレート・タイプなので操作性がいいようにヘッドだけを手元に置いた。ステージなどで自分の近くに置くときはハウリングし易いようだしコントロールが難しそうだが。
ライブと録音で使い分けるのはいつものことだが、ハンドマイクもいつものAstatic T-3はやめてShure545を使用・・・・ライブではエネルギー感があってよいが録音時では音痩せしてチープになりかねないため試しに録音して確認している。