桐生市ブルース・フェスティバルは,この写真のようにRover MINIがきっかけだ。
Facebookで西村ヒロのMINIを見た桐生市在住のTokyo Mississippiくんがコメントをくれた。それまで一度も会ったことはなかったが、お互いに唐木田Cafewayに出演しているということで名前だけは知っていて「一度、桐生市で一緒にライブやりませんか?」と誘ってもくれた。
それが縁で桐生市を訪れ絹織物で栄えた歴史に触れ、三角屋根の絹糸工場跡のギャラリーでのイベントに顔出したり同じく工場跡の芸術家のアトリエにお邪魔したりした後、絵画の展示などのイベント中だった有鄰館を案内してもらいその雰囲気が気に入り「よし、此処でブルフェスやろうぜ!」と言った時から始まった。
後日さっそく会場予約を取ってくれたMississippiくんから「会場4棟ある敷地ごと全部借りました」と連絡があり一瞬「おいおい、全部かよー?」などと思ったものの、ブルースを演奏するハーレー・ミーティングをやってみたいと、ずいぶん前から思って場所を探したりしていた事を思い出し、ブルース・フェスティバルとハーレーを合体することにした。
当日は、ドアの無いフリーセッション・ステージから敷地内に音楽が万延し上手い具合に野外な雰囲気も出せたし、あちらこちらで音楽が進行してまさにフェスティバルになったようだ。
具体化にはMississippi くんの人徳で集まった実行委員(地元のイベントに慣れた方々などの協力者)による働きがほとんどで、迅速に事を運んでいただいた。
じゃあ自分は何をやっていたかと言うと、各建物内(ステージ)での内容や外に看板立てるレイアウトやハーレーの置き場所を考えたりと、自分の思いついたアイデアの設計図を描いていた。
結局、「皆んながワクワク楽しい場所」を考えて愉しんでたということだろう。
前日、各ステージ設営中。

メイン・ステージ。





フェスティバル当日。
フリーセッション・ステージ準備中。





photo:nao.N
セカンド・ステージ

photo:nao.N

photo:nao.N

Facebookで西村ヒロのMINIを見た桐生市在住のTokyo Mississippiくんがコメントをくれた。それまで一度も会ったことはなかったが、お互いに唐木田Cafewayに出演しているということで名前だけは知っていて「一度、桐生市で一緒にライブやりませんか?」と誘ってもくれた。
それが縁で桐生市を訪れ絹織物で栄えた歴史に触れ、三角屋根の絹糸工場跡のギャラリーでのイベントに顔出したり同じく工場跡の芸術家のアトリエにお邪魔したりした後、絵画の展示などのイベント中だった有鄰館を案内してもらいその雰囲気が気に入り「よし、此処でブルフェスやろうぜ!」と言った時から始まった。
後日さっそく会場予約を取ってくれたMississippiくんから「会場4棟ある敷地ごと全部借りました」と連絡があり一瞬「おいおい、全部かよー?」などと思ったものの、ブルースを演奏するハーレー・ミーティングをやってみたいと、ずいぶん前から思って場所を探したりしていた事を思い出し、ブルース・フェスティバルとハーレーを合体することにした。
当日は、ドアの無いフリーセッション・ステージから敷地内に音楽が万延し上手い具合に野外な雰囲気も出せたし、あちらこちらで音楽が進行してまさにフェスティバルになったようだ。
具体化にはMississippi くんの人徳で集まった実行委員(地元のイベントに慣れた方々などの協力者)による働きがほとんどで、迅速に事を運んでいただいた。
じゃあ自分は何をやっていたかと言うと、各建物内(ステージ)での内容や外に看板立てるレイアウトやハーレーの置き場所を考えたりと、自分の思いついたアイデアの設計図を描いていた。
結局、「皆んながワクワク楽しい場所」を考えて愉しんでたということだろう。
前日、各ステージ設営中。

メイン・ステージ。





フェスティバル当日。
フリーセッション・ステージ準備中。





photo:nao.N
セカンド・ステージ

photo:nao.N

photo:nao.N
