(本文には関係ありません)
ゆうさんの子どものころ、父のハイキング・ソングは、ビゼー、アルルの女の
「タンタンンタン、カ、タカタカタン・・・」
なんのことか、分からないが
「ドソドレミレミドソ」の行進曲風のものだ。
調子の4拍子で、それをいつまでの繰り返す。
ゆうさんは以前、操体法にこり、学生センターで連続セミナーを開いたこともある。
そこで、いちおう、その基礎を学んだ。
いろんな体の部位? . . . 本文を読む
(旧摩耶道です)
ハイキングが続いている。10月21日、また登った。
ボランティア団体の有志ハイキングの会だ。
メンバーは阪急六甲からバスで六甲ケーブル下駅へ。
ゆうさんは、その近くに住んでいるので下駅でまっていた。
ほどなくバスが到着。女性中心で男はゆうさんともうひとり。
ケーブルで登る2名と分かれて本隊はアイスロードへ。
下駅からアイスロードまでの道は自転車道でつまらないが仕方がない。 . . . 本文を読む
(摩耶大杉です。周りが8メートルです。街から、この大木が見えるそうです)
ゆうさんの休みの木曜日にサイクリングをしてくださるA太郎さんリーダーの会、今回、ハイキングをしようということになり、ゆうさんがガイドで摩耶山に登った。
メンバーは男性4人、女性1人。平均年齢は、60代後半か?
ゆうさんは、摩耶山の麓に住んでいたこともあり、獣道まで??知っている。
朝9時半、阪急王子公園駅に集合して、 . . . 本文を読む
(「地図を持って山にいく習慣をみにつけよう」)
ふむ、当たり前だ。
などど、ぼやいても、しかたないが、
ぼやきのブログでした。
(2010年3月、友人にもらってよんだのでした・・・。) . . . 本文を読む
(スタートです)
2月某日。天気が、めっちゃいい。
六甲山だ。
鶴甲団地から、油こぶし、長峰山経由で鶴甲にもどるゆうさんお気に入りのコースだ。
今夏は、また北アルプスに登る予定だ。それなりにトレーニングしておかなくては・・・。
(自転車でケーブル駅まで。ごくろうさまでした。
阪急六甲から直登の道は、きついです。
市バス鶴甲行きの路線がお勧めです。)
(老人ホーム横のこの道を登りま . . . 本文を読む
(漢拏山/白鹿潭)
済州島について話す機会があって、むかしの写真をさがした。
1984年5月に漢拏山山頂まで登ったときの写真があった。
神戸学生青年センター朝鮮語講座有志の済州島旅行のときだった。
(雪の残る白鹿潭)
5月だったが、白鹿潭(ペンノクタン)には、雪が残っていた。
現在は、登山道としては容易な霊室(ヨンシル)コースでは、頂上まで登ることができない。最後の部分が崩れるので禁止さ . . . 本文を読む
(千歳空港でのおむかえ)
7月末、北海道幌尻岳に登った。日本100名山にも入っている山だ。日高山脈の中ほどにある。メンバーは、いつものsaiさん、aiさんと私。今回は、厳しい山なのでガイドとポーターをそれぞれ1名、お願いした。
北海道の山は、日本アルプスのように食事付の山小屋はない。幌尻岳もそうだ。saiさんの、加齢問題を考えるとぜひ今夏やりたい、に答えてやることになった。
<第1日>
7 . . . 本文を読む
7月27日から北海道幌尻岳に行っている。その記録を書き始めているのだが、完成しそうにない。が、感動が薄れる恐怖感から、小出しに?書いてしまうことにする。
ヒグマを見たのだ。それもナント8頭!!!!
テントに2泊の日程の最終日、快適に歩いているとガイドさんが、ヒグマだ、という。近眼の私には見えない。なんとかその方向に目を凝らすと見えた!! 茶色い大きなヒグマだ。4、5百メートル下にいる。しばらくし . . . 本文を読む
(千歳空港での歓迎)
7月末(2009年)、北海道・幌尻岳にでかけた。今月、トムラウシで大きな遭難事故があり、北海道登山は特に注目されている。
幌尻岳も「日本100名山」に選ばれていて人気がある。が、厳しいので90ウン番目に登るという人も多いらしい。私はその100名山はまあ、3分の1ぐらいは登っているかもしれないが、特にその100に関心はない。
(帯広のあかちょうちん)
この厳しい幌尻 . . . 本文を読む
(アイスロードへの看板)
10月16日(2008年)六甲アイスロードを登った。ボランティア団体のハイキンググループの例会だ。阪急六甲の集合してバスで六甲ケーブル下まで。私は、自宅から歩いて3分で直接ケーブル下に合流した。今回は5人だ。
準備体操をしてから六甲ドライブウエイの旧道を登り、アイスロードの入口につく。この道は道路を歩くので、私は最近敬遠していた。だかなんのその、花も多いし、道も整備 . . . 本文を読む
(自宅から徒歩3分の六甲ケーブル駅)
(老人ホームの花)
9月某日、午後油コブシに登る。トレーニングだ。
7月の越後三山挫折の反省からである。
最近は自転車ばかりで六甲山にご無沙汰していて、急に10キロほどの荷物を担いで越後三山に登ったが、下りがきつかった。58歳になるとやはりきつくなってくるのか。
きょうは、リックに自宅にある一番重朝鮮語辞典をいれて、登った。以前よく行った私のトレー . . . 本文を読む
(東京行きの新幹線からの富士山)
(なんと、越後湯沢駅構内にあった貸自転車)
7月末、挑戦した。メンバーは、さい、さか、あい、それにゆうさんの4名。
1日目、前白の新潟県六日市の旅館「魚とし」を早朝に出発。宿代は、1万円。まあまあの料理だった。
(効用に「通風」があったので3回も入った)
朝5時半起床、7時にタクシーで出発。大崎道の里宮まで行く。
いきなりの急坂の登り。ここ2.3日の . . . 本文を読む
(昨年のどんぐりが芽をだしました)
5月某日(2008年)、午前9時、阪急芦屋川に集合。女性8名、男性2名の10人だ。今回も某ボランティア団体有志のハイキング。天気は申し分ない。
バスで東おたふく山登山口まで320円。らくちんらくちん。
(阪急芦屋駅前に花時計があったのですね。)
(看板です)
(快適です)
六甲山一軒茶屋まで七曲りを登る。久しぶりだ。かつてこのあたりの北蛇谷など . . . 本文を読む
10月初旬(2007年)、あるボランティア団体有志のハイキングに誘われてこのハイキングに参加した。メンバーは12名。男性は私ともうひとりだけ。
(登山口の芙蓉)
JR岡本駅に集合ののち、バスで渦森(うずがもり)台まで行く。同公園で入念にストレッチをしてから出発。ハイキングでもサイクリングでも、いつも「ほないこか!」といきなり出発する私は、これから見習わなくてはいけない。
リーダーは、ベテラ . . . 本文を読む
7月(2007年)東京のaiさん、sakaさん、名古屋のsaiさんの4名で、北海道大雪だ。誘ってくれるので遠出ができるのである。うれしい。というわけけで、このハイキング生活は急に北海道に飛ぶのである。
(札幌から旭川へ)
22日(日)昼、千歳空港に集合。列車で旭川に、そしてバスで層雲渓に入る。途中、「旭川・層雲峡自転車道」を見つけてこんなところを自転車で走ったら最高だろうと思いをめぐらす。h . . . 本文を読む