何だろう。一見、悪であり、過ちである行いに、生きることに対して一点の曇りもない輝きを見る。その行いの引き金となった思いが、余りにも透明で真っ直ぐだから。
どうしようもなかったとき、願ったのは、たった一つのことではなかったか。それなのに、時が過ぎ、その日から遠ざかれば、きりがなく求め続ける。
撃たれた餃子の王将の社長、まだお若いのに。。ご冥福をお祈りします。これからも、ずっと王将食べる!! でも、何があったんだろう。
ここ2、3年、京都は色々起こる場所になってしまったな。最近では桂川氾濫、嵐山の被害。