このブログで最後の読書記録をみたら2018年10月4日が最後になっている。
有川浩の「キケン」。
ブログ投稿はサボっていたけれど、PCのご機嫌がいいときをみはからって読書メーターの記録だけはつけていた。
「キケン」以後、本日まで読んだ本を調べると19冊。
2年9か月でたったの19冊。
読書量が激減しちゃったねー
その代わり増えたのが、映画&ドラマ鑑賞。(この話はまた後日・・・・笑)
読書量の減少はすなわちインプット(知見)の減少。
いかん、いかん。 以前のペースに戻さなければ
ということで、最近(2か月くらい)読了した本を記しておこう。
「悪寒」 伊岡瞬 著
「こんな夜更けにバナナかよ」
「ケモノの城」 誉田哲也 著
「ようこそわが家へ」 池井戸潤 著
「最後の愛してる」 前田朋己 著
これらの本、誉田哲也以外は自分の趣味趣向とは異なるものばかり。
実は同僚から貸し出された本なのよー。
「hiiragiさん、面白いから是非読んでください」
彼が読書好きだというので何冊か貸し出したら、お返しにと10冊くらい持ち込まれた
彼の選書は、帯にある「ベストセラー」とか「○万部突破」というコピーらしい(笑)
彼の選書の感想は、、、、やはりちょっと、、、、、
あと何冊か残っているのだけれど、どうしましょ(笑)
まっ、それは置いといて、、、、、読書量を増やしましょうという自分への戒め文章でした
今日は猛暑らしいけど。。。。 梅雨はどうした。。。。