「健さんからの手紙 ~何を求める風の中ゆく」 近藤勝重著
健さんと著者との手紙のやりとりから 人間高倉健 が浮かび上がってます。
さらにさらに、健さんが好きになりました。
以下は、版元の幻冬舎の紹介文です。
2014年11月に急逝した高倉健さんと、毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんは、
18年間にわたって書簡のやりとりを続けてきた。
ときには近藤さんが教鞭を執る大学での講義に健さんがお忍びで参加したりと、
互いを大切な友人として温かな心の交流を続けてきた二人。
本書はそんな二人の書簡、とくに単なる通信の手段を超えて
人生・人間の作法を教えてくれる健さんからの手紙を軸に、
日本人の心に残り続けるであろう名優の素顔に迫る一冊。
4月も終わりですな。
残業中 もう、帰ろっっっと
健さんと著者との手紙のやりとりから 人間高倉健 が浮かび上がってます。
さらにさらに、健さんが好きになりました。
以下は、版元の幻冬舎の紹介文です。
2014年11月に急逝した高倉健さんと、毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんは、
18年間にわたって書簡のやりとりを続けてきた。
ときには近藤さんが教鞭を執る大学での講義に健さんがお忍びで参加したりと、
互いを大切な友人として温かな心の交流を続けてきた二人。
本書はそんな二人の書簡、とくに単なる通信の手段を超えて
人生・人間の作法を教えてくれる健さんからの手紙を軸に、
日本人の心に残り続けるであろう名優の素顔に迫る一冊。
4月も終わりですな。
残業中 もう、帰ろっっっと