U−NEXTさんから
「31日間無料。リトライキャンペーン」なるメールが届いた。
半年くらい前かな、、、、、
31日間無料キャンペーンを利用したことがある。
実は、、、、解約するのを忘れて、、、、
2か月くらい課金されたのよ〜
せっかくなので、リトライキャンペーンにお世話になることにした。
今度は31日できちんと解約しないとね
ところで、どんなコンテンツがあったかな、、、、、、、
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8月も終わりますなぁ〜
なんとかなりませんか、この猛暑
空の日です。
東京都中央区。ん、港区?
※空倶楽部とは…
風景写真が好きな皆様が参加する緩~い集まり。
9日、19日、29日のいわゆる「9」が付く日には空をアピールする写真をアップしましょう!
◆◇『空倶楽部』参加要項 ◆◇
・空倶楽部部活動日時
毎月9日、19日、29日の20時迄にブログアップして下さい。
・タイトル名
タイトルに by空倶楽部を追記して下さい。
・掲載写真
空が映っている写真
掲載枚数は制限無しです。
・文面
フリー
但し掲載写真の撮った場所、月日、時間を記入お願いします。
・入部方法
発起人に入部希望とコメントをして下さい。
・イベント・企画について
発起人さんからブログにて告知いたします。メール等ではお知らせしませんのでご注意下さい。
発起人:かず某さん、chacha○さん
しんがり 〜山一證券 最後の聖戦
2015年公開、wowow、全6話
出演/江口洋介、萩原聖人、佐藤B作 ほか
原作は「石つぶて」の作者である清武英利さん。原題は「しんがり〜山一證券最後の12人」。
石つぶてを視聴し、関連タイトルに本作が表示されたのでポチッとしてみた。
1997年11月、四大証券の一角を占める山一證券が自主廃業を発表した。その要因となった約二千六百億円の簿外債務は、いつ、どのように生まれ、どのように隠し続けられたのか。役員までもが沈没船から逃げ出す中、最後まで会社に踏みとどまり、真相究明と顧客への清算業務を続けた社員たち。彼らは社内から“場末”と呼ばれ、煙たがられた部署の連中だった。
理不尽な会社の不正への怒りを胸に、すべての社員、顧客、そして家族のため、使命感で自らを奮い立たせる「しんがり」たち。現代社会で働くすべての人々の心を射抜く、熱き社会派ヒューマンドラマの誕生である。
「wowow番組紹介」より
本作も原作を読んでみたいですね。
山一證券の自主廃業については、当時、身近でその現場に立ち会った。
隅田川の袂に建設された「山一タワー」竣工から間もないことだと記憶する。
その山一が、、、、、、
山一崩壊の足跡に関しては、当時発行された雑誌を蔵書してある。
当時は斜め読みだったと記憶するが、
本作の原作と共に、読み返してみたくなった。
↓ ↓ ↓
このドラマは、業界関係なく、すべての会社員に観てもらいたい作品でした。
☆☆☆☆☆
石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち
2017年公開、wowow、全8話
出演/佐藤浩市、江口洋介、北村一輝 ほか
「石つぶて 〜警視庁 二課刑事の残したもの」 清武英利著 のドラマ化らしい。
amazonプライムにて視聴。
「沈まぬ太陽」といい、wowowさん、いいドラマ作ってるじゃないですか
wowowに加入している時期はあったけれど、オリジナルドラマはノーチェックだった。
もったいないことしたな
“機密費”という国家のタブーに挑む警視庁捜査二課の刑事の奮闘を描いたノンフィクション作家・清武英利の著書をドラマ化。2001年に発覚し政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」をテーマにしている。物語の舞台は贈収賄や汚職などの経済犯罪を取り締まる捜査二課であり、中でも地道に情報を収集し続け、経済犯罪を掘り起こし、摘発部隊に渡すのが任務の情報係に焦点を当てている。
「wowow番組紹介」より
面白かった。
清武英利さんの作品(小説)に興味がわきましたぁ〜
☆☆☆☆☆
雑草倶楽部の部活日でござりまする。
自宅周辺の草花たちが秋っぽくなってきましたぁ〜
ハゼラン、、、かしらん。。。。?
毎月25日は雑草倶楽部の日。
野草を愛でる日でございまする。
全国の部員の皆さんのところでお楽しみください。
右のサイドバーから訪問できますよ〜
昨日、1回目のワクチン接種。
ファイザー。
よほど細い針を使っているんですねぇ〜
アルコール消毒をしているのだろうと思っているうちに打ち終わってた(笑)
なるほど、打った周辺に筋肉痛のような痛みが発生しているが、
1日経過して特に副反応は、なし。
看護師さん曰く。
入浴は?、、、、「OK」
アルコールは?、、、、、「おすすめしません」
NGとはいわなかったので、すこーしだけ晩酌してしまった
次回は3週間後。
しかし、いま猛威を振るっているのは変異株であるベータ株らしいけど、
こいつが出現する前に開発されたワクチンの効果はあるのかしらん??????
今日は副反応に備えて休暇をとっている。
パラリンピックの開幕かぁ〜
ブルーが飛ぶなぁ〜
どうしよう
日航機墜落事故からもう36年も経つのですねぇ。
犠牲者の皆様の冥福をお祈り申し上げます。
ご遺族の皆様のお気持ちを考えると不謹慎ではあるかもしれませんが・・・・
8月12日、123便、524人(犠牲者は520人)は
自分にとっても忘れられない数字として脳内に刻まれている。
(以前、このブログで書いたかもしれないが・・・)
36年前の8月12日、出張で自分も大阪に向けて出発した。
会社を出たのは夕刻。 そう123便のフライト時刻に重なる。
当時は入社2年目の24歳、月1回は大阪に出向いていた、、、かな。
羽田から伊丹ルートを好んで使っていた。
マイレージを貯めていたし。。。。
あの日、なぜ新幹線を選択したのかは、まったく記憶にない。
会社の人間も普段は航空機を利用していることを知っていたので、社内はちょっとした騒ぎになっていた。
そんなこととはつゆ知らず、会社に連絡を入れたのは翌日のこと。
ひどく叱責を受けた。
(当時は携帯電話なんて便利なものはありませんでしたからねぇ)
誠に不謹慎ではあるが、
当時、「お前はしぶといから乗っていても生存したろうな」と笑い話で終わったことを覚えている。
8月12日、その123便の事故をモデルにしたとされるドラマ「沈まぬ太陽」の視聴を開始した。
全20話。
視聴するのは2回目。
先ほど視聴を終了。。。。
大作だねぇ〜
☆☆☆☆☆
原作となった山崎豊子さんの著書も、もちろん読んだ。
蔵書は、初版ではなく2刷りとなっている。
初版から2週間後の発行だ。
こっちも、再読してみるかな。。。。。
昨日は「空の日」。 忘れてた
ということで、1日遅れの、ひとり空の日。
雨柱。
8月19日、早朝。 千葉県佐倉市にて。
雨柱などという言葉はあるのだろうか????
鳥見を趣味とする身としては、鷹柱は知ってるのだけれどね。。。。(笑)
撮影する少し前の時刻、この雨の中にいた。
ものの5分程度で雨は去ったけどね。。。。。。
超局地的降雨
※空倶楽部とは…
風景写真が好きな皆様が参加する緩~い集まり。
9日、19日、29日のいわゆる「9」が付く日には空をアピールする写真をアップしましょう!
◆◇『空倶楽部』参加要項 ◆◇
・空倶楽部部活動日時
毎月9日、19日、29日の20時迄にブログアップして下さい。
・タイトル名
タイトルに by空倶楽部を追記して下さい。
・掲載写真
空が映っている写真
掲載枚数は制限無しです。
・文面
フリー
但し掲載写真の撮った場所、月日、時間を記入お願いします。
・入部方法
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発起人:かず某さん、chacha○さん
NHKラジオの「ラジオ深夜便」で
作家の故立花隆さんのインタビューが再放送された。
その放送のテーマは「自分史の書き方」。
興味深く、聞き入ってしまった
立花氏によれば、還暦は人生の中間点なのだそうだ。
そこそこの経験値を得、ようやく分別がつくようになった年齢なのだという。
放送当時の彼は73歳、曰く
「70歳を過ぎるとそのことを実感する」
そうかぁ、還暦は中間点なのか。
これからの人生が楽しみだねぇ
で、放送テーマの「自分史」なのだけれど、昔から興味があったのよね。
その証拠に、、、、、
このブログを開設してまもなく、「私の履歴書」というカテゴリーを作っている。
ただ、当時「まえがき」を書いただけで放置状態なんだけどね
まっ、そこにも「いつ開始するか不明」と書いているし、、、、、
立花さんの話を聞いて、そろそろ頃合いかな、、、、、と思い始めた次第。
彼は立教大学でそれをテーマに教鞭をとっていたらしい。
本も執筆している。
本は、、、いいよね。 自分らしく書かないと。
とりあえず、my年表作りから取り組んでみようかな
録画しておいた「閉会式」をやっと視聴した
今回は特別な大会であっただけに、
主催者も、特に「アスリートに楽しんでもらえる」プログラムにしたという。。。。
????????
世界的に有名なミュージシャンを2〜3人呼んで、コンサートでもした方が
アスリートの皆さんには喜んでもらえたのでは。
、、、、、といった感想ざんす(←あくまでも個人的な見解です。笑)
そして、強く思ったのは、
スタンドが空いているのだから、全てのボランティアの人たちを招待してねぎらって欲しかった。
アリーナは密を守れてはいなかったけれど、
スタンド席は、ボランティア全員が2席おきに座っても収容するキャパはあるでしょう(おそらく)。
次のパリ大会は観光名所を会場にするらしい。
映像を見ているだけでワクワクした。
いまから3年後が楽しみ。
コロナが収束していますよ〜に